ノート:クラウドコンピューティング

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「コンピューター」か、それとも「コンピュータ」か[編集]

自分で書いてても表現にゆらぎがあることに気がつかないことがあるんですが、Computerは「コンピューター」あるいは「コンピュータ」のどちらかに統一するべきでしょうか。今までは最後に長音を付けないコンピュータの方が多く使われてきたと思いますが、今後は長音を付ける方に統一される・・・ような動きがあるらしいです。--Pafu 2008年10月18日 (土) 09:03 (UTC)[返信]

こんにちは。この問題は「サーバ」「コンピュータ」などのノートにも書かれており、そちらで続けた方が良い気がします。ただ簡単に言うと、そもそも外来語の標記に「正解」は無く、「コンピュータ」(長音を書かない)はJIS用語集準拠(強制ではない、昔からの人に多い)、「コンピューター」(長音を書く)は現在の世間一般(新聞雑誌など)のようです。メーカーでも分かれており、どちらも「こだわり」の強い人も多いので、なかなか決着ません。なお「今後は長音を付ける方に統一」というのは、マイクロソフトの話と思います。ただWikipeidではリンク先と標記を合わせたほうが良いためが、長音を書くと修正されてしまう場合が非常に多いです。個人的には、標記の一般論として、なるべく発音に近づける(長音を書く)べきと思いますが...。長音を書かないのは負の遺産と思います。--Rabit gti 2008年10月18日 (土) 15:29 (UTC)[返信]

バビル2世という大昔のアニメでは「コンピューター」とされていたのです(紙テープの時代です)。その後、役所からおフレがでて、望ましいが、そうしなさいに読めたので、コンピュータになりました。CMなんかでもコンピュータとやったので皆マネしたのです(大砲のタマの直径のフロッピーの時代です)。そして今はコンピューターとやります。多分ハードディスクの時代以降でしょう。オッサンも昔は青年だったのです。--KAGEROU 2008年11月28日 (金) 12:48 (UTC)[返信]

本項目に限りませんが、外来語の仮名表記については、Wikipedia:表記ガイド#外来語を参照すると方針が確認できます。現状では

外来語の表記は、内閣告示「外来語の表記」(平成3年2月)に従います。

長音記号「ー」は要否が不明確ならば、付ける方向で統一します。

とされています。
内閣告示「外来語の表記」を確認すると、付録(用例集)「ア〜コ」に「コンピューター/コンピュータ」と示されています。ですから、ここでは「コンピューター」が推奨されるということになります。「ウィキペディア日本語版での表記を強制するものではありません」ということなので、それで差し支えなければ、ということになるかと思います。差し支えないのではないでしょうか?
もっともすでにご指摘の方もおいでのように、ノート:コンピュータ#コメントを参照すると、全然違う議論が行われています。推奨される原則に従うことで項目間の表記に揺らぎを生じるのもばかばかしいので、ここではそのままにしておきます。
項目を超えて整合性を持たせるための表記ガイドなので、それに従ってかまわないとは思うのですが、私はあまりWikipediaの編集経験もないので、こういう不整合についての判断基準や慣例をご存知の方がおいででしたらご判断いただければ幸いです。難しいですね。--亀@渋研X 2009年5月23日 (土) 01:57 (UTC)[返信]
実際に日本社会が米国被れしている最大の根拠とも云える好例ですね。皆さんは、本来の英語発音を御存知でしょうか?本来の英語では、'er'に相当する部分の発音は /ə/ と云う、"曖昧母音"です。但し、米語では、 /ɚ/ と、所謂R音性シュワー化してしまいます。この曖昧母音が、最後のr音性部分の日本人の空耳から長音化してしまい、現在の米語の片仮名記述では最後の文字を長音符号とする悪弊が蔓延していると云うのが実体です。この悪弊は例えば[ks](クス)と読むべき発音を[kis](キス)を発音する様な、別の部分にも見られますが、要は、日本人が外国発音に苦手な所がある為に、便宜上そうしているに過ぎないのでしょう。ですから、きっと何時迄もこんな不毛な論議が続く様な事になっていると思うのです。きちんと先方様の発音を大事にするなら、例えば真性英語ならば「コンピュータ」や「ブラウザ」等、最後の曖昧母音の長音化は廃止するべきでしょうね。--ちいさいわんこ 2010年3月10日 (水) 06:11 (UTC)[返信]

「クラウドコンピューティング」ではなく「クラウド・コンピューティング」?[編集]

他の「~・コンピューティング」と同様にするのがよいと思います。--Pacificblue 2009年3月3日 (火) 12:22 (UTC)[返信]

賛成 そうですね。惟、中点無しの際に底を空白にする事も多々あるので、それもどちらにすれば良いのか、コンピュータ関係とか外来語・外国語でなくても混同するケースがあります。私が関わっている記事では、『あにゃまる探偵キルミンずぅ』等がそうですが、この記事も"探偵"と"キルミンずぅ"の単語の間に空白を入れるのか入れないのかで、下手をしたら別記事項目扱いされる事にも成り兼ねません。現在は確か空白が入っていないと思いますが、作成された当初は入っていました。それは元来この作品のタイトルが二行にて記載されている事に由来する物と思います。そんな事もありまして、こう云った所謂"複合語"系の記事の題として、その区切りを如何に扱おうかと云う議論が生じるのは致し方無い事ですね。--ちいさいわんこ 2010年3月10日 (水) 06:11 (UTC)[返信]

当記事の整理の方針[編集]

当記事は、多くの方の加筆が、あまり整理されていないと思います。英語版のen:Cloud computingも参考に、節(章)構成は「概要、種類、歴史、技術、課題、主なプロバイダ、その他」などに、歴史は箇条書きから文章に、課題(現在の利点、問題点)は経済産業省、調査機関(IDCなど)も引用して、重複は整理したいと思っています。いかがでしょうか? --Rabit gti 2009年12月1日 (火) 13:21 (UTC)[返信]

そうですね。それについて一言付け加えるなら、スペイン発祥のパンダセキュリティ社様も主なプロバイダに追加して戴きたく思います。ここは、正しくクラウド・コンピューティングにて無料或いは有料のウイルスソフトを提供しているところです。この考え方はいずれインターネットセキュリティの主要な考え方となると思います。何しろ、"ダウンロードされるデータは始めにクラウド・コンピュータで全てチェックして、それが通った物だけローカルのPCにダウンロードさせる"と云う形でインターネット上のデータを悪質ソフトから守ろうと云うのですから、セキュリティソフトに掛かる価額はこれ迄以下になる、ローカルPCのハード的負荷もこれ迄以下になる、画期的とも云える方法ではないかと思います。諸説異論あろうかと思いますので、皆様の忌憚無いご意見を宜しくお願い致します。--ちいさいわんこ 2010年3月10日 (水) 06:11 (UTC)[返信]

「主なクラウドコンピューティングプロバイダ」の削除提案[編集]

提案 主なクラウドコンピューティングプロバイダ」の節全体の削除を提案します。理由は以下です。(1)クラウドコンピューティング・サービスが一般化した現在では、該当プロバイダは多数で、特定のプロバイダのみを掲載するのは非中立的で、客観的に何を「主な」と定義するかも困難で、無闇な掲載も情報の無差別収集になってしまう。(2)実際にも広告的な掲載が多く区別できない (3)AWSやGoogle App Engineなど、歴史的にも特筆性があるものは「歴史」に記載済 (4)SaaSでは、ほぼ同様の理由でノート:SaaS#主なプロバイダ節の削除についてで合意して2011年4月に削除済だが、その後も問題や再議論は発生していない (5)英語版(en:Cloud computing)など各国語版では、従来よりプロバイダ一覧などは存在していない。一週間以上異論がなければ、反映予定です。--Rabit gti 2011年9月23日 (金) 02:05 (UTC)[返信]

報告1週間以上、異論が無かったため、合意されたとみなして、節全体を削除しました。--Rabit gti 2011年10月2日 (日) 05:45 (UTC)[返信]