ノート:ゲーメスト

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誤字脱字の多量の解説は、独自研究にしかすぎないのではないでしょうか。及び、出典の明記をお願いします。--ゆきち 2009年4月22日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

ただでさえ誤植が多いことで有名な雑誌であり、本誌上で自らの誤植をネタしたり、編集者が有名な誤植についてたびたび語られているので、まるまる独自研究というのは考えすぎではないでしょうか。さらに、すべて紙媒体であるゲーメスト自身上で起こったことですから、検証可能性は十分に満たしているはずです。(出典、つまり何号の何ページであったものなのかは提示していったほうがいいと思います)--hossy 2009年5月15日 (金) 03:06 (UTC)[返信]
「誤植があった」ことは検証可能でしょうが、果たしてその誤植が「有名だったか」の検証は為されておりますでしょうか。また検証の有無に関わらず、こうも多くの実例を挙げる必要があるのでしょうか。単に誤植の例を挙げていっても、記事の主体である概説を読みにくくするだけではないかと思います。既に「ゲーメストと誤植」の節にいくつかの実例がありますし、重複する「記事中の誤植」節は消してしまってもよろしいのではないでしょうか。なお「ゲーメストと誤植」で紹介されているものは、誤植発生の原因と併せて書籍『VOW王国 ニッポンの誤植』(宝島社、ISBN 4-7966-4031-2)で説明されているものです。記事は2009年7月5日 (日) 02:13 (UTC)まで保護されていますが、解除後にこの資料を元として記事を再構成しようと思います。--Bellcricket 2009年6月21日 (日) 12:20 (UTC)[返信]
誤植の実例がたくさん挙げられていますがこれが何年の何月号で起こったことなのか書いたほうがいいのではないでしょうか。今の状況では1つ2つ嘘やネタが仕込まれていても見分けることが出来ないので、何年何月号何ページの誤植か出典が明記されないものは削除するかコメントアウトしたほうがいいと思います。--220.105.129.142 2009年7月8日 (水) 10:43 (UTC)[返信]
だいぶ時間が経ってしまいましたが、手元の資料を基に、誤植に関する部分を書き換えました。--Bellcricket 2011年9月20日 (火) 14:22 (UTC)[返信]