ノート:グリーン車

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京阪神地域の普通列車は、いつからいつまででしたか・・・。サロ113の定員問題とかも含めて。Adacom 05:04 2003年7月20日 (UTC)

:確か、終わりは昭和55年ごろだったと思います。始まりは、東海道・山陽線の普通列車(快速電車)が113系になった時ではないでしょうか?昭和40年前後でしょうか(各駅停車に2等車が連結されていた時代を除く)。特徴的だったのは、サロ152改造のサロ112が連結されている編成があったことですね。ところで、フルリクライニングシートのサロ113は東京口では定員が少なく、結局殆ど使用されずに大阪に転用されました。大阪では歓迎されたかもしれませんが、何せ利用者数が少なかったので、実際のところどうだったのでしょう?私もグリーン車が廃止になると知って、一度乗車したことがあるだけです(須磨・大阪間)。その時の須磨駅発行の硬券のグリーン券は手許にありますが、プレミアムはついたでしょうか(笑)?

京王帝都電鉄の旧性能車の俗称も「グリーン車」と言ったりするんですけどどうしたものでしょうね?(Anonymous Coward/2003-10-04T03:20:00+09:00)

京王帝都電鉄の旧性能車の俗称については、京王電鉄7000系内で処理されていますのでリンクを張った方がよいのかもしれませんね。また、京阪神地域の普通列車は草創期(電車としては、昭和初期の東海道・山陽本線の急行電車)より、確か昭和50年代前半まで連結されていたようですよ。220.144.138.69 10:21 2003年10月4日 (UTC)

富士急行のフジサン特急の特別個室はどう見ますか?

商標について[編集]

グリーンのマークの商標は大丈夫なのでしょうか?シンボルマークの一つと考えられるのでおそらくどこかで管理されているのではないでしょうか?詳しい方(どこを調べたらよいかわかる方)いらっしゃいませんか?suisui 11:48 2003年11月19日 (UTC)

意外な盲点でした~。長い間気付いてませんでした。JRのロゴの件はわかったのですが…
それより、日本の商標については下記のサイトで調べることができます。http://www.ipdl.jpo.go.jp/homepg.ipdl
私も現在調査中です。G 13:47 2003年11月19日 (UTC)
調査した所、商標第3081760号としてグリーン車のマークは登録されています。G 14:05 2003年11月19日 (UTC)

マリンライナーの運行形態がJR四国JR西日本との共同運行になりましたが、グリーン車を持つ編成がJR四国のJR-5000系電車であるらしいので、文中のマリンライナーの所をJR四国のという文面にしました。220.144.133.7 02:06 2003年11月28日 (UTC)


1960年に3等制下の「特別二等車」(いわゆる「特ロ」)を含めた二等車全般及び一等車を統合して、一等車として筈ですが。いかがなものでしょうか?220.144.128.74 05:13 2004年3月10日 (UTC)


とりあえず章立てしました。そうすれば一応見やすいのではと思いますので。Sat.K 02:14 2004年3月23日 (UTC)

デラックスグリーン席の統合について[編集]

どうも、Sat.Kです。じつは、2006年9月20日 09:23(UTC)付けでHiromatsu-goofyさんにより「デラックスグリーン席」の記載がなされていますが、以下の理由により統合の手続きを致したくこちらで意見を起こさせていただきました。

統合理由としては以下の通りです。
  • 元々グリーン席の一種で確かに腰掛け及びいわゆるサービスの差違であるが、座席種としての設定上の差違でのみであり、かつてのグリーン車サービスのそれに酷似している。
  • A寝台での「ロイヤル」・「スイート」などいわゆる「特別A寝台」について記載がなされているのにも関わらず同格となるグリーン車で分割する必要性に乏しい。
  • 元々JR九州787系電車のみの設定であり、確かに単一項目で作成をした方が望ましいかもしれないがいわゆる運用上でグリーン個室と同格の扱いであり、また希少性を考えると必ずしも項目中に落とすことが可能。

Sat.K 2006年9月22日 (金) 04:01 (UTC)意見補遺Sat.K 2006年9月22日 (金) 04:02 (UTC)[返信]

不必要な項目を作成してしまいまして、大変申し訳ありません。

DXグリーンが出来た経緯等やサービスなどが一般のグリーン席と全く違うので独立させた項目を書きたいと思い、作成に至りました。よく考えたらそうであれば大手私鉄各社の上級シートの項目まで作らなければいけなくなりますよね。

私は、統合した後もこの文章の要点だけを残す等していただければ幸いです。 もし無理であれば、完全に統合してもらってしまっても構いません。--Hiromatsu-Goofy 2006年9月22日 (金) 08:30 (UTC)[返信]

遅ればせながら、2006年10月2日 13:48 (UTC)付で統合し、2006年10月2日 14:03 (UTC)付ですりあわせました。Sat.K 2006年10月3日 (火) 01:43 (UTC)[返信]

有り難うございます。--Hiromatsu-Goofy 2006年10月4日 (水) 08:26 (UTC)[返信]


モノクラス制[編集]

モノクラス制導入によりグリーン車が生まれた、となっているわけですが、普通車とグリーン車と二等級あって何がモノクラスなのか、ウィキペディアの一等車二等車の項目やグーグル検索をかけてもさっぱり載ってないのですが、どういうわけなんでしょう……。--210.141.163.87 2007年6月27日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

モノクラス制導入以前は、各等級ごとに、一等車には一等の、二等車には二等の運賃が別建てで設定されていましたが、モノクラス制導入以降は運賃体系は統一され、運賃にグリーン料金等の利用する設備に応じた運賃とは別の「料金」が加算されることになりました。運賃体系が統一された(単一の体系になった)のを指して「モノクラス化」という訳です。お隣の韓国や台湾では、列車の等級(種別)に応じて別建ての運賃が設定されていますね。--Kone 2007年6月27日 (水) 13:44 (UTC)[返信]
運賃、言い換えると基本料金が単一の体系になったのをもってモノクラスと称したわけですね。どうもありがとうございます。--210.141.167.23 2007年6月28日 (木) 13:11 (UTC)[返信]

北海道のオハネ14形にグリーン席の件[編集]

国鉄時代末期、北海道の寝台急行で、オハネ14形の1区画をグリーン席に改装して、短期間ではありますが営業していた実績があります。それの記述が必要かと思いますが、時期や車号などに詳しい方、追記していただけませんか。