ノート:ゼロテスター

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メカに関しては、「和製サンダーバード」を目指した、という記述を読んだことがあるような気がします。確認できる方に本文への記載をお願いしたいです。160.185.1.56 2005年7月19日 (火) 10:24 (UTC)[返信]

テスター1号機について[編集]

テスター1号機のマーク・ワン、マーク・ツー、マーク・スリーですが、どれがどれに当たるのかが思い出せません。 ご存知の方、教えていただくか、それが分かるように本文に記述していただければ幸いです。

想定: 合体した時、先頭に来る白いものが「マーク・ワン」だろうというのは想像がつきますが、その後ろにつながる赤いものと、二つに割れて他の二機を挟み込む黄色いもの(…色は、うろ覚えなので、違っているかもしれません。)のどちらが「マーク・ツー」、「マーク・スリー」なのかが自信がありません。 (こういう時に絵があれば、「百聞は一見にしかず」なのでしょうが…。)--TopSecret 2009年9月11日 (金) 13:21 (UTC)[返信]

本文に「マーク・ワン/ツー/スリー」と「マーク1/2/3」が混在していたので「1/2/3」に揃えておきました(何かには「マークI / II / III」と書かれていたこともあったような気もするのですが、原典での表記からして統一されていないのは古いアニメ作品にはありがち)。TopSecretさんの疑問ですが、黄色がマーク2、赤がマーク3です。本文に書くと「過剰な加筆」になりそうなので、ノートでお答えします。--しまあじ 2009年9月12日 (土) 21:32 (UTC)[返信]
お教え頂きまして、ありがとうございます。私はてっきり、赤がマーク2のような気がしていたので、「あ、そうでしたか。」といった感じです。また、「過剰な加筆」とのことですが、例えば、「キャスト」のところで、「リサ:…マーク3(赤)」のように記述すれば、許容範囲ではないでしょうか?いかんせん、番組などで絵を見たことのある人にしかわからなさそうなのが難点ですが…。--TopSecret 2009年9月13日 (日) 12:36 (UTC)[返信]

マニュキレーター?[編集]

私も小学生のときにたまに見ていた記憶しかなく、資料は持っていないのですが、現在の本文でのゼロロボットの説明中にある「マニュキレーター」は、「マニピュレーター」の誤記でしょうか。もし誤記なのでしたら修正していただき、そうではなくこの作品独自の呼称なのでしたら「マニュキレーター(マニピュレーターのこと)」などのように表現を補足していただきたいのですが。--しまあじ 2009年9月12日 (土) 21:32 (UTC)[返信]

申し訳ありませんが、こちらの方はまったくと言っていいほど記憶にありません。ご存知の方がおられましたら、よろしくお願いします。--TopSecret 2009年9月13日 (日) 12:36 (UTC)[返信]
長らくタグを貼りっぱなしだったのですが、本文修正や情報がないため、一般的な呼称である「マニピュレーター」に直しておきます。それに相当するものは装備されており、爆弾を扱ったりしていた描写の記憶はありますので。--しまあじ 2010年7月27日 (火) 15:02 (UTC)[返信]

メカデザイナー ジョン デドワについて[編集]

徳間書店 発行「アニメージュ」1981年11月号 別冊付録「スタジオぬえ のデザイン・ノート」 において「ぬえ」の前身である「クリスタル・アート・スタジオ」の「メカニック デザイン」初仕事であることが言及されており、「創映社」との力関係で「ジョン・デドワ」によるデザインとされたことが言及されております。

この小冊子において、宮武一貴氏による「ゼロテスター 1号機」初期画稿と「合体システム」の原案のみならず、宮武一貴、加藤直行、松崎健一 3氏によるアーマノイド 没案が紹介されています。

「1号機」に関しては「クリスタル・アート・スタジオ(現スタジオ ぬえ)」によるデザインと注記したほうがいいのではないでしょうか。 ただし 2号、3号、4号についての言及はないので 資料と出典調査は必要だと思います。

また 1989年 バンダイ発行「スタジオ ぬえ メカニックデザインブック PART.1 機動兵器編」ISBN4-89189-051-7 c0276 p800E では再度「ゼロテスター 1号機」が「クリスタル・アート・スタジオ(現スタジオ ぬえ)」のデザインとして収録されています。また 同誌の「スタジオぬえ作品グラフティー 1972~1989」では 「ジョン・デドワとなっているが、実際はぬえのメンバーが担当」との記述があります。

1990年 バンダイ発行「スタジオ ぬえ メカニックデザインブック PART.2 宇宙戦艦編」ISBN4-89189-475-X   c0276 p800E においては「人工島」のデザイン原案はポピーバンダイの村上氏との記述があります。--以上の署名のないコメントは、218.222.65.123会話)さんが 2010年6月29日 (火) 16:08 に投稿したものです。