ノート:カメラ

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(無件名)[編集]

デジタルカメラへのリンクは、デジタルのところにあるのです。

おこめ

記事から数値のみのページをたどってきました。120などいろんな数値を項目名にしたものがあるのですが、これはなにかの略称ではないのでしょうか?詳しい方いらっしゃいませんでしょうか?suisui 14:51 2003年3月17日 (UTC)

Wikipediaでは、数値のみの記事タイトルは「年」を表すと決められています。英語版ではen:Wikipedia:Manual of Style (dates and numbers)のなかで「A page title that is just a number is always a year.」と明確に規定されています。当初は日本語版にも、Wikipedia:スタイルマニュアルにそのことが記載されていたのですが、いつの間にか消されてしまったようです。--Yoshitaka Mieda 16:26 2003年3月17日 (UTC)

確かそれは僕の提案だったように思います。各年のページは日本語版では「oo年」という記事名の方がいいのではないかと思いました。数値のみのタイトルをどう使うべきかについては何度か考えたことがあるのですが、それほどよいアイディアはないです。10の階乗毎に、「この数字は人間の細胞の数とおよそ等しい」といった類の「数の大きさ自体を説明するページ」のようなものがあってもいいかな、と思う程度でしょうか。英語版の方では距離だとか面積だとかについてそういうページがあるようですね。Tomos 19:41 2003年3月17日 (UTC)

確かに、Tomosさんご提案のように、年は現在の「oo年」とした方が判りやすいですね。個人的には、このような数値のみをタイトルに持つ記事を造る方に対しては、将来的にそんなタイトルの記事では検索時の混乱を招いたり、記事名だけでは本文の内容が全く理解されないなどの可能性があるという想像力を少しは働かせて下さると助かるのにと思います(他の名称に言い換えたり、注釈をつけたり、回避の方法はいくらでもあるはずなのに…)。--Yoshitaka Mieda 02:34 2003年3月18日 (UTC)

ISO感度の項目は写真フィルムの項目へのリンクに変更しました.また,デジタルカメラを念頭に置いた記述だと思いますが,感度の高低が一概に性能の高低とはならないと考え,とりあえずコメントアウトしました.Kasiv 2006年12月4日 (月) 15:12 (UTC)[返信]

「及び写真機」[編集]

この加筆の、「及び写真機」という記述ですが、入れる必要はないと思います。yhr 2007年4月27日 (金) 15:26 (UTC)[返信]

特に説明等無いようなので、コメントアウトしておきました。yhr 2007年6月11日 (月) 12:16 (UTC)[返信]

「カメラの構造に最も影響するのはファインダーの方式であり」[編集]

これ、言い切っていいんですかね。35ミリカメラとか、インスタマチック、ディスクカメラと考えれば、フィルムによる分類が重要なことは明白でしょう?。デジタルカメラもファインダーによる分類じゃありませんよね? 液晶表示でも、光学ファインダーでも、一眼レフでもデジタルカメラですから。--125.30.114.25 2007年5月29日 (火) 21:43 (UTC)[返信]

「最も影響する」は言い過ぎかもしれませんね。表現を変更しておきました。ただ、フィルムフォーマットの違いとどちらが本質的かと問われたら、僕ならファインダー形式の方がより本質的であると答えるでしょう。例えば一眼レフカメラのレンズの設計には、ミラーボックスが存在する事による大きな制限が加わっていますが、フィルムフォーマットの違いが、同程度に直接的な形で他の構成要素の設計に大きな制限を加える事は無いのではないかと思います。デジタルカメラの扱いについては、検討課題ということでいじってませんが、ファインダー方式による分類の節で触れるなら、「デジタルカメラにおける液晶ファインダー」として扱う形になるかと思います。yhr 2007年6月11日 (月) 12:16 (UTC)[返信]
そうでしょうか? 35ミリ一眼レフのボディは、ほとんどが横方向の長方形で薄型なわけですが、6×6判一眼レフなら、ほとんどがハッセルやブロニカのような箱型です。はたまた4×5判以上なら、ほとんどがビューカメラかテクニカルカメラ、もしくは暗箱で、一眼レフはスピグラくらいです。35ミリや4×5判の二眼レフカメラもほとんどありません。6×6判や4×4判のような正方形のフォーマットと強く依存しあっています。--125.30.114.8 2007年6月18日 (月) 07:49 (UTC)[返信]
一応、お断りしておきますが、ファインダーによる分類と、感材による分類でどちらが重要かといった主張ではありません。ほかの分類法もあるかと思います。ただ、カメラ独自の分類方法がそれだけだと、少々疑問を感じるといった程度です。何しろ、カメラなどという、そのものズバリな項目ですので、あまり詳しく書かずに、個別の項目を参照するか、逆に網羅的にするべきかなぁと。--125.30.114.8 2007年6月18日 (月) 08:00 (UTC)[返信]
すでに「ファインダーの形式が最も影響する云々」という記述は本文から消し去ってしまったわけですが、これ以上議論する意味はあるのでしょうか。これらの点に関して、これ以上ここで言い合っても「私はこう思う」以上の意見は出てきそうに無いと思うんですけど、このまま続けますか?シートフィルム、ロールフィルム、カートリッジフィルムといったフィルム供給機構の差が重要な事はわかりますが、それでもなお、例えば110フィルムを使ったビューカメラを作ることは(個人的にもほとんど無意味だとは思いますが)原理的には可能なのでして、直接的に「構造に影響を与える」というよりは、適材適所という使用する人間のフィルターをかけた上での片寄りであるように思います。一眼レフの箱型、横型云々に関しましては、確かに構造に影響を与える例では有るものの、基本的におなじ構造のバリエーションを作っているに過ぎないように思います。
それはさておき、例えば正方形フォーマットと二眼レフの関係など、上手く記述できれば面白いとは思いますので、「網羅的に扱う」方向で加筆していただけるとよろしいのではないでしょうか。ま、ファインダーについてもフィルムフォーマットについても、ファインダー写真フィルムとの間での記述の調整という問題もあると思うので、なかなか気軽に加筆するわけにも行かないとは思いますけどね。yhr 2007年6月19日 (火) 12:31 (UTC)[返信]

「4)焦点調節装置(ヘリコイド)」[編集]

もう、ヘリコイドは焦点調節機構の代表でもないでしょう。オートフォーカス専用なら、ヘリコイドは不要でしょうから。ビューカメラやスプリングカメラもヘリコイドではありませんし。ゾーンフォーカスでも使いませんね。--125.30.114.25 2007年5月29日 (火) 21:48 (UTC)[返信]

これは僕も同感です。あの位置に「ヘリコイド」という言葉をもってくる必要は無いでしょう。今回はいじりませんでしたが、コメントアウトあるいは削除で問題ないと思います。yhr 2007年6月11日 (月) 12:16 (UTC)[返信]

定義[編集]

冒頭の定義部を、前後入れ替えしました。「この項目は、狭義のスチルカメラを主に扱ってる」事を明確にする為です。映画カメラ・テレビカメラ・ビデオカメラ・スチルカメラ、みんな「カメラ」です。 --122.135.161.214 2017年7月15日 (土) 06:25 (UTC)[返信]