ノート:スタンド (ジョジョの奇妙な冒険)

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「以下、内容に触れています!」の注意書き付きで、スタンドの能力についても解説してはいかがでしょう?

その必要はあると思いますが、それよりもキャラクター紹介を書く方が先だと思います。また、現在のこの記事はテーブルを用いて作られているので、このページにスタンドの内容を書こうとするとレイアウトを考え直さなくてはいけません。ただ、Wikipediaでは「~の一覧」と付くページに細かい内容を書く事はよくないとされているので別のページに書く必要があるでしょう。ただ、一つのスタンドに一つのページを作る必要はない(むしろやめた方が良い)ので、いろいろと検討していかなければならないと思います。shikai shaw 2005年1月18日 (火) 00:46 (UTC)[返信]


「スタープラチナ・ザ・ワールド」と「キラークイーン バイツァ・ダスト」を省く必要はあるのでしょうか?前者はしっかりスタンドとして表現されてますし、後者も能力名かスタンド名で悩んでられるようですが、JOJO-A-GOGOではスタンドとして扱っていたはず(無論、シアーハートアタックも)。ただ、エピタフの場合は、それもひっくるめて「キング・クリムゾン」と同書に表記されていたので、これは省いてよいと思います。

スタープラチナ・ザ・ワールドがスタンド名として扱われているのは第6部の終盤だけで、第6部の開始時点ではまだ技名のようでした。まぁ、それほど気にする必要もないのかもしれませんが。--shikai shaw 2006年2月27日 (月) 03:44 (UTC)[返信]

リバートについて[編集]

遅くなりましたが、2006年2月16日 (木) 14:21のリバート行為について説明させていただきます。まず、統合依頼は依頼されてから3ヶ月以上たったためWikipedia:統合依頼から削除されており、依頼者が議論を継続しようとしていないためすでに失効しています。ゆえに、現在の形式を無理に変更する必要はないと考えました。次に、テーブル形式とリスト形式のどちらが見やすいかという点については人それぞれだと思うのですが、現在の形式のほうがスタンド名と本体名がはっきり区別できるので、どちらかといえば見やすいと考えます。また、スタンドの解説をどこに書くかについては、スタンドはほとんど個人に付くものですので、登場人物と同時に紹介したほうがよいのではないかと考えております。以上がリバートした理由です。--shikai shaw 2006年2月27日 (月) 03:44 (UTC)[返信]

今回のリバートについて意図を理解致しました。基本的にはリバートという行為はWikipediaのルールから逸脱している編集に対して差し戻しを行うという意味合いが強いかと思います。「Wikipedia:以前の版にページを戻す方法」にも、そうした意味合いが書かれています。リバートを行う事については、それがWikipediaらしからぬ編集かどうか慎重に考える必要があると思います。今回のリバートについて、意図は理解しましたが、不要な誤解を与える可能性がないよう配慮頂きたいと思います。テーブルスタイルへの疑問については、shikai shawさん自らお話していた事えで、当方としても少々驚いてしまいました。私も宣言せず編集した事についてはよくなかったのかもしれませんが、Wikipedia自体多数の合意を以って編集する場合はごく稀だと思います。リバートについてもshikai shawさんの独断で行われているという事については、私の編集と同様であるといえます。むしろ、リバートという措置で相手にダメージを与えているという事では、よりよろしくなく、非議論的という事もできます。私としては対話次第では、私自らテーブルスタイルに戻したってよかったのですからリバートをする前に一度話し合いをしたかったなというのが本音です。現状ではテーブルスタイルを維持という事ではこれ以上手を加える事も考えづらいと思いますし、不要なリバート合戦も望むところではありませんので、私としてはこの記事の編集からは撤退させて頂く事にします。ご回答ありがとうございました。--Dummyoscar 2006年3月1日 (水) 07:23 (UTC)[返信]
リバートの件については私の会話ページにも書きましたとおり、お詫びを申し上げます。ただ、上記の発言にも書いてありますとおり、ウィキペディアでは一覧ページにはリストのみを記述し、説明は切り離すべきというのが一般的なスタイルですので、ここでスタンドの説明を記述するのは避けたいと前々から思っております。また、ジョジョ関係の項目にIPユーザーによる無用な記述が増えていたこともつい後先考えずにリバートしてしまった原因でした。今後は気をつけますので、Dummyoscarさんももしお暇ができたらまたご参加ください。--shikai shaw 2006年3月1日 (水) 14:19 (UTC)[返信]

節別に表を統合しました。[編集]

細かい表が連なって煩雑な印象がありましたので、節毎に表を統合させて頂きました。また、表のタグについても、今後編集していく上でも、HTMLエディタで使いやすいように一般的なタグに変更しています。最終的には全節の表を統合してもいいかも知れませんが、それはかなり大掛かりな話になりますので、この辺でとどめておきます。ご意見があれば本ノートにお願いします。--Dummyoscar 2006年8月2日 (水) 19:32 (UTC)[返信]

項目名について[編集]

最近ではスタンドという設定自体についての記述が多く、項目名と記事の内容がだいぶ食い違ってきていると思います。この際、タイトルを「スタンド (ジョジョの奇妙な冒険)」に変えてしまったほうが良いと思うのですが。--ヘルトンボ 2007年5月14日 (月) 02:20 (UTC)[返信]

(賛成)依頼者票--ヘルトンボ 2007年6月1日 (金) 07:51 (UTC)[返信]
(賛成)当初はスタンドの一覧的な記事でしたが、各スタンドの解説が追加されて状況が変わってきました。改名にあたって、冒頭の文を修正する必要等がありますが、単なる一覧の域を越えていると思われるので、改名には賛成します。--Dummyoscar 2007年6月6日 (水) 15:42 (UTC)[返信]
(コメント)反対意見が7月18日までに出なかった場合、直ちにページの移動を行います。--ヘルトンボ 2007年7月11日 (水) 11:39 (UTC)[返信]

:(コメント)反対意見が期限までに出なかったため、改名しました。また、それに伴う簡単な編集を行いました。--ヘルトンボ 2007年7月25日 (水) 01:53 (UTC)[返信]

外部リンクについて[編集]

この記事の2006年2月26日 (日) 06:14の版からあったファンサイトへの外部リンクですけど、このサイトの内容とその時一緒になされた編集([1])とを見比べても、具体的に記事のどの部分をさして転載であると言っているのかいまいち分からないのですが(もっとも、そのサイトも更新を重ねているはずなので本来なら当時の内容と見比べるべきなんでしょうけど)。
ちなみに、仮に本当に当該サイトからの転載が認められた場合ですが、このサイトはサイト内の文章を無断で使用することを禁じています。一言断りをいれれば許可してくれるようですが断りをいれたかどうか全く触れていないためそこが心配です、もし無断で転載している部分があるなら特定版削除だとかがあるいは必要になるかもしれませんので(Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意#投稿してはいけないもの)。
さらに、転載や引用というものは引用部分とそうでない部分の区別を明瞭にせねばならないんですが、上で述べたとおりこの記事の場合それが判然としません。また普通だと引用部分というのは改変してはならないんですが、どこがそうなのか判別できないのではその点非常に不都合でして、この二点もだいぶ問題ではないでしょうか。--61.201.157.66 2008年6月23日 (月) 01:44 (UTC)[返信]

幅指定について[編集]

表に幅を指定するのはどうも賛成できません、良かれと思ってなのは分かるんですが、ウィキペディアは誰もが同じ環境で閲覧しているわけではないですから、列の幅をタグで指定してしまうと「特定の環境では見やすいがそこから外れた環境では見辛い」ということにもなってしまいます(例えば今度のような場合、狭い画面やウィンドウ化したブラウザで表示した際に「能力」の列の文章に極端に改行が増え、かえって読みづらいということにもなりえます)。あるいはですが、元々各スタンドの詳細は各部に記述されているわけですから、「能力」の文章を推敲して文字数を削っていく方向で考えるのはどうでしょう?--61.201.159.128 2008年10月12日 (日) 18:37 (UTC)[返信]

画面にもよるのですが、幅を指定しない場合だとスタンド名も本体名も幅が狭くなってしまい、能力の説明のほうに幅が割かれてしまっているようなので、その場合でも見辛いと思いました。またこの場合では文字の数によって幅を指定しているので、例えばミニノートなどでの環境ではフォントサイズも縮小されているので、狭い画面でも見づらいということは無いはずです(ウィンドウを縮小した場合は別ですが)。現在は最も長い名称にあわせていますが、それでは幅を取りすぎているようなので、スタンド名と本体名の幅をそれぞれ10em(漢字10文字の幅)で共通させてみようと思います。また能力の説明の推敲には賛成します。--風の旅人 2008年10月12日 (日) 23:29 (UTC)[返信]
いや、言葉が足りなかったというかこちらの表現がおかしかったみたいですが、狭い画面と言うのはモニターの大小ではなく、ピクセルサイズ的に狭いという意味でして。800×600ですとかあるいはさらにそれ以下の(ここで「そんな環境の人は最近もう少ない筈だから多数の人の利便性をとった方がいいじゃないか」としてしまうのはあまり良くないと私は考えています)。そういう環境だとブラウザを最大化していても十分な表示領域はとれません、ウィンドウ化した状態云々と言うのは十分な表示を確保できている人に「狭いとどう見えるのか」を実際に見てもらう方法として例に上げました。
ウィキペディアでは見た目・見栄えに凝り過ぎないことを推奨してます。また、音声読み上げブラウザや携帯電話のブラウザなども含む様々な(ほとんど全部の)閲覧環境の可読性に配慮することも肝心としています。それからいくとやっぱり特定の環境に最適化するような指定は加えるべきでないのではと私は思います。--61.201.159.128 2008年10月13日 (月) 13:08 (UTC)[返信]
800×600のサイズで確認してみましたが、決して見辛いということはありませんでした。むしろ指定しない場合のほうが見辛かったです。もしそれより小さい場合は幅を指定してもそれを無視して縮小されてしまいますのでどのみち変わりません。とりあえず、幅を狭めて能力の説明を簡潔にしてみますので、しばらくお待ちください。--風の旅人 2008年10月13日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

(インデントを戻しますね)いえいえ、そうではなくてですね、私は「貴方も見づらく感じるはずだ」と言ってるんじゃないのです。ウィキペディアの編集をする上では自分と違う環境での見え方や、違う感じ方の人の事も考えるべきなので、(記述の性質上勝手になってしまうものなら仕方ないにせよ)わざわざ指定を加えて特定の環境向けに最適化すべきではない筈と言っているんです。まあともかく、能力の文章を推敲することはこの記事にとって良いことだと思います、そっちから先にやってみませんか。幅指定を使うとしたらそれを最大限やってからでよろしいのでは。
>もしそれより小さい場合は幅を指定してもそれを無視して縮小されてしまいます
どのブラウザで試されたのか分からないですが、それはどのブラウザでもと同様ではないと思います。少なくとも私がIEとファイアフォックスで試した限り「幅指定を無視して縮小がかかる」のは本当にかなり極端に狭くなってから(具体的に言うと「能力」の列の文章が3文字ごとに改行されるようになってからくらい)のようでした、その手前までは指定が反映されます(なお指定が無視されるほど狭くした時でも、極力指定の幅を保とうとはしますので、「能力」の列にしわ寄せが行くということはこの時にも同じです)。--61.201.159.128 2008年10月15日 (水) 12:52 (UTC)[返信]

わかりました、幅は指定せず、まず能力の説明をとことん簡潔にしてみます。--風の旅人 2008年10月15日 (水) 13:48 (UTC)[返信]
これでもかと言うくらい、説明を簡潔にしました。--風の旅人 2008年10月16日 (木) 01:49 (UTC)[返信]
風の旅人氏には悪いですが、正直な話として表の幅指定、能力の説明の簡潔化ともに改悪じゃないかと思います。私の閲覧環境ではかえって見辛くなりましたし、能力の説明も内容を削りすぎて予備知識の無い者には不親切な内容になった印象を受けます。特にタワー・オブ・グレーとラバーズの説明は予備知識のある私でも首を傾げたくなる内容でした。はっきり言うと元に戻していただきたいのですが。--cloudberry 2008年10月17日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
ありゃぁ、そうでしたか…、詳しい説明はそれぞれのページに任せる形で簡略化を行なったのですが…。それでは幅の指定は無し、能力の説明は再び修正してみます。--風の旅人 2008年10月17日 (金) 10:33 (UTC)[返信]
説明を修正しました。足りない部分があれば適宜修正をお願いします。--風の旅人 2008年10月17日 (金) 14:45 (UTC)[返信]
私も「詳細な説明は各部へのリンクから飛んで説明を見てもらえば良いだろう」くらいに考えていたものですから10月16日 (木) 01:47の版でさほど疑問は感じなかったのですが、考えが足りなかったようですね、すみません。ただ、もともと表(行と列)を使ったリストは長い文章を入れるようなものではないので(→Wikipedia:表のガイドライン#どんなときに表を作成するべきか?)、文章量・文字数の増大を抑えるのはあながち間違いでもないはずと思います。あるいはですが、能力の説明文を充実させることを重視するなら定義の箇条書き(→Help:箇条書き#定義の箇条書き)に記述を変えることを視野に入れても良いかもしれません。--61.201.96.208 2008年10月20日 (月) 17:03 (UTC)[返信]


エコーズ ACT3の能力についてですが、エコーズは、「音」に関する能力を持つスタンドだと思われます。
現在、ACT3の解説には「近距離パワー型。殴った対象が本体に近づくとそれに比例して加重を与える」とあります。作品内の描写に沿った内容だと思いますが、この解説では、「スタンド(能力)は一人にひとつ」という原則に反していますし、ウェブ上では、その解釈に苦しむ文章もみられます。
私は、ACT3も「音」に関する能力を持つスタンドであると考えます。ACT3は自我を持ち、思考も会話も可能ですが、勝手に行動することはありません。シアーハートアタックに襲われて、絶体絶命のときも、康一に命令するように要求しています。
このことから、ACT3の能力は「音(声)で命令されたことを実行する」ことではないかと推察しています。康一が「シアーハートアタックを止めろ」と命令したので、そのとおりに実行した。止める方法(対象を重くすれば近づけなくなる)については自分で考え、技名の「3FREEZE」も自分で付けた、という見解です。スタンド攻撃なので、本体に近づくほど効果は増しますから、とくに問題はないでしょう。
作品の中では対象を重くするだけでしたが、それは、その命令が状況に適していたのと、康一が異なる命令をしなかったからで、実際には、もっと多彩な(色々な効果を命令から引き出す)攻撃を行うことが出来るのではないでしょうか。
このような解釈です。あくまで推論と言われれば、それまでですが、いちおう辻褄は合っていると思います。皆さんのお考えはいかがでしょうか。--116.94.158.43 2009年11月24日 (火) 05:19 (UTC)[返信]