ノート:スーパーチャージャー

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(項目名なし)[編集]

非常にもうしわけないのだが、過給器についてなら航空機のこともかかないとまずいかと。ターボチャージャーが作れなかった日本のメーカーですら過給器はつくっていたのだから0null0 2004年7月13日 (火) 13:17 (UTC)[返信]

この記事の編集履歴を見ていると、搭載車種、それも近年の日本車の車名ばかりがどんどん書き加えられるばかりで、スーパーチャージャーという装置についての知見に資する編集がほとんど見られません。車種ばかりをこんなに書き加えることに、果たして意味があるのでしょうか。

スーパーチャージングの歴史自体は古いもので、第二次世界大戦前にはレーシングカーや高級スポーツカーにしばしば搭載されていた事実があります。過給器の構造にもいくつもの種類があるはずです。その辺りの考証も絡めて書かないと意味がないのではないでしょうか。金沢 2005年1月1日 (土) 14:11 (UTC)[返信]

歴史としてルーツブロアから航空機用の遠心過給器、方式として最低でもルーツ式、遠心式、リショルム式くらいには言及したいですね。--Qura 2005年10月21日 (金) 17:36 (UTC)[返信]
リショルム・コンプレッサについては別途記事を書きました。--Qura 2005年10月23日 (日) 15:06 (UTC)[返信]

日本車のスーパーチャージャー ターボの問題点と解決策[編集]

タービン通過時の排気温度低下に伴う触媒における排ガス浄化効率の悪化。

日本の自動車メーカーは当初、出力低下を嫌って後処理装置である触媒に頼らない方法を開発した為、後になって補助的に採用したに過ぎない。 (また、日本の高過給ターボは逆に燃焼温度が高くなりすぎ、逆に触媒を溶融させてしまうなどの現象が見られた。この欠点は、インタークーラーの普及によって改善されている)

日本初のターボ車日産L20ETでも 触媒を使っており、その後のターボターボエンジンすべてに触媒は採用されており、逆にCVCCなど触媒を使わなかったエンジンでは、後になって補助的に触媒を採用したが、ターボは採用しておらず、また、日本の高過給ターボ? 市販車では高過給していないはずで、チューニングで加給圧を上げ触媒にダメージを与える場合は有るが、この説明には不適切です、また、その欠点の解決策のインタークーラーでは排気温度の低下は出来無いはずで、説明が不適切と思われますが?--FrontM 2008年8月20日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

「出典の明記」、なんというか...[編集]

今晩初めてこの「スーパーチャージャー」記事を見たのですが、2013年5月18日にChildish HIROさんが直すまでみんな「スーパーチャージャーとターボチャージャーは別物」と思っていたらしいことが情けないです。ふた昔前に自動車雑誌で「ツインカムかターボか」と比べていたのと似たようなレベルみたいで。
鉄道系の記事のように一文に3つも4つも5つも出典や注釈が付いているのもどうかと思いますが、自動車系の記事(特にチューニングカーに関連する内容)は、基本的な動作原理などの理解が浅いまま、しかも出典のないままで書き加えられている内容が多いように思います。本記事にもそのような内容が多いと感じます。もうちょっと考えて編集しましょうよ。知ってること何でも書けばいいわけではないんで知識の羅列は控える、個人サイトじゃないから主観を持ち込まない文章にする、など、百科事典であるwikipediaを読む人の為の内容にしていきたいものです。百科事典として多くの人が納得できる内容の記事なら「出典の明記」なんて貼られませんよ。 IPユーザが生意気言ってすみません。--210.230.126.82 2013年7月24日 (水) 15:18 (UTC) 修正&追記--210.230.126.82 2013年7月26日 (金) 10:04 (UTC)[返信]

‎航空機が先か 自動車が先か[編集]

153.178.232.110さんが「スーパーチャージャーが最初に用いられたのは、航空機用のレシプロエンジンである。」の一文を「自動車での適用が先である。」として削除しましたが、私が見つけた限りでは日本語版wikipedia内では航空機の方が先です。

どなたかこれ以前に過給機(スーパーチャージャー)が使用されていたことを、出典付きでお知らせください。(153.178.232.110さんが示してくれれば一番良いのですが)
wikipediaの記事は出典にならないようなので、どなたからも出典が示されなかった場合は、「要出典」つけて削除された文を復活させたいと思います。(1か月くらい待ちますかね。)--210.230.126.82 2013年7月26日 (金) 14:23 (UTC)[返信]