ノート:クォ・ヴァディス

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英語版のen:Quo Vadis (novel)に酷似しています。履歴不継承の翻訳だとしたら、ちょっとマズイんじゃないでしょうか。--ぱるっく 2006年7月3日 (月) 15:11 (UTC)[返信]

Gakuinryouさん。わざわざ文語の箇所を口語になおしてくださっているようですが、原典(原作および英語版記事)が文語(ラテン語、文語英語)である以上、それを訳す際にも文語を用いるほうがより適切と私は考えています。ましてクォ・ヴァディスの場合「主よ、何処へ行き給ふ」が定訳というべきでしょうからなおさらと思います。しばらくお待ちして特に異論がでないようであれば文語に戻そうとおもいます。dakusui 2006年9月1日 (金) 16:23 (UTC)[返信]