ノート:チェルノブイリ原子力発電所/削除

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(*)チェルノブイリ原子力発電所 - ノート:チェルノブイリ原子力発電所[編集]

2004年12月23日の編集で、当時のラジオニュースの内容というものが追加されたのですが、これが報道の要約なのか、引用なのか分かりません。該当者の編集の仕方をみると、引用のように見えます。ただし、どこの局のニュースなのか情報元を明らかにしていませんし、もし引用だとすると、内容に関する批評部分が少なすぎる上にどこからどこまでが引用なのかも明らかでなく、引用の条件を満たしません。そもそも引用かどうかもはっきりしないので依頼に出すのを躊躇していたのですが、その後も何度も編集が行われているため、今後の編集部分が後世に削除されることを防ぐためにも念のために削除依頼を行います。具体的には、2004年12月11日の版までロールバックを求めます。Modeha 2005年1月14日 (金) 11:13 (UTC)[返信]

  • (削除) この差分から見て取ることのできる加筆部分のことだと理解しました。要約であってもこの程度詳細であれば翻案権の侵害になる可能性があり(Voice of Americaのようにパブリックドメインで放送しているものなら別ですが)、この版の前の時点までの削除が適当だろうと思いました。具体的には、
    • 2004年12月11日 04:58 (UTC) の版まで(219.107.155.204さんの編集した版まで)を復帰させる。
    • 2004年4月26日 07:13 (UTC) のModehaさんによる初版から、全部で22版の復帰になります。
    • 2004年12月23日 09:56 (UTC) の 203.138.86.220さんの編集から、2005年1月14日 11:07 (UTC) のModehaさんによる削除依頼の掲示の出る版まで7版は削除になります。
    • また、早急が復帰が望めないこと、月に1度は編集が続いてきたことを考えると、当面の対処としては、2004年12月11日 04:58 (UTC)の版まで差し戻して加筆編集ができる状態にできたらと思いました。方法についてはちょっと考えて見ます。Tomos 2005年1月17日 (月) 22:47 (UTC)[返信]
  • (保留)原則として、著作権侵害のおそれがある場合、その元となった資料が確定されない限り削除はされない、というのが削除の方針ですので、どの放送によるものかが確認できない限り、削除の要件は満たさないように思います。しかし、特定版削除の導入により、今回のように事情の変わった点もあるかと思いますので、必要なら方針の変更が必要かも知れません。暫定的処分として差し戻しを行なうことに異論はありません。また、何にもましてコミュニティの合意があるのなら、方針に合致していなくても削除して良いものと思います。--sketch/ 2005年1月22日 (土) 16:30 (UTC)[返信]
  • (コメント)もちろん、12月11日の版にいったんREVERTしてから再度編集を続け、原典がわかった時点で問題の7版分のみを削除、ということのでもよいと思います。前述したとおり、削除依頼に出すのをためらっていたのは、原典が特定できなかったからなので。ただ、放ったまま編集が続いて後世にややこしいことが起きるのでしたら、(REVERTしてこのまま編集を続けるにしろ、いったん特定版削除するにしろ)この記事の扱いについて今の時点で決めておいたほうがよいと思います。ただし、もし仮に原典が分かった時点で削除、という合意ができた場合、実際に削除する段になってから、削除されたという記録が残らないから削除してはいけないとかいう主張が出ないよう、少なくともこの時点では後にそうするという合意が得られた、という記録は残しておいたほうがよいと思います。(もちろん合意ができればですが)その前にそんな削除の仕方が現在のシステムで可能なのかということも考慮しなければならなそうですが。一番困るのは、今うやむやにしてしまって、後世のウィキペディアンたちに迷惑をかけることでしょう。Modeha 2005年1月28日 (金) 12:42 (UTC)[返信]
    • (対処保留-特定版削除)特定版削除に積極的反対はないので特定版削除としますが、現在削除できないため指定の版に差し戻しておきます。sphl 2005年4月8日 (金) 16:02 (UTC)[返信]
  • ラジオニュースの内容を書いた者です。内容はニュースの引用です。補足説明は自筆、ニュース内容は引用で、加工や要約ではありません。出典は1986年4月末のNHK FMラジオ 23:50 - 0:00 のニュースです。著作権に問題が生じているようでしたら、2004年12月23日に追加された資料の節をまるごと削除して下さい。ご迷惑をおかけしました。- 2005年4月29日。資料の節の作者。