ノート:キンブルン半島

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改名提案[編集]

「キンバーン」が多いとしてこの記事名になっているようですが、全く出典がありません。そこで安直に用例を調査してみました。

  • 「キンバーン」
  1. Forbes [1][2]
  2. 津田慶治 [3]

これだけしかありません。 大甘に見ても機械翻訳と思われる以下ぐらいです

  1. topwar [4]
  2. amazon [5]
  3. Shutterstock [6]

他方「キンブルン」を見てみますと

  1. ウクルインフォルム [7]
  2. 防衛省 [8]
  3. 共同通信 [9][10]

機械翻訳と思われる物まで手を広げると

  1. Amazon [11]
  2. 東亜日報 [12]

さすがに当事者(ウクルインフォルム)、防衛省、共同通信の表記を差し置いて、出典を欠くばかりか中立性も欠いている(英語POV)表記を代表とすることは妥当ではないと考えます。よって、以下の改名を提案します。

キンバーン砂嘴 → キンブルン砂嘴
キンバーン半島 → キンブルン砂嘴半島 誤字訂正--Open-box会話2023年1月18日 (水) 17:06 (UTC)[返信]

仮に古い資料でキンバーンになっているとしても、現代の用法としては適切なものではないであろうと考えます。--Open-box会話2023年1月15日 (日) 15:34 (UTC)[返信]

  • (情報)JapanKnowledgeで検索したところ、「キンバーン」「キンブルン」どちらもヒットせず。うーん。
  • コトバンクでは「キンバーン」で検索すると、世界大百科事典の「砂嘴」1件のみヒットします。ただしそのリンクを見ても「キンバーン」の語はなく、どういう仕組でこの記事がヒットするのかは不明。
  • 同様に、「キンブルン」だとコトバンクではドニエプル川がヒット。こちらも同じく記事内には「キンブルン」の語はありません。(やや脱線ですが、同記事では(キエフでなく)「キーウ」になっており、それなりにアップデートされていることが伺えます。)--柒月例祭会話2023年1月19日 (木) 08:30 (UTC)[返信]
  • 情報ありがとうございます。国立国会図書館デジタルコレクションで「キンバーン」「キンブルン」だけでチェックしてみたのですが、戦前は「キンバーン」が多くみられますね。時代的な変遷があるのかも知れません。--Open-box会話2023年2月7日 (火) 16:26 (UTC)[返信]

土日を経過して否定的な情報が得られなかったため、予定通り改名しました。--Open-box会話2023年2月13日 (月) 03:55 (UTC)[返信]