ノート:ダラム大学

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イングランドで三番目に設立された大学がどの大学かは議論があるところのようです(Third oldest university in England debate)。記事中でも少しは触れられていますが、「三番目」ということを根拠に「名門」という言葉を使うのはいささかWikipedia:ウィキプロジェクト 大学を参照すると、問題があると思います。 --210.139.138.25 2009年3月23日 (月) 16:21 (UTC)[返信]

表現には問題nas[編集]

http://www.teikyo-u.ac.jp/graduate/faculty/foreign/foreign_faculty/abroad/index.html

オックスブリッジと並ぶ名門。学部によってはオックスブリッジを超えるレベルってありますよ。 ですから、表現には問題ないのでは。--以上の署名のないコメントは、220.215.160.177会話/Whois)さんが 2009年3月24日 (火) 14:34 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ダラム大学は歴史がある良い大学だと思いますよ。しかし、Oxford大学とCambridge大学との比較においてその良さを主張するのではなく、ダラム大学がどの分野でどのような活動(教育や研究)をしていて、それらがどのように優れているのかを記事にしたほうが意味のあることなのではないでしょうか?

--120.74.237.26 2009年3月25日 (水) 04:15 (UTC)[返信]

表現には問題なし[編集]

http://www.teikyo-u.ac.jp/graduate/faculty/foreign/foreign_faculty/abroad/index.html

オックスブリッジと並ぶ名門。学部によってはオックスブリッジを超えるレベルってありますよ。 ですから、表現には問題ないのでは。--以上の署名のないコメントは、220.215.160.177会話/Whois)さんが 2009年3月24日 (火) 14:34 (UTC) に投稿したものです。[返信]

上の帝京大学の紹介を、重視することはできません。帝京大学の広報・宣伝ページであり、表現として口当たりの良い表現を使うのは当然のことと思われます。それから、「一流企業」という語は使わないで下さい。「一流企業」という定義が非常に困難ですし、Wikipedia:大言壮語をしないWikipedia:言葉を濁さないに反します。あと、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか(広告ではありません)にも目を通しておいてください。--Los688 2009年3月24日 (火) 14:54 (UTC)[返信]

「三番目」論争について[編集]

利用者‐会話:Hideyuki5#ダラム大学の編集についてよりの続きです。節名は適切なものに変更して頂いて結構です。--JapaneseA会話2014年1月17日 (金) 23:51 (UTC)[返信]

  • コメント コメント依頼より参りました。118.237.8.204様の御意見を全面的に支持します。議論以前に方針を理解しているかどうかっていう話です。「今後はノートで」という事なので議論を提起しましたが、会話ページで注意されるレベルの話です。他の大学で名門と書いてあるから、この記事でも書いてOKとはなりません。むしろ、他の記事を是正すべきです。3番目かどうかも「1次資料で3番目」と書いているのか「2次資料が3番目」と書いているのかは全く違います。極端に言えば「当社は日本一おいしいレストラン」という出典を元に、それを書くようなものです。それ以前にイギリスで3番目ならともかくイングランドで3番目って、書くに値する事なのでしょうか?--JapaneseA会話2014年1月17日 (金) 23:51 (UTC)[返信]

en:Durham_Universityに"has a claim towards being the third oldest university in England"と書かれているように、イングランドでオックスフォード・ケンブリッジに次ぐ3番目に歴史があると名乗る大学であると書くのはかまわない気がします。オックスフォードとケンブリッジは明らかに別格で、何番目かを議論する程度の格式で、そういう大学は複数あるということですから。概要にあるように「イギリスで3番目に伝統のある大学である」と書くのは良くないでしょう。そもそも、イングランドがいつの間にかイギリスに変わるなど。

なお、 http://www.unidurham.jp/ では「イギリスで4番目に古い歴史を持っています」とありますが、 http://www.durham.jp/ 「イギリスで第三に古い、伝統ある大学です。」はただの誤訳でしょうかね。 --T6n8会話2014年1月18日 (土) 03:30 (UTC)[返信]


IPが変わってしまいましたが、本記事についてコメントをお願いしたものです。コメント依頼から2週間がたちましたので、「イングランドで3番目に伝統のある大学」の記述方法ついて、これまでの意見を踏まえて、たたき台を提示したいと思います。問題点や改善点がありましたら、コメントよろしくお願いします。

♦大前提:「世界」や「英語圏」や「イギリス」でもなく「イングランド」の、「最古」でもなく(イングランド最古のOxford大学からは600年以上も後の、大学設立ラッシュ時代の)「三番目」の話であるので、本文中に何度も強調する話題ではないことを認識する。

記事中に記載する場合は、

  • (1) 「イングランドで三番目である」など断定調の記述を避け、「名乗る」「自称する」「主張する」など「三番目だとダラム大学自身は認識している」と読者に伝わる言葉を使う。
  • (2) ダラム大学が「イングランドで三番目」だと主張する根拠が1832年の“act of parliament”(議会による法律) であることを明記する。
  • (3)ダラム大学より設立が古いが現在は存在しない大学があるので、「現存する教育機関(or 大学)として」と付け加える。

脚注で以下の3点を明記する。

  • (1)イングランドに現存する教育機関で三番目に古い大学がどこかは議論があること。
  • (2) イギリス王室による学位授与権の勅許(Royal Charter)ではロンドン大学キングス・カレッジ・ロンドンのほうがダラム大学よりも取得時期が早いこと。
  • (3) 設立年ではユニバーシティ・カレッジ・ロンドンやキングス・カレッジ・ロンドンのほうがダラム大学よりも古いこと。
  • (4) イギリス全体では、スコットランドの数校(古代の大学参照)がダラム大学より長い歴史を持つこと。

--123.198.137.18 2014年1月31日 (金) 17:01 (UTC)[返信]

日本語サイトについて[編集]

ところで、上の節に登場する二つの日本語サイト(http://www.durham.jp/ http://www.unidurham.jp/ )は一体全体どういう位置づけのサイトなのでしょうか? https://www.dur.ac.uk/international/countryinfo/?cid=73 によると、www.beo-corp.com がエージェントをやっているということになっていて、http://www.durham.jp/japanoffice.html はこれに一致しますが、 http://unidurham.jp/about-siuk/ では「ダラム大学は、日本における公式出願窓口として、SI-UK Education Councilを指定しています」なる主張があります。http://www.unidurham.jp/ に対してダラム大学日本語公式サイトとしてリンクをすることの妥当性を検証できません。なおどちらもページには「ダラム大学日本語サイト」という帯がついています。 --T6n8会話2014年1月18日 (土) 03:30 (UTC)[返信]

公式サイトではなく代行業者のサイトですので除去が妥当。--hyolee2/H.L.LEE 2014年2月26日 (水) 22:09 (UTC)[返信]

校章の「著作権侵害のおそれ」について[編集]

IP"123.198.137.18"さんが「提起」した「Wikipedia:著作権問題調査依頼」の初歩的、根本的な誤りを指摘しておきます。 「校章に関する権利をもっていると強く想定される大学当局の公式サイトにてロゴの著作権について、に"Durham University and the Durham University Logo are registered trade marks of the University of Durham t/a Durham University. All rights reserved."と明記されていること」を著作権侵害の「根拠」としています。 しかし、大学のロゴ("logo")は、校章("Shield of Durham University")とは別物であることはいうまでもありません。 ダラム大学のロゴやトレードマークについては、ダラム大学の公式ホームページにきちんと掲載されています。

https://www.dur.ac.uk/communications.office/marketing/local/branding/download/

このような基本的な認識すら欠いて、校章の「著作権」を叫ぶのは厳に慎むべきですし、IP"123.198.137.18"さんには、今後は十分に注意していただきたいです。

その上で、ダラム大学の校章のテンプートついて説明いたします。

"Shield of Durham University"のライセンス・ポリシーは以下のとおりしっかり明示され、日本語版ではこれに適切に従っています。また、100以上の他のウィキペディアにおいて広範に使用され、すでに定着しています(以下、一部掲載)。Wikimedia Commonsでは著作権を中心にルールに基づいて投稿することになっていますし、校章の登録のあった2006年4月以来、現在まで8年以上も大学側からクレームが出ていません。にもかかわらず、それでも第三者として、このステータスを疑って、クレームを付けたい場合、ソースである、Wikimedia Commonsのなかで"File:Durham shield.png"について、「著作権」を議論するのが筋です。

以下、ライセンス・ポリシーの内容です。

(Licensing) Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. Subject to disclaimers.

w:ja:クリエイティブ・コモンズ 表示 継承 このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。 Subject to disclaimers.

あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演することができます。 再構成 – 二次的著作物を作成することができます。 あなたの従うべき条件は以下の通りです。 表示 – あなたは原著作者または許諾者が指定した方法でこの作品のクレジットを表示しなければなりません (ただし、彼らがあなたあるいはこの作品のあなたによる利用を保証していると示唆するような方法はいけません)。 継承 – あなたがこの作品を改変や変形したり、もしくはこの作品に基づいた作品を作る場合、あなたはその作品をこれと同一もしくは互換性のある許諾条件でのみ頒布できます。

このライセンスのテンプレートは、GFDLのライセンス・アップデートによりこのファイルに追加されたものです。

(当該ファイルの使用状況) 

Academic dress of Durham University College of St Hild and St Bede Collingwood College, Durham Collingwood College Boat Club Durham21 Durham College Rowing Durham Concerto Durham Law School Durham MCC University Durham Students' Union Durham University Athletic Union Durham University Boat Club Durham University Botanic Garden Durham University Business School Durham University Library Durham University Museum of Archaeology Durham University Observatory Durham University Oriental Museum Durham University School of Medicine, Pharmacy and Health Durham University Solar Car Grey College, Durham Hatfield College Institute of Advanced Study (Durham) John Snow College Josephine Butler College Kenneth Calman List of Durham University people Northumbrian University Boat Race Palatinate (newspaper) Purple Radio Quadrate (heraldry) Senior Man St Aidan's College St Chad's College St Cuthbert's Society St John's College, Durham St Mary's College, Durham Stephenson College, Durham The Racecourse Third-oldest university in England debate Trevelyan College Trevelyan College Boat Club University College, Durham University College Boat Club (Durham) Ushaw College Ustinov College Van Mildert College Wolfson Research Institute User:AlexD/.berekley school User:Alfirin User:Andrew502502 User:Aofrancis User:Arkbar User:Arnia User:Billy Huang User:C i wood User:Cbuckley User:Cedders User:Choihei User:Collingwood21 User:DWaterson User:Eddj User:Flintr User:Garzo User:Illuminatusds User:JRI User:Jaker5 User:Jdowland User:JennyRad User:Katyhalo User:Kelcey s User:MarkSutton User:Matt.berlin User:Oldfaw User:Oldfaw/Sandbox User:Pbeesley1989 User:Peanut4/Userboxes User:Reddingpa User:Rob User:Rob.rjt User:Savirr User:Scummins User:Sitegod User:Swiftgrade User:THJames User:Tango User:Tango/Boxes User:Tomatoman User:Tombo1bo User:Tompw/userboxes User:Walafrid User:Warpfactor User:Zoe.r Wikipedia:Userboxes/Education/United Kingdom Template:University of Durham Template:User dur Template talk:University of Durham Category:Academics of Durham University Category:Alumni of Durham University Category:Chancellors of Durham University Usage on ar.wikipedia.org ملحق:قائمة المفكرين المسيحيين في العلم

Usage on de.wikipedia.org Eliteuniversität University of Durham Russell-Gruppe

Usage on es.wikipedia.org Universidad de Durham Usage on fi.wikipedia.org Durhamin yliopisto Luettelo kristityistä ajattelijoista tieteen piirissä Usage on fr.wikipedia.org Université de Durham Usage on gv.wikipedia.org Ollooscoill Ghurham Usage on hu.wikipedia.org Durhami vár Usage on id.wikipedia.org Universitas Durham Usage on it.wikipedia.org Università di Durham Usage on it.wiktionary.org cross patée quadrate Usage on ja.wikipedia.org ダラム大学 Usage on ku.wikipedia.org Zanîngeha Durhamê Usage on nl.wikipedia.org Universiteit van Durham Usage on no.wikipedia.org Universitetet i Durham Usage on pnb.wikipedia.org ڈرھام یونیورسٹی Usage on pt.wikipedia.org Universidade de Durham Usage on sr.wikipedia.org Академска хералдика Велике Британије Usage on th.wikipedia.org มหาวิทยาลัยเดอรัม Usage on zh.wikipedia.org 杜伦大学


(参照) File:Durham shield.png https://en.wikipedia.org/wiki/File:Durham_shield.png


--Hideyuki5会話2014年2月1日 (土) 16:23 (UTC)Hideyuki5[返信]

Hideyuki5さんの説明では分からないでしょう。

オリジナルの紋章は、19世紀のもので著作権保護期間は過ぎている。現在、示されている画像は、おそらく英語版でLupin氏が電子データを大学サイト等によらず独自に作ったもの。したがって、著作権の侵害にはならない。

英語版en:Durham_University#2005_to_presentを見ると、2005年にロゴを作ったけど、正式な紋章は変えていない旨がありますのでたぶん似たものなのでしょう。残念ながら出典が見当たらないのですが。

ただし、日本では著作者人格権があって、同一性保持権はそっち側なので、オリジナルの著者じゃない人が付与したGFDL、CCの改変可能なライセンスが有効かどうかは依然疑問が残ります。この点、他国での使用例をいくつ挙げても意味がありません。ケンブリッジ大学、オックスフォード大学についても、英語版は紋章あり、日本語版は紋章は不掲載となっています。

なお、ケンブリッジ大学の紋章についてはCommonsで議論されています。 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Village_pump/Copyright#Cambridge_University.27s_coat_of_arms https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Deletion_requests/File:Cambridge_University_Crest.svg

https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Deletion_requests/File:University_of_Cambridge_coat_of_arms_official.svg --T6n8会話2014年2月2日 (日) 01:29 (UTC)[返信]

T6n8さん

コメントありがとうございます。私も時間経過(50年でしたっけ?)による著作権切れは一瞬頭をよぎりました。ただ、古そうに見えて実は最近作った校章等(まぁ、泊付けですね)もイギリスの大学には見受けられるので、本当に古いものか疑問があったのです。また、現在ダラム大学が使用している「ロゴ」はこの「校章」デザインを明らかに模しており、それとの兼ね合いで問題はないのかなぁ?と思い、Hideyuki5さんに質問した次第です。このデザイン(配色・形)は19世紀のものなんですね。そのことを出典付きで証明できそうですか?そして、このデザインが19世紀のものならば、ほかの権利関係(商標等、ダラム大学が日本で商標登録しているとは考えにくいですが・・・)も著作権消滅とともに一気にクリアになるのでしょうか?すべてがクリアになって、「校章」が記事中に使える状態だとわかるといいのですが。

この「校章」だとされる画像は、ダラム大学提供の画像ではなく、第三者がアップロードしたものだと思います。厳密すぎるかもしれませんが、これを「校章」として記事中に挿入するには、(1) このデザインが「校章」だと大学側によって規定され現在も使用されていること、(2) 当該画像が寸分違わず、配色・形等が「校章」と同一であることと、が必要になると思います。つまり、著作権関連がクリアになっても、ダラム大学が規定する「校章」と当該画像とが「よく似ている」のレベルではだめで、「同一である」と信じるにたる理由(出典)が必要だと思うのですが、いかがでしょうか。

日本の大学の校章のいくつかは著作権切れになっているはずですが、Wikipedia日本語版の大学記事にてお目にかかったことがありません。これは、著作権切れ以外に、掲載に踏み切れない理由が存在することを示唆していると思うですが、具体的にどのような問題点があるのか私にはわかりません。Wikipedia側がもう少しわかりやすいガイドラインを用意してくれると助かるのですが。

古い議論ですが、*Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト_日本の市町村#シンボルマークの権利関係も参考になるかもしれません。--123.198.137.18 2014年2月2日 (日) 05:56 (UTC)[返信]

証明というには弱いですが、古そうだと考える、足がかりになる程度のページは見つかります。

http://www.patrickcomerford.com/2013/03/with-saints-in-lent-36-saint-cuthbert.html

"The Cross of Saint Cuthbert features as the principal charge on the coat of arms of the University of Durham (above), granted in 1843: Argent, a Cross of Saint Cuthbert gules, on a canton azure, a chevron or, between three lions rampant of the first."

イギリスの古い文献を探せばきっとあるでしょうがそれを挙げることはできません。

紋章として、寸分たがわぬことが一般に要求されているかというとどうなんでしょうか? 要素があっていれば結構変形しても認識するものだろうと思います。

いろいろ、出典が足りない点は著作権とは別の問題ですね。 --T6n8会話2014年2月2日 (日) 06:53 (UTC)[返信]

依頼から一カ月経過のため、著作権調査依頼はいったん外させていただきます。必要なら議論を続けてください。--118.10.151.2 2014年3月2日 (日) 12:43 (UTC)[返信]