ノート:スペースインベーダー

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スペースインベーダーインベーダーゲームにRedirectして、Redirect先のインベーダーゲームにAnotheruseでスペースインベーダー (映画)に案内したいのですが、どうでしょうか? --どじっこめろーねTalk/Cont/Old Name2005年4月25日 (月) 17:33 (UTC)[返信]


--Doripoke 2006年10月2日 (月) 13:17 (UTC)[返信]

07年6月29日修正分について[編集]

  • 「硬貨」で、要出典タグが付いたまま放置されていた「20分でコインが漏れ出した」の項目をコメントアウト。仮に1ゲームが20秒で終了したとしても、20分では硬貨は60枚しか投入されず、その程度でキャッシュボックスが一杯になることはありえません。逸話として尾鰭が付いたか、間違って伝わった都市伝説と思われます。
  • 「風評被害」で、国会議員が5000万円で売れ」と言う部分に要出典タグ。
  • 同じく「風評被害」で、ゲームセンターが不良の溜まり場とみなされたのは、インベーダーブーム以前からあった風潮で、補導などもそれ以前から行われていました。ただ、インベーダーゲームによりゲーム場が林立したため、それまでは行うには及ばなかった「出入禁止」などの措置が行われるようになった、とは言えます。また、風営法改正時にゲームセンターが管理下に置かれるのは、深夜の新宿歌舞伎町でゲームセンターで休んでいた女子中学生が連れ出され殺された事件がきっかけに議論が高まった結果と記憶しています。どちらも、スペースインベーダー自体がこれらの結果に直接関係したものではありません。--Nazox 2007年6月29日 (金) 14:04 (UTC)[返信]
風適法の枠に入ったのは賭博問題と「たまり場」問題の合わせ技のようです。前者については、真鍋勝紀シグマ社長らが「すべてのゲーム機は賭博機に改造できる」としたデモンストレーションを国会で行い、業界を騒然とさせた、という話もあります。(業界紙の号外も出た)なお、ソースは「それポン」(後述)です。--Doripoke 2007年9月2日 (日) 07:59 (UTC)[返信]

硬価の件[編集]

このコメントを書きました元タイトー社員です 先輩の経験談を書いた物ですので私自身が体験した話ではないので、なんとも言えないのですが、当時の筐体は確か投入の制限がなかったように思います。(今は規定で9コイン以上の投入は無効となるのですが) 私も良く覚えていますが、当時のインベーダーは台を独占したいがために先に10コインも20コインも投入して継続プレイする人が後をたたなかったためにあった事例と考えます。今確認しましたが、まぁ20分かどうかはわかりませんが、コインのあふれ出しでの故障は当時実際普通にあったそうです。

実際私もサービスにいた頃、グラディウスなどの当時の超人気ゲームで、コインの過剰投入での故障というのは人気ゲームではよくありましたので、あり得ない話ではないと思います。 --220.219.72.51 2007年8月31日 (金) 02:14 (UTC)[返信]

記述の内容が正しい可能性があるというご指摘は理解できます。しかしながら、Wikipediaでの記述には、だれもが検証可能な「出典」の提示が必要となります。出典の要件については以下をご参照ください。
Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せない
上記に当てはまる出典を探していただき、明記していただければ、記述を復活させることが可能です。ぜひ、ご協力ください。--Horlicks -note 2007年8月31日 (金) 05:56 (UTC)[返信]
Horlicksさんが先にご指摘くださいましたが、長期間要出展タグがつけられたままであったことと、非論理的に思われる現象が都市伝説として広まる可能性を恐れて、ウィキペディアの基本方針に従ってコメントアウトいたしました。ただ、「20分」の部分を除くその他の記述内容が事実であることは私も承知しておりますので、これを裏付ける出典が明示できれば復活も良いかと思います。--Nazox 2007年9月2日 (日) 07:31 (UTC)[返信]
「硬貨の入れすぎで機械が動かなくなる」旨記述は「それは『ポン』から始まった」(赤城真澄、アミューズメント通信社、ISBN 4990251202)に書かれています(P160)。また、1979年の3月・4月に百円玉が増産された旨も同じページに書かれています。参考までに。--Doripoke 2007年9月2日 (日) 07:59 (UTC)[返信]
キャッシュボックスが一杯になって営業に支障をきたすトラブルが生じたこと自体は、私も少なからぬ人々から伺っており、その可能性を否定するものではありませんし、Doripokeさんがご指摘くださったように典拠を示すこともできます。ここでは、私は「納入後20分でその現象が発生した」という部分のみを非論理的として、都市伝説として広まる可能性を危惧すると問題視しました。本当に20分で硬貨が溢れたとしたら、その原因は、例えばコインセレクターのコイン出口とキャッシュボックスのコイン受け入れ口がずれていたといった機械的理由など、ゲームの人気とは関連性が薄い別の理由が疑われるべきだと思うということです。ただ、いずれにしてもまずは検証されればもちろん復活はありうることでしょう。--Nazox 2007年9月2日 (日) 09:04 (UTC)[返信]
引用された文献である『それは「ポン」から始まった』の160ページに書いてあるのは、溜まったコインが一定量をオーバーして動かなくならないように、金融機関へ毎日預けに行ったことを記しているだけで、動かなくなった事例を示しているわけではありません。ただし、同書の80ページには溜まったコインが元で動かなくなったというそのものズバリなエピソードがありますが、これはポンに関する有名な逸話です。したがって、確たる根拠を提示できない以上、「20分云々……」のエピソードはこの話をインベーダーゲームとすり替えて尾鰭がついたもの、と判断するのが妥当ではないかと思います。Tmtm 2007年9月2日 (日) 09:47 (UTC)[返信]
「20分」の出典を示したつもりはなく、少々困惑しています。「……一定量をオーバーすると動かなくなるからである。」(「それポン」P160当該記述より引用)つまり、「ただ、「20分」の部分を除くその他の記述内容が事実であることは私も承知しておりますので、これを裏付ける出典が明示できれば復活も良いかと思います。」というNazoxさんの呼びかけに応え、「これ」、すなわち「コインがいっぱいになると動かなくなること」の書誌的出典を示しただけに過ぎません。(で、20分記述についてはコメントアウトではなく削除が相当だと思います。)すでに別業種に転職済みですが、どうやっても20分でキャッシュボックスが溢れないことぐらい知ってますよ?プリクラの第1次ブーム(一回300円)だって数日は持ちましたから--Doripoke 2007年9月2日 (日) 10:01 (UTC)[返信]

インデント戻します。私は、Doripokeさんが「20分」についての出典を示したとは考えておりませんでしたが、Doripokeさんのレスに「20分」についてなんら言及がなかったため、ひょっとすると「それポン」が20分の典拠であると誤解する人が出てくるかも知れないかと心配して、念押しのつもりでしつこくフォローしてしまいました。もしお気を悪くされましたなら、申し訳ありませんでした。--Nazox 2007年9月2日 (日) 10:59 (UTC)[返信]

一応付け加えとくと、私が書いた最後の部分は「20分云々……」=「尾鰭」であり、「コインボックスが溢れ」て動作しなくなり、業者に修理を依頼した話そのものも、「ポン」が「インベーダー」とすり替わって伝わったものではないかと言いたかったのです。別業者による委託設置(つまり、ゲームセンターを管理する人間ですら筐体の鍵を持たない状況)であれば話は別ですが、仮にコインが溢れる状況が発生した場合、普通ならば

  1. 異変に気付いた客はオペレーターに苦情を言う。
  2. 「プレイできない」という客の苦情を受けて、オペレーターが同じ動作をしてみる。
  3. 客の主張通りであることを確認したら、テーブル筐体の鍵を開けて内部を確認する。

この時点で原因に気付くはずです。何もメーカーや納入業者にクレームをつける程のことではないでしょう。Tmtm 2007年9月2日 (日) 12:30 (UTC)[返信]

一応念を押しておきますが、通例リース契約の場合、キャッシュキーを店舗の人間が持っていることはありません。例外はあるでしょうが。(売り上げは歩合制、つまり店と業者で分けるため両者立ち会いで開ける)また、直営店でもキャッシュキーが容易に出てくるということも少ないかと思いますが。いわゆる「コイン飲まれ」トラブルで、店員が立て替えたケースなんかに遭遇したことはありませんか?『ゲームセンターいがらし』の「おばちゃん金返して」エピソードを例に挙げるまでもありませんが。まさか全部のゲーセンが自分の所で機械を買ってると思ってるんじゃないでしょうね?当時はほとんど他業種からの新規参入ですよ?--Doripoke 2007年9月2日 (日) 12:50 (UTC)一部修正2007年9月2日 (日) 13:14 (UTC)[返信]


元タイトー社員です。キャッシュキーの件はDoripokeさんの言うことが正しいですね。例外としてホテルに設置されている機械や、いわゆる「顔なじみ お得意さん」の場合は、キーを渡すこともありますが、普通はDoripokeさんの 仰ることが通例です。 特にインベーダーゲームが流行ったころ、テーブル筐体の登場も相まって、いわゆる「ゲームコーナー」と「ゲームがたくさん設置されている喫茶店」の明確な区別が無かった頃がありました。特に昨日まで通常の喫茶店が全テーブルをテーブル筐体に変更してゲーセンまがいの経営をする喫茶店というのもバンバン登場した時期でもありまして、オーナーや店のママが機械のキの字もしらないような人がたくさんいたのも事実です。そういう店は箸が転んでもサービススタッフ任せな場合がほとんどで、ひどい例では、1日に何十回もしょーもない理由で同じ喫茶店に修理(時にはこぼれたコーヒー拭きに行くだけw)に行った人もいたそうです。当然そんな店のママなどはキャッシュボックスの仕組みや構造などはわかりませんので、上記コインの話は、そんなご時世での話だと思います。参考までに。--211.133.2.93 2007年9月7日 (金) 07:11 (UTC)[返信]

テレビゲームを象徴する存在[編集]

『本作は登場した当時大ヒットし、数々の社会現象を生み、テレビゲームを象徴する存在ともなった。』は『本作は登場した当時大ヒットし、数々の社会現象を生み、ビデオゲームを象徴する存在ともなった。』がより適切ではないでしょうか? テレビゲームはファミコンを代表するテレビ画面をモニターとして使用するゲーム機を指すことが多いです。--240D:1:7E01:7A00:D903:97F9:6EA6:6BAD 2021年8月13日 (金) 06:16 (UTC)[返信]