ノート:カラフトシシャモ

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種としての定義になっていません。竹麦魚(ほうぼう) 2005年8月26日 (金) 21:26 (UTC)[返信]

アイスランドでは身近な魚であっても、専ら飼料用として流通されているみたいですけど(昔の日本のイワシのような感覚)、それでも食味の劣らない魚と言い切れるのでしょうか? 謫士 2008年1月24日 (木) 09:27 (UTC)[返信]

まずアイスランドでカラフトシシャモが飼料加工される出典があれば、その旨を本文への加筆をお願いします。ただし注意しなければならないのは、飼料に加工された事実をもって食味が劣る証明になるわけではないことです。過去に日本の鰯が飼料にされた理由は、鰯が食用に出来ないほど不味い魚だから、では無い事はこの場で説明するまでもありません。これは漁獲量と市場の原理といった理由に基づく話です。そもそも不味ければ食用の文化がアイスランドに存在するとは考えがたいです。日本の五円玉を眺めてみるのもいいかもしれませんね。--Takora D 2008年2月17日 (日) 06:21 (UTC)[返信]

まさご[編集]

北米では寿司ネタとして卵がよく「まさご」として出されますが、そのことにふれてはいかがでしょうか?英語版のページにも書かれています: "Capelin roe ("masago") is considered as a high value product, particularly in Japan."[[1]] TakTak 2009年2月9日 (月) 04:57 (UTC)[返信]

まさご(真砂)は特定の魚の卵を指す名称ではないようです。日本と北米の寿司でどの魚卵をさして使うか、その出典を探しても見つかりませんでした。--Takora D 2010年6月11日 (金) 16:12 (UTC)[返信]