ノート:ガイロス帝国

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規律重視の軍事国家が即ドイツ、プロイセンに結びつくというのはどうでしょう? 軍事国家ひいては軍隊や軍人に普遍的に当てはまる事柄では? というより規律を重んじる軍人がシュバルツしかおらず、描写が不足に過ぎます。リッツは軍への忠誠どうこうより自己のゾイドの乗りとしての生き方を重んじ、命令無視のあげく脱走してしまいましたし。アニメや漫画だと帝国軍人はプロイツェンに阿って国や皇帝を蔑ろにする者が多く、規律やモラルの低い者が少なくありません。 以上の理由によりガイロスが規律を重んじ、ドイツ、プロイセンに類似とするには根拠薄弱と判断し、再度記述を削除させていただきます。

返答

項目ガイロス帝国ゾイドバトルストーリー及び公式ファンブックの記述を元に作成されており、アニメ『ゾイド -ZOIDS-』や漫画『機獣新世紀

・ZOIDS』とは別です。アニメや漫画の設定を含めるならそれはそれで別の書き方がありましょうが。

また、リッツは国防軍に属しているもののテストパイロットと言う立場であり、士官学校で教育を受けた軍人(シュバルツなど)の考えと違うのです。ですから、そういう行動を取ったと思われます。全てのガイロス国防軍軍人がリッツのような人間ではありません。シュバルツのようなエリート士官(同じエリート士官にアイン・ツェルガンプゥという軍人もいます。ゾイドバトルカードゲーム、公式ファンブック3参照)もいればステファン・スコルツィニーやヨハン・H・シュタウフィンのような旧ゼネバス帝国出身の軍人もいます。

ガイロス帝国は規律を重んじると書かれてましたが、これは小学館のオフシャルから出た一次資料に該当する公式ファンブックの64ページに「純然たる軍事国家であるガイロス帝国は部隊の規律を重んじる」と書かれてます。また、ガイロス帝国の建国に関与したとされるガイロスは地底族の出身です。この地底族と言うのは同じく小学館から出たゾイドコアボックスに付属したZiヒストリーファイルの記述(18枚目)では封建的支配色が強く家長に対する忠誠を重んじる傾向が強い民族なのです。このような民族の出身者が支配者だと自ずから規律を重んじる国になるのは当然でしょう。

あと、ガイロス帝国と言っても第一次大陸間戦争の頃は統一国家とは言いにくく、ブラディゲート、ゴッドクライ、デビルメイズなど諸国の連合体(ただし、これはメーカー元のトミー側の設定で小学館の設定とは無関係です。なお、ドイツ帝国もプロイセン、バイエルン、ザクセン、ヴュテンベルクなどの諸国家とハンブルク、ブレーメン、リューベックの三自由都市などドイツ系国家の連合体)なのです。こういう点も19世紀に成立したドイツ帝国(プロイセン王国が主体なのでむしろ大プロイセン帝国と言いましょうか)に似ています。

帝国皇帝が君臨するけれども、議会が存在する(ファンブックなどでその記述があります)点も共通です。ですから「ガイロス帝国はドイツ帝国のような立憲君主制国家」と言えます。なお、ガイロスもプロイセンも軍隊が全ての軍事国家であります。

まとめに

ガイロス帝国はドイツ系の名前(カールなど。ちなみにカールは英語だとチャールズ、フランス語だとシャルル、スペイン語だとカルロス、チェコ語だとカレルになります) が多い。

ゾイドバトルカードゲーム、公式ファンブック2・3に紹介されたパイロット名鑑参照

部隊(軍隊)の規律を重んじる(公式ファンブック64ページ参照)

プロイセン王国も兵隊王(軍人王とも言う)と呼ばれたフリードリヒ・ヴィルヘルム1世によってそのような国になった。もっともこの場合、君主に従わない貴族を服従させるため、強大な軍隊の建設し、君主権力を支えるために行ったことだが。

帝政だが、議会が存在(公式ファンブック9ページ、公式ファンブック4 5ページ)するので立憲君主制国家と言える。

歴史上、帝政で立憲君主制国家だったのは帝政ドイツと明治時代の日本(大日本帝国)ぐらい。同じ立憲君主制国家である英国は大英帝国とも呼ばれているが、事実上、英国王室は皇帝を名乗ってない。ロシア帝国は専制君主制国家(地方に議会はあったが、これは今風に言えば県議会や市議会レベル)。

だから、これだけ言って根拠薄弱は無いでしょう。あなたはもう少しドイツ史の勉強をなさったほうがよろしいですよ。

最後に。これはあくまでもゾイドバトルストーリー及び公式ファンブックの記述を元に作成されたのであってアニメ、漫画の記述を元に作成されたわけではまりません。ですから混合しないで下さい。どうしてもと言うなら「ゾイドバトルストーリー及び公式ファンブックの記述を元に作成されたものでアニメ及び漫画の設定とは異なります」と注意書きでも書いておきましょうか?

アニメ、漫画の設定の記述も当項目内において記載したいのならば見出しを作って漫画、アニメの設定を書き加えればいいでしょう。とにかくバトルストーリーの設定とアニメ、漫画の設定を住み分けなさい。これらは似て非なるもの(アニメと漫画でもかなり設定が違っている)であるのですから。--210.20.89.78 2007年4月27日 (金) 05:02 (UTC)[返信]

上に書かれてある通り、ガイロス帝国はプロイセン・ドイツ帝国(ナチスドイツ時代も入ってますが)の印象があるという根拠はございますから、決して憶測ではありません。それにゾイドの登場人物の一人であるカール・リヒテン・シュバルツは第二次世界大戦時代のドイツ軍将校(この時代の将校はエーリッヒ・フォン・マンシュタイン元帥などプロシア貴族出身の将校も多いのです)をモデルにしたとキャラクターデザインを担当した上山道郎氏は自身のHP上で明言しています。余談ながらマンガ、アニメ、ゾイドバトルストーリー問わず他の登場人物もドイツ人らしい名前が多いです。地名だってゲルマン神話(北欧神話)由来が多いし、軍隊もナチスドイツ軍を意識したような描写です(電撃戦とか装甲擲弾兵師団とかドイツ軍マニアが好みそうな用語が出ているし)。

最後に。餅は餅屋に任せてください。ろくな知識も無い人間に勝手に書き換えられるのは耐えがたいですから。--210.20.88.57 2008年3月21日 (金) 13:03 (UTC)[返信]

基本方針とガイドラインを参照してください。特に検証可能性中立的な観点独自研究は載せないウィキペディアは何でないか個人攻撃はしない等を参照してください。~と思われる」という考察も書いてはいけません。「ろくな知識も無い」などと個人攻撃をしてもいけません。このような論争が起きた場合、根拠も同意もないままの編集をしてはいけません。ですので論争が起きる前の記事に一応戻しておきます。この議論に決着がついてから編集してください。124.99.109.42 2008年3月22日 (土) 01:34 (UTC)[返信]
追記です。念の為議論直前の状態に戻しました。今後意見の一致が見られるまで編集はしないでください。「投稿ブロックの方針8.1項 議論の拒否や妨害」の議論が進行中であるにも関わらず自分の主張に沿った編集を強行する事にあたります。124.99.109.42 2008年3月22日 (土) 01:45 (UTC)[返信]

一つ聞きますが、あなたはどれぐらいゾイド北欧神話及びナチスドイツ軍に詳しいのですか?詳しくも無いのにそんなウィキペディアのルールを厳格に振りかざしすなとんでもない言いがかりです。こっちは小学館の出版物からネットの情報まで調べて書いているのですよ。

>たとえ根拠があろうとも「印象」は書いてはいけません。 じゃ今すぐエースコンバットの項目にいってオーシア連邦アメリカ合衆国ユークトバニア連邦共和国ロシア連邦オーレリア連邦オーストラリアの記述を否定し、削除しに行きなさい。総スカンを喰らうことを覚悟して。--210.20.88.57 2008年3月22日 (土) 11:53 (UTC)[返信]

基本方針に賛同していただけるなら、誰でも記事を編集したり新しく作成したりできます(Wikipediaメインページより引用)というのがWikipediaですよ?その基本方針を提示している事のどこが「とんでもない言いがかり」なのか説明してください。124.99.109.42 2008年3月23日 (日) 04:10 (UTC)[返信]
124.99.109.42さんあなたが話してる相手は、餅は餅屋とか言ってますが自称するほどゾイド詳しくないです。資料も調べず某サイト鵜呑みにしてそれをWikipediaに書いたり。124.99.109.42さんがご自分で記事書いたほうがマトモに仕上がります。むしろ放って置くと、記事じゃなくてどうしようもない言葉の垂れ流しを始めます。文章もみっともないですし。あと利用者:Dieno氏のノートでも、自分のやり方が気に食わなければエースコンバット編集してみろとかトンチンカンなこと言ってました。歴史や政治などに関してはノート:ゼネバス帝国の方を見れば詳しいと言うのがどの程度かおわかりになると思います。220.144.201.70 2008年4月3日 (木) 15:48 (UTC)[返信]
ええ、まあ、そうですね。関係ない記事を持ち出して話を逸らそうとしたり「北欧神話といえばドイツ」のような間違った思い込みをしていたりとあまり正確な知識をお持ちになってはいないようです。ですが、議論もなしに編集していてはリバートされてしまいますので。しかし、一月近くも返信がありません。多忙であってもその旨を書き込む時間程度はあるでしょうし、PCが壊れたとしても修理に一ヶ月はかからないでしょう。残念ながら議論放棄の可能性が高いものと考えます。元124.99.109.42です。125.172.211.83 2008年4月19日 (土) 08:14 (UTC)[返信]

当項目の記事内容の一部を「独自研究」と勝手に決め付けて削除した編集者がいたので元に戻しました。この場を借りて釈明します。削除した内容ですが、これは一次資料に基づいた根拠のある説明文であり、独自研究ではありません。一つ例を挙げますが、マーシーラビット作画のセイバータイガーシュバルツ仕様のボックスアートは誰がどう見てもベルリンブランデンブルク門を意識した描写であり、ブランデンブルク門自体が完成したのは当時のドイツ諸侯国の一つであるプロイセン王国(19世紀にプロイセン王国が中心になってドイツ帝国となる)が存在した時代です。ガイロス帝国は不徹底とは言えドイツ帝国を意識したようなイメージを持つのにそのことに関してなぜ、独自研究と決め付けたのかはわかりませんがこれはおそらく記事内容の解釈の違いによって独自研究と見なされたと思われます。--210.20.255.18 2009年11月19日 (木) 17:40 (UTC)[返信]

例を挙げていただいたのでお答えいたします。「セイバータイガーシュバルツ仕様のボックスアートがブランデンブルク門を意識した」という記述をするためには、「セイバータイガーシュバルツ仕様のボックスアートがブランデンブルク門を意識した」ことを示す出典が必要です。また、「ドイツ帝国を意識したようなイメージ」を持つかどうかは個人の主観によるものであって、製作者側が明確に意識したという資料がないのならば記述する必要はないと考えます。複数の情報を合成して推論するのは独自研究に当たります。ご注意ください。--有足魚 2009年11月20日 (金) 14:44 (UTC)[返信]

警告します。これ以上、「独自研究」とあなたの考えを他人に押し付けてルールの厳格な適用を強要するのをやめなさい。そういう態度が他の編集者を不快感にさせることを認識しなさい。それとガイロス帝国に所属する軍人及び登場人物(ゾイドバトルカードゲームも含む)は殆どドイツ系の名前を名乗ってます(例 カール・リヒテン・シュバルツなど)。地名もまた北欧神話をルーツとしています。それは二次資料に当たる当項目の地名にて記述されてます(出展は一次資料は公式ファンブック3を参照)ですから客観的に見てもドイツ帝国を意識していると考えられます。それでも独自研究と声高に主張なさるならならばエースコンバットに登場する架空の国であるオーシア連邦アメリカ合衆国をモデルにしていると言われてますが、これはメーカー側のナムコは明確に公表していないのであなたの見解に照らせば独自研究にあたります。他にもユークトバニア連邦共和国ロシア連邦エメリア共和国イタリア共和国、ベルカ公国はドイツ、サピン王国はスペインをモデルにしていますが、これはファンの言い分でメーカー元はそう公表してません。

また、これは昨日確認したばかりなのですが、小学館の学年誌(いわゆる小学〇年生)のゾイドに関する記述(記載された正確な雑誌は不明ですがゾイド末期の90年の学年誌だと資料の持ち主に確認しました)で第一次大陸間戦争末期、ガイロス城は実はラピュタよろしく空中要塞であったと書かれてました。ただしこれは学年誌以外の資料には見当たらず小学館のみの設定らしい。

最後に私はあなたのようにウィキペディアに耽溺するようなヒマ人と違います。最近、本当に多忙をきわめており、来月もスケジュールがびっしりなんですよ。 ですから当方としても相手にしたくないんですよ。相手にする暇も無いんだから。--210.20.255.18 2009年11月23日 (月) 14:44 (UTC)[返信]

いえ、ですから「人物の名前がドイツ系」であったり、地名が北欧神話をモチーフにしていることで「ドイツ帝国を意識している」と感じるのは自由です。ただし、それは個人の感性であって、記述するにはふさわしくないと申し上げているのです。くどいとお感じになるでしょうが、Wikipediaはただ知っていること、思ったことを書くところではなく、信頼できる情報源に基づいて記述しなければならないことを申し上げておきます。--有足魚 2009年11月23日 (月) 15:31 (UTC)[返信]

やはりガイロス帝国はドイツの印象が強かった[編集]

まず、あなたはゾイドの漫画及びアニメ展開時にカール・リヒテン・シュバルツやルドルフ皇帝のキャラクターデザインを担当した上山道郎氏のホームページ(別冊兄弟拳)とコトブキヤのゾイドハイエンドマスターモデルのボックスアートを担当しているマーシーラビット氏のブログ(ウサギ用心棒)を見るべきです。詳しいことはご自身が見ればいいのですが、とにかく両方のサイトの態度を見る限り、ガイロス帝国はドイツを強く意識してますからドイツの印象があると言うのはそちらで言う「信頼できる情報源」及び一次資料(デザイン担当者のコメント)に基づいてます。それともキャラデザを担当した道郎氏とボックスアートを担当したマーシーラビットの両名を疑うのですか?それにゾイドバトルカードゲームのパイロットカードのキャラデザでは道郎氏も手がけましたが、他のデザイナーの方も道郎氏に倣いドイツを意識したような描写です。鉄竜騎兵団指揮官でネオゼネバス皇帝となったヴォルフ・ムーロアのファーストネームのヴォルフもドイツ語で狼を意味する名前です。ちなみにヴォルフはヴォルフガングの略称形。英語ではUlf「ウルフ」とスペルは違いますが、意味は同じです。参考に文春新書 人名の世界地図より

これだけ言ってガイロス帝国はドイツのような国ではないとまだ強情を張るのですか?それにドイツにとっての凱旋門と言えばブランデンブルク門しかないでしょうでしょう。ブログのイラスト(セイバータイガーシュバルツ仕様)をよく見て下さい。屋根にはヴィクトリア像に似た像が立ってます。なお、本物は四頭立ての馬車(クアドリガ)に乗り、鉄十字の紋章の杖を持った勝利の女神ヴィクトリアの像ですが、イラストでは三頭立てのドラゴンホースの馬車に乗り、先端に鳥が付いた杖を持ったヴィクトリア像になってます。余談ですが、東ドイツ時代は杖の意匠が違ったようですが、東西ドイツ統一の際に元に戻したようです。また、暗黒大陸ニクス(ギリシャ神話の夜の女神ニュクスが由来)の地名に北欧神話が使われているのも事実ですし、出典や検証をしたければ、ゾイド公式ファンブック3巻か4巻の地図を見ればわかることです。それともあなた、それらの書籍をお持ちでないのですか?ならば、装甲夢路というホームページをご覧下さい。個人サイトですが、暗黒大陸の地図と地名が書かれているサイトがありますから参考にして下さい(ただし、二次資料だと言うことをお忘れなく)

ですから書き直しますよ。そちらが元に戻すのはやめて下さい。編集合戦にして問題化したいのですか?それとも、架空の国家だから現実の国家と結びつけるような記述がそんなに気に入らないのですか?(たとえ事実でも「信頼できる情報源及び検証可能性あり」でも?)では、エースコンバットシリーズの登場する国家(もちろん架空)がよくて、ゾイドが駄目だと言う理由をぜひともお聞かせ願いたい。--125.14.38.222 2011年2月28日 (月) 04:48 (UTC)[返信]

追記します。公式ファンブックの編成表に書かれている装甲擲弾兵師団(アタックゾイド装備)などの言い回し(ちなみに共和国軍とネオゼネバス帝国軍のアタックゾイド装備部隊は機械化歩兵師団の名称です)はいかにもドイツらしいと考えられます。そもそも装甲擲弾兵と言うのは18世紀のプロイセン王であるフリードリヒ・ヴィルヘルム1世(フリードリヒ大王の父)が創設した部隊名(当時は鎧で身を固めたからそう呼ばれる)です。その名残がナチスドイツ時代まで生き残って歩兵の事を擲弾兵(戦車以外の装甲車両を用いる歩兵部隊は装甲擲弾兵と呼ばれる)と呼称するようになったようです。だとすれば、公式ファンブックの著作者である小学館や当時のトミー(現タカラトミー)もドイツを意識していると言わざるを得ないでしょう。--125.14.38.222 2011年3月1日 (火) 04:10 (UTC)[返信]

擲弾兵について詳しく調べたらナチスドイツどころか現在のドイツ連邦軍でも用いられてました。ドイツ連邦軍では重装備の歩兵の事を擲弾兵と呼び機械化歩兵の事を装甲擲弾兵と呼称してます。これではガイロス帝国と一緒じゃないですか。ゾイドの世界ではアタックゾイドは機械化歩兵の兵科として扱われているのだから。--125.14.38.222 2011年3月1日 (火) 04:22 (UTC)[返信]

鉄竜騎兵団(アイゼンドラグーン)の名称ですが、アイゼンそのものがドイツ語で「鉄」を意味します。ですから、ドイツ語は使われているじゃないですか?(もっとも、バトルストーリー後半では解散し、ネオゼネバス帝国軍の基となりましたが)これでも証拠としては弱いと思いますか?なお、ドラグーンは竜騎兵(馬に騎乗して拳銃またはカービン銃を装備した騎兵)で英語由来です。ただし、本物の竜騎兵のイメージではなくむしろ「竜に騎乗し、なおかつ火器を装備した兵」と言うイメージです。実際、部隊で用いられたバーサークフューラーは恐竜型(ティラノサイルス型)で口腔内に荷電粒子砲を搭載してますからそれに当てはまりますし。--125.14.38.222 2011年3月1日 (火) 09:24 (UTC)[返信]

お知らせ

現在、マーシーラビット氏のブログ(ウサギ用心棒)は閲覧不可能の状態です。理由はブログをいったん閉鎖し、改めてホームページを立ち上げるためです。いつホームページが立ち上げられるのかはわかりませんが、立ち上げたら閲覧可能の状態になります。なお、蛇足ながら上山道郎氏のホームページである別冊兄弟拳は閲覧可能です。

まず、ローカルルールを無視するような態度を取った不意打ちのような編集はやめて下さい。それから人名はドイツ人のような名前を持っているのは既成事実ですし、ゾイドのファンの間では広く認知されてます。カールやルドルフはいかにもドイツやオーストリアでよく聞く名前ですし。地名においても地名の項目の解説で振られているように北欧神話から取られてます。ちなみに中央大陸やエウロペ大陸はギリシャ神話から取られてます(ニクス大陸もギリシャ神話の夜の女神ニュクスから取られてます)その件に関して削除してないのになぜガイロス帝国の項目だけ槍玉に挙げて削除するのですか?あなたは信頼できる情報源というウィキのルールに拘りすぎて既成事実を無視する態度を取っているように見えます。--125.14.38.222 2011年2月3日 (木) 09:33 (UTC)[返信]

申し上げたい事はたくさんありますが、まずやるべきことをやってから発言してください。ブロック逃れをやめて、ブロック解除の手続きを取ってください。公然とルールを破る人を信用して対話することなどできないからです。--有足魚 2011年2月3日 (木) 13:50 (UTC)[返信]

はて、どういうことでしょうか?私は知りませんよ。わたしはただ、既にあるローカルルールを勝手に削除した事が許せないだけです。こんなことがまかり通れば、誰もローカルルールを守ろうとしないでしょう。第一、私はネットカフェで書き込んでいるのですよ。どこの誰かと勘違いしてませんか?--125.14.38.222 2011年2月23日 (水) 09:28 (UTC)[返信]

上記のマーシーラビット氏のブログは現在、閲覧可能になってます。セイバータイガーシュバルツ仕様のボックスアートに関する氏の記述と言動を見るにやはりドイツ(ナチスドイツ時代)を強く意識してます。これで「信頼できる情報源及び検証可能性」を満たしてないと言うのですか?それともガイロス帝国=ドイツ帝国みたいな国という記述がそんなに嫌なのですか?なぜそこまで嫌がるのか理解できません。ベルカ公国なんかそういう記述をしても削除されないのに・・・また、氏はガイロス帝国をドイツみたいな国だと意識している態度が見られます。それにガイロス帝国(ニクス人)に所属する人物はドイツ人みたいな名前(ゾイドバトルカードゲームも同様)が多く存在します。--59.166.6.111 2012年5月2日 (水) 08:56 (UTC)[返信]

有足魚さんはなぜ頑なまでにガイロス帝国をドイツみたいな印象があると言う記述に対して猛反対するのかとても理解できません。検証可能性は満たしているし、キャラクターデザインを担当した上山道郎氏やコトブキヤのHMMのボックスアートを手がけたマーシーラビット氏もドイツを意識した描写です。--59.166.6.111 2012年5月2日 (水) 15:13 (UTC)[返信]

無期限ブロックされる前に言い残したい事[編集]

あらぬ誤解を受けて、無期限ブロックされそうなのでこの場を借りて言い残したい事があります。まず、マスクデータ化されているローカルルールは元に戻しました。あのローカルルールは履歴によれば一年以上前に決めたそうなので尊重する必要があると思います。言葉遣いは悪いですが、独自研究や情報の出所不明な記述を書かせないよう牽制しているように見えますし、登場人物の項目はアニメに登場した人物とバトルストーリーに登場した人物とカードゲームに登場した人物はそれぞれの項目に分けられているから記述の必要はありませんし(ただし、ここでの登場人物の項目はそれ以外に登場した人物を記述しています)他の項目や記事だってそういう独自のローカルルールは作られてますし、執筆者もそのルールを尊重して守ってます。なのにガイロス帝国の項目だけ駄目と言うのはおかしいと思います。それでは先にルールを制定した執筆者を軽んじることになります。それでしいのでしょうか?そんなにローカルルールがそぐわないなら話し合って廃するか存続するかルールを改定するか議論の余地はあると思います。--125.14.38.222 2011年2月23日 (水) 13:57 (UTC)[返信]


ローカルルールについての議論[編集]

ローカルルールについてルールの制定に反対している人間がいるのでこの場を利用してローカルルールについて議論したいと思います。さて、そのルールの内容ですが、「暗黒軍時代のガイロス帝国軍の編成に関する公式資料が皆無のため、99年以前の帝国軍の編成解説の記事作成は慎んで下さい。なお、99年以降の帝国軍編成は公式ファンブック1から4までの編成表を参考にすること。これを厳守!」(軍隊の項の編成の項)と 「出典を必ず明記。公式ファンブック1から4まで登場した部隊名のみ。ゾイドバトルカードゲームに登場した部隊名はそちらに記載すること。以下、これを厳守!」(軍隊の項の部隊名の項)と「出典を必ず明記。アイウエオ順、ストーリー順、HMMシリーズの説明書に登場した人物、ゾイドグラフィックスに名前が出た人物のみ。ゾイドバトルストーリー、ゾイドリバースセンチュリー、ZOIDS妄想戦記、各カードゲーム及び各TVゲームの登場人物、アニメなどは各自、登場人物の項目を設けてあるので記載の必要なし。ただし、僅かに例外あり」(主な所属人物の項)と「アイウエオ順」(地理の項)の4つです。

内容の通り、編成の解説記事について暗黒軍時代のガイロス帝国軍(ZAC2099年以前)は編成表など編成に関する公式資料がまったく無いので検証可能性を満たすのは不可能なので書かないようにと注意書きされているようなものです。また、99年以降のガイロス帝国軍の編成表は公式ファンブック1~4に掲載されているので検証可能性は満たせます。ですからこれを参考に記述するようにと書かれているのです。部隊名については公式ファンブック1~4とゾイドバトルカードゲームに著名な部隊名が存在するので記載の際に区別するよう公式ファンブックの記述はこちらで書きカードの方はゾイドバトルカードゲームに関係するのでそちらに書くように書かれてます。

主な所属人物についてですが、説明に書いてある通り、「詳細はゾイドバトルストーリー、ゾイドリバースセンチュリー、ゾイドバトルカードゲーム、ZOIDS妄想戦記、アニメゾイド -ZOIDS-を参照。ここではバトルストーリー、リバースセンチュリー、バトルカードゲーム、妄想戦記、アニメ以外に登場した人物を記す。」と書かれてます。

ですから、ゾイドバトルストーリー、ゾイドリバースセンチュリー、ZOIDS妄想戦記、各カードゲーム及び各TVゲームの登場人物、アニメなどは既に記事が作られており、その中には登場人物の項目を設けてあるので記載の必要はありません。「ただし、僅かに例外あり」と含みを持たせてあります。ですから当項目にはそれ以外に登場した作品(HMMシリーズの説明書に登場した人物、ヒストリー・オブゾイド、ゾイドグラフィックス)の登場人物を記載するようにと書かれてます。それと人物の名前の並べ方はアイウエオ順、ストーリー順としてますが、これは整理の問題で並べ方がごちゃごちゃにならないための措置です。これは地理の項目の地名についても同様です。

長い説明になりましたが、この先、このローカルルールをどうするのか意見を聞きたいと存じます。--125.14.38.222 2011年3月1日 (火) 03:19 (UTC)[返信]

条件付賛成本当は、このページにはいまだかつてローカルルールなど存在してなかったのでしょう? 正しくは「ローカルルールをどうするか」ではなくて「ローカルルールを作ったほうがいいのではないか」でしょう? 認めたら? あと例えばプロイツェンなら「ゾイドバトルストーリー機獣新世紀ZOIDSゾイド -ZOIDS-を参照」として、ガイロス帝国関係者全てを列記するべきだと思います。現状では誰がどのメディアに登場したのかわからないから。さらに言うなら機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍みたいにゾイドシリーズの登場人物 ガイロス帝国のほうがいい。221.171.96.108 2011年3月1日 (火) 06:49 (UTC)[返信]

人物について、そちらの言い分はわかりました。しかし、残念ですが、ゾイドに関するメディア(書籍、漫画、ウェブコミック、アニメ、カードゲーム、商品展開に伴う設定など)は多岐に渡っており、そちらの仰ったガンダムの関連項目のようにまとめるのが非常に困難かつ重複してしまうのでこの状態にしざるを得ないのです(決してそちらの言い分に対して反対しているわけではありません)それに全てを列記すると既に作られている項目の記事はどうしますか?削除してリンク先でも記入するのですか?

まだあります。あなたは軍隊の項目のローカルルールについてどう考えてますか?それに関しての質問がありませんから真意がわかりかねます。 上記の通り、暗黒軍事代の編成表など公式設定や資料が皆無なのでZAC2099年以前の編成がどうなっているのか不明なので検証可能性は満たせないので書くのを慎むようにとしています。また、99年以降のガイロス帝国に関する編成は公式ファンブック1~4に掲載されているのでこれは一次資料に当たるので検証可能性は満たせます。ですからこれを参考に記述するようにしています。これについては賛成ですか反対ですか?

また、部隊名の記事に関してですが、これもバトルストーリーに登場した部隊とバトルカードゲームに登場した部隊名と二つ存在するのでカードの方はゾイドバトルカードゲームに記事が記載されているので記載の必要はありません。ですから当項目はゾイドバトルストーリーのうち、公式ファンブック1~4に登場した部隊名のみを記載しております。この事に関して賛成か反対か意見をお聞かせ願いたい。なお、地理の記事に関してアイウエオ順に記載するのは整理の問題でごちゃごちゃ列記しないようにするための措置です。このことに関して賛成ですか反対ですか?--125.14.38.222 2011年3月1日 (火) 08:39 (UTC)[返信]

賛成か反対かで割り切れないこともある。ゾイドシリーズの登場人物 ガイロス帝国なら、単一のメディアにしか登場しない人物は「ガイロス → ガイロス帝国#主な所属人物を参照」、複数のメディアに登場してれば「プロイツェン → ゾイドバトルストーリー機獣新世紀ZOIDSゾイド -ZOIDS-を参照」みたいにすれば記事自体はこれまでどおりでまとめや削除の必要がそもそも無いしいいんじゃないですか。もちろんガイロス帝国#主な所属人物には、今現在書かれてないガイロス帝国関係者も名前とリンク先だけは列記するべきだと思います。ローカルルール化は、記事の書き方が今後どう改良されるかわからないし、その時に柔軟に対応できなくなる可能性があるから、賛成か反対か微妙です。部隊名は、やはりカードゲームのも「夢幻竜騎士隊 → ゾイドバトルカードゲーム#部隊名を参照」みたいに名前とリンク先だけは書くべきだと思ってます。地理の五十音順みたいな、編集すれば済む上に常識的なことは、ローカルルール化するのは幼稚園児でもあるまいしいくらなんでも馬鹿っぽくて、目にするだけでゾイダーとして恥ずかしいので、こればっかりは反対しときます。あとローカルルールと無関係ですけど、コメントで書いた「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」を見ると独自研究に相当するって書いてあります。221.171.96.108 2011年3月1日 (火) 10:08 (UTC)[返信]

コメント>地理の五十音順みたいな、編集すれば済む上に常識的なことは、ローカルルール化するのは幼稚園児でもあるまいしいくらなんでも馬鹿っぽく>て、目にするだけでゾイダーとして恥ずかしい

それはわかります。しかし、こういう常識的な事すら守らない(と言うか守れない)馬鹿な輩もウィキに存在するので仕方が無いのです。その事をわかって下さい。ウィキは知識人ばかりのサロンではないのです。それと無関係な事は書かないで下さい。趣旨が違いますし、言いたい事があるなら新しく見出しを作って発言すればいいじゃないですか?

ローカルルールについてはルールを恒久法とせず、対応できなくなったらその都度、柔軟に対応して改変や修正をするために議論すべきだと思います。そのためにこのノートが存在するのでしょう。エースコンバットの架空の国家もローカルルールが存在し、そのことに関する議論もされております。ご覧になられてはいかがでしょうか?--125.14.38.222 2011年3月1日 (火) 15:18 (UTC)[返信]

編集方針は賛成。でも地理の五十音順は編集すれば済む話だし、「これを厳守!」に至ってはそれ以上に恥ずかしすぎるので、文章化を賛同できません。「問題点を見つけたら、今まで記事に加筆してきた人を批判するのではなく、それを直せばよいのです」だそうです。「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」を見ると独自研究に相当するとか、そんなこと新しい見出し作ってまでガッツリ書かれたら、私は平気でもあなたが恥ずかしいと思いませんか? エスコンのノート:ウスティオ共和国,ノート:エストバキア連邦,ノート:エメリア共和国,ノート:オーシア連邦,ノート:オーレリア連邦共和国,ノート:ベルカ公国,ノート:ユークトバニア連邦共和国,ノート:レサス民主共和国を見たけどローカルルール化を議論したところはありませんでした、っていうか最初の一個以外ノートに書き込まれたことがそもそも無いし。221.171.96.108 2011年3月1日 (火) 17:36 (UTC)[返信]

コメント一つ言い忘れておりました。ゾイドの世界観はガンダムのようにある程度、共有した世界観ではないのです。SDガンダムを除くガンダムの場合、宇宙世紀の世界観と未来世紀の世界観(Gガンダムの世界観)、アフターコロニーの世界観(いわゆるガンダムWとそれに関連したシリーズの世界観)など多岐にわたり、世界観を共有しない独自の世界観が展開されてます。ところが、ゾイドの場合、同じZAC暦を用いたストーリーでもヒストリー・オブ・ゾイドや戦闘機械獣の全て、ゾイドグラフィックス、ゾイドバトルストーリーは設定がまったく違い世界観が共有されてないのです。漫画やアニメも同様です。同じ登場人物なのに設定がまったく違う場合があるのです。このあたりは漫画版のパトレイバーと映画やOAVも含むアニメ版と同様です。--125.14.38.222 2011年3月1日 (火) 17:11 (UTC)[返信]

だから、何度も言うけど、「プロイツェン → ゾイドバトルストーリー機獣新世紀ZOIDSゾイド -ZOIDS-を参照」みたいにすればいいんじゃないですかってことです。221.171.96.108 2011年3月1日 (火) 17:36 (UTC)[返信]

情報を集めて整理する調査は、もちろん強く奨励されています。そうした記述は「独自の研究」には当たりません[編集]

私はこれに基づいて記事の記述を進めたのですが、なぜ、ガイロス帝国はドイツの印象があると言う記述を独自研究と決め付けて削除するのか到底理解できません。そもそも、カール・リヒテン・シュバルツは第二次世界大戦のドイツ軍将校が行った装甲師団を用いた電撃戦を得意とする指揮官だとかアタックゾイド装備の部隊は装甲擲団兵師団(これはドイツ独特の言い回しで日本の自衛隊も含む他国では機械化歩兵師団の事です)、知名に至っては北欧神話(スカンジナビア三国及びアイスランド、ノルトライン・ヴェルトファーレン州やシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州やニーダーザクセン州など北欧の近くやライン川に面した北西ドイツ地方に伝わる神話)由来です。ガイロス帝国首都のヴァルハラは北欧神話に登場する神々の王であるオーディンの居城の名でしょう。また、実在の都市名も使われています。ニクス大陸にウプサラという町の名前があります。これはスウェーデンに実在する都市名です。

人名についても同様です。上記で言われている様にガイロス帝国側はドイツ語の名前が多数おります。ただ、ゾイドバトルカードゲームや公式ファンブック3巻のエースパイロット名鑑にリュウジ・アカイという日系人のような名前の人物もいますが、これは例外でしょう(おそらく地球からの移民)。この事に関して「ドイツ語風の名前を持った人物が多数存在する」という解釈を入れるだけで独自研究なのですか?

ところで、エースコンバットのベルカ公国は国の由来がベルカ王朝に忠誠を尽くすベルカ騎士団(プロイセン公国の基礎を築いたドイツ騎士団がモデル)が建国に関与したと言うエピソード、ドイツ語の名前を持った登場人物が多数存在し、エースコンバットゼロではドイツ軍のゲパルト対空戦車も登場し、ドイツの印象が強いのに独自研究と指摘されず削除されてません。サピン王国もそうです。スペイン語風の登場人物(例としてエースコンバットゼロに登場したマルセラ・バスケス。ちなみに彼女はベルカ戦争終結後、スペイン伝統の舞踊であるフラメンコのダンサーになったそうです)がいると書かれているのに独自研究と見なされてません。エミリア共和国もです。エミリア共和国はイタリアの一州でパルマとボローニャの街があるエミリア・ロマーニャ州から取られているあたり、イタリアをモデルにされていると書かれているのに独自研究の指摘を受けておりません。ちなみにカンパーニャ飛行場と言う地名もあり、これはナポリのあるカンパーニャ州から取られたと思われます。ユークトバニア連邦共和国(以下、略称のユークと呼称)やオーシア連邦もです。ユークはロシア語風の名前を持った登場人物(エースコンバットゼロに登場したシュバルツェ隊の隊長であるドミニク・ズボフや2番機パイロットのセルゲイ・カルコフ、ユーク空軍からクーデター軍「国境無き世界」に参加したユーリ・ダシコブ、ルスラン・トルストイ、ビクター・メトレフ、キラ・アリョーヒン、ヤコフ・サフーリンなど)地名もユーク首都のシーニグラード(グラードの単語はロシア語で城塞都市を意味する。例 ボルゴグラードなど 参考に文春新書 地名の世界地図より)などロシア語風です。ただし、キリル文字は使われて無い模様ですが。オーシア連邦はアメリカ合衆国をモデルにされていると書かれてますが、独自研究の指摘を受けたことはありません。確かにミニッツ級の空母や米軍が使用しているイージス艦など米軍を意識した描写ですが、メーカー元のナムコ非公認です。この時点で独自研究に当たるでしょう。この事についてどう思われますか?

ただし、エースコンバットに登場した全ての国がこのように書かれたわけではありません。ウスティオ共和国は国旗がチェコに似ている上、ドイツをモデルにしたようなベルカ公国が歴史的に共通している(18世紀のドイツ系国家である神聖ローマ帝国時代、チェコは神聖ローマ帝国の域内とされており、歴代の神聖ローマ皇帝はチェコの支配者であるベーメン王を名乗っていた。ウスティオ共和国も元々はベルカ連邦に属する自治国だった)と言う論拠が出たり、ウスティオ首都の景観と国名がウクライナに似ているという議論がありましたが、論拠が弱いと言う理由で現在、否定されております。オーシア大陸の南部に位置するオーレリア連邦もそうです。位置的に南半球にあり、国名もオーストラリアに似ていると言われているのでオーストラリアがモデルではと言われましたが、これもそれだけの論拠でそれ以上の論拠が無かったので否定されてます。

ですから、このように独自研究と指摘されてないのにこっちを独自研究と指摘するのは不公平です。--125.14.38.222 2011年3月1日 (火) 16:38 (UTC)[返信]

エスコンとか興味ないんで、私は別にそっちの記事はどうだっていいんですけど。ナムコ非公認なのに削除されないのは、エスコンファンはプレイするのは好きでも設定に興味ない人が多いからなんじゃないですか? ドイツっぽいとかロシアっぽいとか、結局「そう思う」ってだけの話にしか聞こえません。それを難しい言葉で言うと、「独自研究」。221.171.96.108 2011年3月1日 (火) 17:36 (UTC)[返信]
ガイロス帝国への2011年3月2日 (水) 08:29 の投稿の会話欄「あのねえ、ドイツ語でカールと言えば英語に直すとチャールズになってしまうんだよ。それと私は一度も「ドイツ人」なんて言ってません。ドイツ語と申しているだけ。あと、漢字の誤」についてです。ドイツ語ならカール、英語ならチャールズ、それがどうかしたんですか? そんな常識わざわざ書く人なんて見てるこっちが恥ずかしいです。それで、「ドイツ語風」と「ドイツ語」じゃ全く違うってことも常識だと思うんですけど、言わなきゃ判りませんか? 「執筆陣が登場人物にドイツ語風の名前を流用している」のと「惑星Ziのガイロス帝国ではドイツ語が生きている」じゃ全く違うって、ここまで言わないと判りませんか? あなたが言ってるのはまるっきり後者なんです。はるか未来の宇宙のかなたの星の話なのに、ドイツ語と断定できるわけがないでしょう。行ったんですか? 行ってドイツ語だって確かめて来たんですか? 惑星Ziまで。 「漢字の誤」とか何言ってるか判りません。「捨て駒当然」って何が間違ってるかわかります? 何度直してあげても「捨て駒当然」「捨て駒当然」って、恥ずかしくないんですか? あと馴れ馴れしい口きかないで、気持ち悪い。俺が一番セクシー 2011年3月2日 (水) 10:12 (UTC)[返信]