ノート:タイガーロケッティ

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蓋 (噴出孔つきの底部) はアルミ削りだしだったかも知れないが、ボディーはプレス製だったと思います。それもスチールでなかったか。 --Ypacaraí 2006年11月25日 (土) 07:41 (UTC)[返信]

あ、そういえば容器のバネの当たる部分にはステンレスのキャップが当たっていたから容器はやはりアルミだったか。 Ypacaraí
ボディ及び底部パーツはアルミ素材だったのは、以前に模型屋の片隅から掘り出して買ったA型が僅か3回目の利用で噴出口目詰まりで壊れたため、接合部を削って面を整えようとした(失敗したけど)覚えもあるので間違い無いと思います。ただ…本体及び底部の一部に絞り加工が使われていたかどうかとなると、些か自信ありません。誰か実物持って無いかしら(ムリ)。--夜飛 2006年11月25日 (土) 08:54 (UTC)[返信]