ノート:クリスティナ・ムラデノビッチ

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Mladenovicはマダナビッチ?[編集]

Mladenovicはマダナビッチではないように思われますが、どうでしょうか?Mladenovicはもともとはセルビア語なので、ムラデノヴィッチのようになるのではと思いますが、、、この人物は国籍はフランスなので、フランス語読みにするとどうなるのかわかりませんが(ムラデノヴィッチ以外にないような気もしますが、あるいはムラデノヴィック?)、少なくともマダナビッチのようにはならないように思えるのですが、いかがでしょうか。詳しい方お願いします。--Xapones会話2013年5月10日 (金) 22:56 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

クリスティーナ・ムラデノヴィッチへの改名提案をいたします。[1]ではクリスティーナ・ムラデノビッチ、[2]では、クリスティナ ムラデノビッチとなっていますが、名前はクリスティーナのほうが原音に即していると思います。また姓は日本人話者が通常vを発音しているとは思えないのでムラデノビッチもありとは思いますが、ウィキペディアでは原音でv発音しているものはヴを使う表記が一般的なので、ムラデノヴィッチ表記かなと思います。--Xapones会話2013年5月10日 (金) 23:15 (UTC)[返信]

反対 作成者ですが現時点では反対します。この方は[3][4][5]などでクリスティナ・マダナビッチと報道されていました[6]。私は新規選手記事を日本の新聞表記(共同・時事・ロイターなど)に合わせて作成しています。テニス選手の記事を編集する人がほとんどいないためニュースで報道される表記にして少しでも知名度を上げるためです。若手の選手なのでこれからランキングを上げて知名度が上がれば表記が変わるかもしれないです。変更された選手は多数います。もし表記変更されたらそのとき改名検討して移動したらいいと思います。
王者ノバク・ジョコビッチ(Novak Đoković)も本来ならノヴァーク・ジョコヴィッチになるのでしょうがノバク・ジョコビッチの表記が広く定着しています。ビーナス・ウィリアムズ(Venus Williams)、ビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka)などもヴィを使うことは少ないのでテニス選手はビにするべきです。--Rain night 2013年5月15日 (水) 04:54 (UTC)[返信]
それならばあなたがご覧になった、報道以外のMladenovicをマダナビッチと読む根拠を提示することを要求いたします。私はこの綴りで、このような表記は明らかに誤記であるという風に思いましたので提案しました。マスコミ報道でそのような表記があったという事実があったということは、あなたのおっしゃる通りなのでしょう。ブとヴは単に転記の違いで、私はヴァ行表記は推奨はしない立場です、それは一般的日本人はvをv発音ではしてないと思うからですが、ウィキペディアでは多くの場合v発音にはヴ行での表記が見られるから、こちらの方がウィキペディア内では一般的とされているのだろうということで案として提示したわけです。あなたが例として出されたノヴァーク・ジョコヴィッチもノバク・ジョコビッチも日本人が発音した場合の音の違いはないと思われます(長音符号これは解釈の違い、主にアクセント位置を巡る、がかかわってくるので何とも悩ましいのですが、、、私としては原音のアクセント位置を尊重する限りにおいては長音符号を用い、長音符号がなくてもアクセント位置が変わらなければ使用はしないというのが基本的姿勢です)。そして個人的にはv(ヴ)表記には反対です。イギリスの女王の名にもあるVictoriaを英語人名としてはヴィクトリアと表記し、スペイン人名として表記する場合はビクトリア、日本人がこれらを発音する場合、どちらも「ビクトリア」と発音しているだろうにも表記仕分けていることには正直言って大いに疑問を感じています。このことを問題にしておられるなら、私が提示したマスコミでの使用例のクリスティーナ・ムラデノビッチ表記が一番適切だと考えています。
しかし、Mladenovicがマダナビッチとなるのは、おそらく英語読みだと思います。Mlという子音の組み合わせはもともと英語にはないものですし、deがダとなったり、noがナなるのは曖昧母音で発音したということだと思います。日本のマスコミの英語偏重はあなたもご存じだと思います。かつてスウェーデン人選手のEdberg、をエドバーグと呼んでいましたが、この選手も当初はエドベリと呼ぶマスコミもあったように記憶していますが、いつの間にかエドバーグという英語読みがマスコミでは一般的になりました。記者会見では当然英語によることになるので、それに合わせたか、それが正しいと思ったのでしょうが。これも最終的にはというか、マスコミで取り上げられることがなくなったことで本来のスウェーデン語に即した表記が一般にも認知されるようになり、ウィキペディアにも記事名となったのだと思います。英語圏出身でない、英語でない固有名詞を英語風の表記にすべき根拠は何でしょうか。英語が事実上「世界共通」となっているからでしょうか?--Xapones会話2013年5月17日 (金) 04:06 (UTC)[返信]
賛成 専門誌を調べましたが、『テニスマガジン』2012年10月号69頁、同2012年11月号79頁では「ムラデノビッチ」、同2013年1月号75頁では「クリスティーナ・ムラデノビッチ」、同2013年5月号124-125頁では「K・ムラデノビッチ」。『スマッシュ』2012年8月号68頁、同2013年4月号90頁と117頁、同2013年6月号92頁では「K・ムラデノビッチ」といった様に、セルビア語に近しい表記が使用されていました。ですので、Xaponesさんから指摘された「クリスティーナ・ムラデノビッチ」への改名に賛成します。--Athleta会話2013年5月19日 (日) 01:04 (UTC)[返信]

報道表記は変わります。例えばジュスティーヌ・エナン(Justine Henin)は当初「ジャスティン・ヘニン」、メラニー・ウダン(Melanie Oudin)は当初「メラニー・オーディン」と呼ばれていましたが変更されました。マダナビッチが誤記だというならエナンやウダンのように必ず変更されるでしょう。

原音と日本の報道が違うテニス選手は多数います。新聞、雑誌、テレビそれぞれで表記揺れがあります。私が新聞表記にこだわっているのは新聞なら後で確認もでき多くのサイトで使用されテニスに詳しい人でなくても見ることがあり、信頼できる情報源だからです。ノート:ゴラン・イワニセビッチノート:マヘシュ・ブパシなどの過去の議論も参考にしてください。表記揺れは冒頭での説明やリダイレクトがあればいいと思います。

クリスティーナかクリスティナかは表記揺れのひとつです。アメリカの若手選手クリスティナ・マクヘール(Christina McHale)も報道表記に合わせて作成しました。HPオープンでもクリスティナ・マクヘール[7]と紹介されていました。まだ記事はないですがen:Kristýna Plíšková(チェコの双子テニス選手)もクリスティーナでなくクリスティナ・プリスコバで立ち上げるつもりです。

全仏オープンやウィンブルドンがもうすぐ始まります。9月末には日本のツアー大会である東レとHPオープンがあります。東レやHPオープンの表記はテニスに詳しい大会関係者が表記しているので一番信頼出来るものです(東レ2012年大会の選手紹介)。彼女は昨年はどちらにも出場していませんが東レはトップ50の選手のほとんどが出場するので今年の大会は出ると思います(選手エントリーが出そろうのは8月末から9月上旬)。そのとき東レのホームページ[8]で紹介されるでしょうから9月末くらいまでは現状維持にして、もし表記が変更されていたならその時に改めて提案して頂くようお願いしたいです。その間に4大大会で上位に進出したりツアー初優勝したらメディアにも取り上げられるでしょう。若手選手は表記が定着していないのでしばらく様子見することが必要だと思います。--Rain night 2013年5月26日 (日) 05:16 (UTC)[返信]