ノート:サッカー文化

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日本のサッカーが弱いのは、日本人が農耕民族だからである。日本のサッカーは狩猟民族にはかなわない、という言説の誤解に関する記述を削除しようとする人がいます。議論はノートにて行なうべきです。--Htk5346 2006年9月21日 (木) 22:39 (UTC)[返信]

説教は不要です。--61.199.119.109 2006年9月22日 (金) 10:01 (UTC)[返信]

日本人・農耕民族・サッカーでググれば、「日本のサッカーが弱いのは、日本人が農耕民族だからである。日本のサッカーは狩猟民族にはかなわない」みたいな発言がいっぱい出てきます。活字においても然り。

中立性・正確性に疑問[編集]

以下疑問に思った点

  • 日本サッカーリーグ(JSL)が存在し、それなりの人気があった
  • 『キャプテン翼』の大ヒットにより、小中学生を中心に野球を上回る人気があり、多くの少年がサッカーを始めるきっかけとなった。
サッカーが野球を上回ったのでしょうか。キャプ翼が上回ったのでしょうか。そしてその根拠は?
もし後者なら一漫画と一スポーツ競技の人気を比較するという不自然な記述。
前者なら「JSLはそれほどの盛り上がりを見せずに、野球と人気を2分するまでには至らなかった。」という記述と矛盾。
それとも「JSLは~至らなかった」というのはJSLとプロ野球の比較でしょうか?全体的に文章のつながりがめちゃくちゃです。
  • 少しずつ観客が増えているといわれる
はっきりしたデータが出ているのでそれに基づいた客観的な記述を求めます。J1 J2
  • クラブW杯ではヨーロッパのチームの試合においては常に満席である。
2005クラブW杯、収容人数72,327人の横浜国際競技場で行われた1リバプール×サプリサの観客動員が43902となっていますが。
間違いがありそうで不安ですが、どちらにしても「常に満員」というのは誇大表現ではないでしょうか。
  • サッカーというスポーツは既に日本でも人気のあるスポーツの一つとなっていることは疑いようが無く
  • 2006年の平均視聴率ではWBC決勝(43.4%)よりもW杯クロアチア戦(52.7%)やW杯豪州戦(49%)
前述で代表は「ナショナリズムの影響も垣間見れる」としながら、疑いようがないサッカー人気の根拠に代表の視聴率を例示しているのは矛盾してませんか?
そもそもWBC決勝は昼。W杯はプライムタイムではありませんでしたか?単純比較はできないと思います。

--59.157.7.167 2007年1月21日 (日) 07:08 (UTC)[返信]

「サッカーゲームの売り上げ=若者のサッカー人気」と とれる記述について[編集]

  • 因果関係が微妙ではないでしょうか?探偵漫画が大人気であっても探偵がなりたい職業に上げられることはないですし、戦闘・暴力系が一番売り上げをあげていたからといって「若者が一番好きなのは暴力だ!」とはならないと思うんですが。
もうひとつ言うと野球ゲームとの比較に不自然さを感じます。スポーツゲームは野球とサッカーだけではなくレースゲームなど多岐にわたって発売されています。「やはり~サッカーに関心がある人の増加はうかがえる」という文を見ても野球人気を意識しすぎだと感じます。
ということで一旦削除しておきます--59.157.6.254 2007年1月7日 (日) 14:23 (UTC)[返信]

サッカー文化というより[編集]

サッカー文化と題していますが、何か最近十数年間の日本サッカー史の紹介と各国の代表的な選手や簡単なサッカー事情を紹介するだけで終わっている気がします。これって文化とは、また別の話の様な気もするのですが。 私はen:Association football cultureの内容を参考にしながら修正していった方が良いと思います。--220.148.175.221 2008年4月23日 (水) 10:53 (UTC)[返信]

各国のサッカー文化を語る上で、これまでのおおまかな歴史や近年の事情なんかを紹介するのも最低限必要な事だと思いますが。それと、まだまだここの記事が不十分だと自分で思っているのなら、自ら進んでここの記事を編集して下さい。--利根川博 2008年4月25日 (金) 08:17 (UTC)[返信]