ノート:クローン携帯
日本以外の事例について[編集]
出所は？詳細なレポートはどこにありますか？。 --（User:RadioActive/Old Name） 2006年10月31日 (火) 09:18 (UTC)
- 記述時にネット検索しながら、作成したと思います。アメリカ・ブラジルの件は朝日放送の追跡！謎のクローン携帯（2003-10-22）を参考に、台湾・韓国の件はITmediaニュース：クローン携帯をめぐる、“真偽”の判断を参考にしていると思います。--Taisyo 2006年10月31日 (火) 11:51 (UTC)
大幅削除があったので[編集]
記述を過去版より復活させ、要約加筆修正して復活させました。現在進行のテンプレートを良くよんで、短絡的な記述削除はしないようにお願いします。--220.221.205.101 2006年11月23日 (木) 04:51 (UTC)
「クローン携帯」ではないとする論拠は？[編集]
＞いわゆるクローン携帯ではなく、NTTドコモの発表でもクローンは否定されている[1]。
「クローン携帯」ではないとする論拠は何でしょうか？（ドコモの主張は置いて） そもそも「クローン携帯」の定義に関する本項目、マスメディア、ドコモ、一般の認識がそれぞれ微妙にずれている問題がありそうです。--220.221.205.101 2006年11月23日 (木) 16:42 (UTC)
- 「事業者側でその識別が不可能な」と言う所にこだわれば、確かに交換機認証機能の欠陥であった訳ですから「不可能」なのではない、と言う主張もできそうですが、それは一般的（中立的）観点から見れば単なる「詭弁」では？
- ドコモは「技術的に不可能」と言う過去の（2003年頃からの）言明を撤回したくないのでしょうけれど、SIMカードを用いる海外のGSM機ではしばしばクローン携帯の技術的可能性および存在は確認されていたそうです。
- もしくはこれは「クローン携帯」ではなく「ゾンビ携帯」かも知れませんね。あまりウィキペディア上で言葉遊びするのは勧められませんけど。
- また、日本でもアナログ携帯の頃は認証も杜撰でクローン・ゾンビ・幽霊端末は良くあった事だそうです。--220.221.205.101 2006年11月23日 (木) 17:17 (UTC)
クローン携帯の端末自体を作り出すことは可能でしょう。しかし、実際に日本国内で使用できるか、となると話は別です。これは携帯電話、つまり移動体通信の基本的通信技術を踏まえれば、容易に理解できます。 携帯電話はセルラーフォンとも呼ばれるように、セルと呼ばれる電波到達距離数キロの基地局との間で無線通信を行っています。そして移動体通信会社の通信システムは、どの番号の携帯端末が、今現在どこのセルに居るかを常時携帯電話と交信して把握し、その位置情報をデータベースにリアルタイムで書き換えています。こうすることにより、携帯端末に対して利用できる周波数帯の指示を出しています。多数のセルを網羅することにより、限られた周波数帯域を何百万台の携帯電話で共用できるのはこのためです。隣接したセルにはいつでも通信可能なように指令が出ていますから、時速300kmの新幹線乗車中に通話しても、セルからセルへとぎれることなく通話が可能です。携帯電話は通話やメールなどを行っていない時にも、電源が入っている場合には、このようにして常時通信をしているのです。もしクローン携帯が、オリジナル携帯と別のセルで作動すれば、移動体通信会社のデータベース側では、異なるセルに二つの同一携帯端末が存在することを瞬時に判断するのはとても容易なことです。従って実際に通信が可能かとなると、はなはだ疑問と言わざるを得ません。--Pucca 2007年1月27日 (土) 08:37 (UTC)
疑問点[編集]
文章としてこなれていない部分があるように思われましたので推敲しました。また、いくつか疑問点があります。
- "DUALSIMSROTOL" という機器に関する記述がありますが、Google 検索してもそれらしいものが出てきません。"DUAL SIM SLOT" の誤りでしょうか？
- 出典として三才ブックスの『裏アイテム大全集』が2008年4月13日に加筆されましたが、そのような本は出版されていないようです。『裏ワザ大全集』というムックならありますが、発行は2013年です。正しい書名は何でしょうか？