ノート:グリーンシート

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コメント[編集]

ここに上場?している企業の記事を片っ端から作っている人がいますが、東証とは違い誰でも上場できるピンクシートのようなものは特質性の無い(投資価値がないとは言っていません)企業が多いのでやめてください。--Topon 2011年1月15日 (土) 18:00 (UTC)[返信]

  • コメント 上記ご意見に賛同・呼応し、立項されていない項目への内部リンク(赤リンク)が過剰でしたので除去しました(リストに赤リンクが多量にありますと、「コンプリートしてやれ!」と思う人もいる気がするので。テンプレートでありがちな現象ですが・・・)。企業記事の新規立項のさいは、特筆性をよく吟味して行っていただければと思います。--Si-take. 2011年1月16日 (日) 12:58 (UTC)[返信]
    • コメント 2度目の対応を行いました(差分)。なお、企業記事について(無作為に少しだけ閲覧した限りでは)、その特筆性の何たるかが第三者による出典をもって説明されていない、単なる企業要目記事が散見されますが、これらはSEOまたは市場対策など宣伝目的も疑われるものと考えます。--Si-take.会話2012年5月6日 (日) 15:07 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

フェニックス銘柄制度の統合提案[編集]

  • 提案 - フェニックス銘柄制度グリーンシートへの統合を提案します。日本証券業協会は、「グリーンシート銘柄及びフェニックス銘柄に関する規則」という1つの文書でまとめており、制度上同等のものと考えられるため。また、2016年6月30日以降、指定されている銘柄がなくなり、単独では発展のない記事となると想定されることから一体の記事とするものです。
    • 反対 - フェニックスについては、日証協さんその他の公表物を見ると、現時点では制度そのものを廃止するとはなっていないのに対し、グリーンシートは平成30年には廃止されるとなっており、協会規則では一つにまとめてあるとはいえ、運営元である日証協さんの扱い方に差異が感じられることが一点、武井工業所さんが株主コミュニティへ移行したため2016年7月12日現在では指定銘柄数は0であるが、フェニックス銘柄制度の意図するところを考えると、今後も上場廃止基準に該当した上場銘柄がフェニックス制度を利用する可能性も捨てられず(フェニックスの新規指定を行わないという告知は今のところなされていない)、新規指定はしないと日証協さんが公表しているグリーンシート制度とは分けて考えるべきであることが一点。以上2つの理由、特に、2点目の理由により「指定されている銘柄がなくな」った事を以って、記事を統合しようとの本提案には、反対致します。--吉田宅浪会話2016年7月12日 (火) 11:10 (UTC)[返信]
    • 終了 - ご意見ありがとうございました。ごもっともです。提案を取下げて議論を終了とします。--Ecute会話2016年7月14日 (木) 10:57 (UTC)[返信]