ノート:セント・ギガ

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「大言壮語的記述」について[編集]

「大言壮語的記述を削除」とのことで、

独自にデジタル収録した高品質な世界各地の自然音と、「Voice」と呼ばれる詩のナレーション、サウンド・デザイナーの選んだデジタル音源の音楽とがミックスされた、放送史上類を見ない番組(「音の潮流」)が絶え間なく送り出された。

……という記述が、

独自にデジタル収録した高品質な世界各地の自然音と、「Voice」と呼ばれる詩のナレーション、サウンド・デザイナーの選んだデジタル音源の音楽とがミックスされた、番組(「音の潮流」)が送り出された。

……と変更されましたが、「放送史上類を見ない」ことについては、当時の新聞等での紹介記事(すぐにソースが出せませんが)などから、大袈裟な表現ではなく事実であり、そもそもセント・ギガの説明として欠かすことのできない特徴ではないでしょうか。また、「音の潮流」が「絶え間なく送り出された」ことについても(少なくとも放送開始から数年間は)事実であり、そのこと自体がセント・ギガの編成上の主要コンセプトでもあるので、これも削除するのは適当でないと考えます。記述を復活させたいのですが、異論のある方おられますか? 最初に「大言壮語的な記述」ラベルを貼った方や、今回編集されたPicklockさんが、セント・ギガの放送内容についてご存知なのか、疑問に思います。--usagito 2009年5月28日 (木) 06:37 (UTC)[返信]

異論ないようなので、元の文章にします。「大言壮語」テンプレートも除去します。--usagito 2009年6月18日 (木) 14:31 (UTC)[返信]