ノート:クレイ・エイケン

アメリカン･アイドルのエピソードで、一度落とされてからワイルド･カードでカムバックを果たされたのですが、ワイルド･カードは番組による選考で、視聴者投票ではないのではないでしょうか。 ワイルド･カードでカムバックしたのち、フィナリストの12人に残ったのは、視聴者投票によります。そのように記憶していますし、英語版ではそう説明されています。

http://en.wikipedia.org/wiki/Clay_Aiken

American Idolの項からコピペ

Aiken made it to the round of 32 before being cut from the show, but he was invited to return for the "Wild Card" round; his performance of Elton John's "Don't Let the Sun Go Down on Me" sent him on to the final 12 as the viewer's choice.