ノート:クレアライン (高速バス)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

一部転記並びに改名の提案[編集]

先日の加筆により、クレアラインとして高速バス化される前の歴史についての加筆がなされました。ただ、このまま加筆を進めると、明らかに蒲刈線の記述が浮いてしまうと考えられます。両者の共通点が「同じ区間を走行している」というだけで、その成り立ちからが明らかに異なり、本来一つの記事として説明するのがふさわしくないと考えられるからです。一方で蒲刈線の記事を分割するほどの分量もないために、蒲刈線の記述を瀬戸内産交ならびに呉市交通局広今あきなだ高速に転記し、その後この記事を国鉄バス安芸線に改名することを提案します。一部転記と改名の順序の手続き部分も含め、ご意見がありましたらお願いいたします。--VZP10224 2008年11月12日 (水) 15:04 (UTC)[返信]

記事名ですが、安芸線 (JRバス)あたりがよさそうな気がします。転記については特に異論はありません。Cassiopeia-Sweet 2008年11月12日 (水) 16:04 (UTC)[返信]
改名については現状「クレアライン」と呼ぶ人はいても「安芸線」と呼ぶ人はほとんどいないと思うのでクレアラインのままでよいのではないかと思うのですが? 蒲刈線の転記については特に異論はありません。--Lightslateblue 2008年11月13日 (木) 04:50 (UTC)[返信]
確かに、安芸線と呼ぶ人はいないと思います。ただ、経緯上は安芸線の派生路線であり、路線免許上でも安芸線として存続されているので、このあたりは判断が分かれるところです。もし改名しない場合、冒頭文で「JRバスの正式な路線名は『安芸線』」という一文を付記する方法もありますね。Cassiopeia-Sweet 2008年11月14日 (金) 03:48 (UTC)[返信]
確かに、既に国鉄バスだけでなく、広電・呉市営も絡んだ記述になっていますので、安芸線を記事の題名にしてしまうと国鉄バス・JRバスメインの主題になってしまい、あまりよろしくないですね。11月21日いっぱい(JST)までにこれ以上改名に賛成の意見が出ない場合は、改名は見送りと言うことにしたいと思います。--VZP10224 2008年11月14日 (金) 13:56 (UTC)[返信]

(インデント戻し)改名に賛成の意見が出ないようなので、改名提案を取り下げます。蒲刈線改め豊島線をどうするかは、ご存じの通り議論中に路線改変が行われましたので、引き続き議論したいと思います。--VZP10224 2008年11月24日 (月) 01:54 (UTC)[返信]

蒲刈線の路線再編[編集]

広島蒲刈線は、2008年11月18日に豊島大橋が開通し、発展解消するようです。翌11月19日より「とびしまライナー」という名前になり、上蒲刈島南岸の広島県道287号上蒲刈島循環線を通過してそのまま豊島大崎下島に渡り、沖友へ向かうとのことです。(ソースが付き次第、各種記事書き換え予定) その際にとびしまライナーという記事を新たに起こすか、あるいは瀬戸内産交さんようバスに転記するかは議論の余地有りと思います。なお、呉市交通局は2008年11月18日をもって広島蒲刈線から撤退します。--Penchium 2008年11月13日 (木) 15:21 (UTC)(節分けに伴いスタイル修正--VZP10224 2008年11月14日 (金) 13:56 (UTC)[返信]

呉市交通局の告知を読むと、「呉市営バス・瀬戸内産交は蒲刈-広島線から撤退、さんようバスが新しく豊島-広島線を運行」というようにも読めますね。一方で中国新聞の報道だと、瀬戸内産交の一部便が広島まで直通するような書き方なので、何とも言えないところです。どちらにも新しくなる路線の愛称はついていませんので、実際の時刻表を見て様子を見た方がいいと思います。なお編集される際は、単純に書き換えるのではなく、ある程度変遷がわかるように書いていただければと思います。--VZP10224 2008年11月14日 (金) 13:56 (UTC)[返信]
広島バスセンターの新時刻表が出ましたね。呉市営バス・瀬戸内産交とも撤退し、さんようバスの単独運行となるようです。上蒲刈島島内の経路は、もはや別路線ですね。--Penchium 2008年11月14日 (金) 18:00 (UTC)[返信]
中国新聞の記事とバスセンターの時刻表などを総合すれば大崎から呉の中国労災病院までの便はさんようバスと瀬戸内産交で運行、そのうちの4便は広島バスセンターまで延長運転をし、さんようバスのみが担当する、呉市交通局は撤退と言うことでしょうね。なんにせよ明日には確実にわかることでしょうが。--Lightslateblue 2008年11月18日 (火) 04:58 (UTC)[返信]
ようやく紙の時刻表を入手しました。表紙は「時刻と運賃 とびしまライナー 豊・豊浜・蒲刈←→広・広島方面」となっており、バスセンター系統と中国労災病院系統が一冊にまとまっています。県民の浜行きや、呉駅前・そごう行きが消滅しており、ある意味衝撃的です。一日でこれだけ改廃があると、瀬戸内産交のページを更新するのはかなり面倒ですね。--Penchium 2008年11月18日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

(時間もたったのでインデント戻し)さて、この提案の取り扱いについてかなり悩んだのですが、これまでの路線の変遷などが加筆され、特筆性という点では他の人にもわかりやすくなったのではないかと思います。つきまして、事業者記事への転記の提案をいったん取り下げ、改めて蒲刈・豊島線を分割する方向で検討したいと思います。既に意見を募っていることから、24時間以内に反対意見がなければ「一部転記提案取り下げ、分割提案提示」に切り替えます。--VZP10224 2008年11月29日 (土) 16:58 (UTC)[返信]

反対意見がありませんでしたので、一部転記の提案を取り下げさせていただきました。なお、分割先の記事名はバスセンターWebサイトの表記にならい「広島 - 蒲刈・豊浜・豊線」とさせていただきましたが、この記事名についてもご意見があればお願いいたします。--VZP10224 2008年11月30日 (日) 17:06 (UTC)[返信]
一連の広島蒲刈線改め広島・蒲刈・豊島線に関する加筆は、近い将来の記事分割を考慮して行っていたので、分割自体には賛成です。ページ名称は愛称のとびしまライナーが妥当かな、とは思いますが、この愛称がバスセンター系統だけではなく中国労災病院発着系統(+早朝の金崎発沖友天満宮前行き)を含んだ総称である可能性もあるので悩みどころです。あと、バスセンターサイトでは「蒲刈・豊浜・豊線」、車内放送では「広島・蒲刈・豊島線」と、内部的にもどうやら統一が取れていないようです。--Penchium 2008年12月3日 (水) 15:52 (UTC)[返信]
とびしまライナーの名称は広く使用されている事実が確認できない(広島バスセンターのWebサイトでもローズライナーなどは愛称が記載されているが、当該路線同様に三次方面には記載されていない)ので、ほかのバス路線単独記事なども参考に、「広島 - 蒲刈・豊浜・豊線」を記事名称とし、とびしまライナーはそこへのリダイレクトにしておくというのが妥当な線かな、と思います。JSTで12/12(金)いっぱいまで異論がなければ、この記事名称で分割作業を実行したいと思います。--VZP10224 2008年12月10日 (水) 13:48 (UTC)[返信]

(報告)分割を実行しました。--VZP10224 2008年12月15日 (月) 14:59 (UTC)[返信]