ノート:キャプテン・フューチャー

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アニメでのブルーライトニングの扱い[編集]

原作で登場する、盗まれたコメット号を追うために使われた機体「ブルーライトニング」はどのように記述? --しるばぁまん 2006年3月21日 (火) 21:56 (UTC)[返信]

アニメのオープニング文言[編集]

本文への記述ネタ。アニメのオープニングで使われた言葉ですが「時は未来、処は宇宙、光すら歪む銀河系宇宙の中、コメットを駆るこの男を...人はキャプテン・フューチャーと呼ぶ」だったと記憶していますが、いまひとつ確証を持てないため、ノートに記述します。どなたか詳述できる方の意見待ち。 --しるばぁまん 2006年3月21日 (火) 21:56 (UTC)[返信]

「時は未来、ところは宇宙。光すらゆがむ果てしなき宇宙に、愛機コメットを駆るこの男、カーティス・ニュートン。だが人は彼をキャプテン・フューチャーと呼ぶ」 ではなかったかと。

放送権問題について[編集]

権利者一族と紆余曲折がありアニメ版再放送までに二十数年かかった経緯に付いて触れられていないようですが、何か不都合があるのでしょうか--参謀中佐 2006年4月15日 (土) 15:15 (UTC)[返信]

ハヤカワ以前の邦訳[編集]

「戦前にも邦訳が存在していたが」とのことですが、寡聞にして存じませんでした。タイトルや年代等、判りますでしょうか?(まさか『神風隊長』のことじゃないですよね。)--Corwin 2007年8月22日 (水) 00:06 (UTC)[返信]

吸血鬼を題材としたフィクション?[編集]

2008年夏にIPの方がCategory:吸血鬼を題材としたフィクション作品のタグを貼って今に至っていましたが、吸血鬼なんて出てきましたっけ?私は少なくともハヤカワ版を全部読み(そして数年おきに復習を重ねること数順)なおかつ最近は創元版もちょくちょく読んでいる者ですが、吸血鬼が出てきた覚えが全くありません。ひょっとして「サルガッソー」宙域にあった宇宙船で冬眠していた〈蛸人〉のことを吸血鬼として扱っているのでしょうか。だとしたらそれは牽強付会ですし、二度ちらりとしか出てこないもののカテゴリに本記事を属させることもないでしょう。外しておきました。万が一私に誤解がある可能性を考えて念のためここに書いておきます。--Five-toed-sloth 2009年4月12日 (日) 08:36 (UTC)[返信]

アニメ版に関する部分を分割しては[編集]

けっこう容量が増えて扱いづらく読みづらくなって来ましたし、これから私も出版史や影響といった面について加筆して行きたいと思っており更に増えるはずですし、ここは一つ、アニメ版に関する部分あたりを分割してはどうでしょうか。(まずはここをウォッチしている人向けに内々の提案です。しばらく異論が無ければ正式に分割提案を出させて頂くつもりです。)--Five-toed-sloth 2009年7月31日 (金) 22:34 (UTC)[返信]

glas[編集]

can i take this picture for the article? [1] -- Greetings from Hamburg -- 92.226.146.211 2011年3月21日 (月) 11:07 (UTC)[返信]

カテゴリの追加[編集]

2011年5月24日 (火) 09:02 (UTC)にて、複数のカテゴリを追加しました。理由は以下の通り。

Category:地球外生命体を題材とした作品
『時のロストワールド』にて、デネブからの移民船が登場。「太陽系九惑星に、地球人に類似した人類が存在する」と言う設定に関わる。
『輝く星々のかなたへ!』では、太陽系外での活動が主であり、その星系の宇宙人も登場。デネブの件も関与。
Category:サイボーグを題材としたフィクション作品
Category:ロボットを題材としたフィクション作品がオットー、グラッグを指すものとして(?)存在する以上、サイモン・ライトを指すものとして必要。
Category:タイムトラベルを題材とした作品
『時のロストワールド』では、タイムトラベルが不可欠だった。
Category:未来を題材にした作品
このカテゴリにある『宇宙戦艦ヤマト』や『スタートレック』が該当するなら、本作も該当。

以上です。--210.199.109.206 2011年5月24日 (火) 09:18 (UTC)[返信]

追記。「話題追加」をクリックして書いたのですが、「7」の子節になってしまいました。そこで、「7」と区分しました。--210.199.109.206 2011年5月24日 (火) 09:23 (UTC)[返信]