ノート:シャルル・ド・ゴール

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改名提案[編集]

英語版でも、仏語版でもde Gaulと表記され、日本でもドゴール、ド・ゴール以外の表記は見たことがありません。deやvanなどを名字の一部とみなすかは、各個人ごとに違いますが、ドゴールの場合はdeも含めて名字とみなすべきで、正しい表記との表現は誤解を与えると思います。本文内もド・ゴールと表記することを提案します。以前はそうだったみたいですが。。 Zorac 2006年3月23日 (木) 12:33 (UTC)[返信]

同じくド・ゴール表記を支持します。これならドミニク・ガルゾー・ド=ビルパン首相も「ビルパン」に、フォン・ブラウン博士も「ブラウン博士」になってしまうのでしょうかね。Nopira 2006年3月26日 (日) 09:19 (UTC)[返信]
変更しました。 Zorac 2006年3月26日 (日) 14:17 (UTC)[返信]

de、vonについて[編集]

貴族制度のある時代には、deやvonは領地の前置詞で貴族を現すものであったため、名字を記するときはde, vonは付けないのが普通だった(サドはこの例)。が、貴族制が廃止された後は、その国の慣習や本人の希望に合わせて、名字の一部とするか、またはフルネームではつくが通常の表記では付けない(カラヤンはこの例)という区別が作られている。ところがド・ゴール家の場合は、元々早い時代に名字の一部に組み込まれている。 Zorac 2006年4月2日 (日) 16:06 (UTC)[返信]

ド・ゴールの「ド」は、名前の一部に組み込まれていません。組まれていたならば、ド・ゴール信奉者を「ゴーリスト」とは言わず「ド・ゴーリスト」と言うはず。ド・ゴールの場合、ゴールではなくド・ゴールと記すのは慣例で、正式な表記はゴールです。専門機関に問い合わせれば分かります。
やっと、ノートに書いてもらえてよかったです。ただし、まず署名はしましょう。~記号4つ付けるだけで自動的に署名になります。
英語版では、ド・ゴール家は貴族の子孫ではあるが、deは貴族の「不変化詞」ではないと明記しています。フランス語版でも、同様のことが書いてあるようです(英語に機械翻訳したものを見ただけですが)。ゴーリズムの方が慣習でしょう。具体的には、どういう専門機関に問い合わせたら何と答えが返ってきたのですか? Zorac 2006年4月20日 (木) 15:50 (UTC)[返信]
有効な返答がありませんので、本文の編集は元に戻します。返答はいつでも結構ですが、ノートでの返答をせずに本文を再び変えないようにお願いします。 Zorac 2006年4月24日 (月) 13:26 (UTC)[返信]
ド・ゴール表記を支持します。サドやリラダンについては時代背景等からの指摘が適切であると思いますし、vonについては爵位の売買や、僭称(ファーストネームとファミリーネームの間に勝手に挿入する例)が多く、vanになるとさらに複雑な状況(庶民が名乗る例がままある?)があると思います。またistの前にはそもそも名詞以外が置かれる余地はないのでは?--Sogiya 2007年2月15日 (木) 11:10 (UTC)[返信]

2009年8月8日 (土) 20:42の編集について[編集]

2009年8月8日 (土) 20:42の編集において、冒頭部に「血液型O型」や「フランス建国史上最も偉大な指導者の一人である」という文が加えられました。まず前者についてですが、信頼できる典拠が見あたりませんし、そもそもこの部分は必要性があるとは思いません。後者について、これは「建国史上最も偉大な」という部分が主観的な表現であると思います。この部分を英語版の冒頭部の一文「De Gaulle retired in 1969, but remains the most influential leader in modern French history.」を参考にして「現代フランス史上最も影響力のあった指導者の一人である」といった表現に直すことを提案します。--Nishigaya 2009年9月7日 (月) 13:59 (UTC)[返信]