ノート:エルボー

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  1. エルボーとは単に英語で膝を現す単語に過ぎない。加えて項目名は便宜上使用されいるにすぎないが「プロレスにおける肘を使用する技」のような項目名に改名するのも百科事典として不自然である。
  2. Wikipedia:記事名の付け方の「日本語での正式名称を使用する」に違反する可能性がある。
  3. 本項は肘を使ったプロレス技をまとめただけのものであるが、それらが派生技などを除けば格闘技における肘打ちと区別される必然性がなく、肘打ちの項目内で十分に記述できる。
  4. ただしエルボー・ドロップにおいては技の性質上、肘打ちには該当しないため、単独項目エルボー・ドロップとして分割を行うのが適切と考えられる。

以上の理由より、本項目の統合、分割を提案いたします。--POPPE 2008年10月5日 (日) 17:52 (UTC)[返信]

反対
作成者です。「エルボーとは単に英語で膝を現す単語に過ぎない」(肘の間違い?)とはありますが、プロレス技の種別名として「プロレスにおける肘を使用する」打撃技のことを「エルボー」と呼ぶのは定着していると思います。そう考えたので決して便宜上エルボーとしたわけではありません。AK9プロレス大百科 では「肘を使った各種打撃技の総称」とあります。また週刊ゴング誌の関連本として発行された「ゴング技book2001」にはエルボー・バリエーションとしてエルボー・バットおよび派生技やエルボー・ドロップとその派生技が説明してあります。また「肘打ち」ページと区別しているのはプロレスでしか使わない派生技が多く、他の格闘技で使用されるのはエルボー・バットの基本形くらいの為、同一ページで説明するのは不適当と判断したためです。

--スマッシングパンプキン 2008年10月12日 (日) 15:53 (UTC)[返信]

スマパン氏が出典としているサイトは個人サイトであり、wikipediaが定義する信頼できる情報源には該当しません。何が不自然かつ不可解かというと「エルボー」という項目名です。エルボーとはあくまでも「肘打ち」ではなく「肘」を指す英語です。プロレスにおいては「ダイビングエルボー」のように「○○エルボー」と表現される技が多くありますが、正しくは「ダイビングエルボードロップ」のように後に続く「ドロップ」「アタック」「バット」のような言葉を省略しているに過ぎません。加えて本項目は記事名のつけ方「日本語での正式名称を使用する」にも抵触する可能性があります。そして前述のようにエルボーという項目名に対して不自然さがぬぐえません。肘は肘でしょう。折衷案ですが、「エルボー・バット」と「エルボー・ドロップ」に分割するというのは如何でしょうか?異論がなければ実行に移したいと思いますが。--POPPE 2008年10月12日 (日) 17:11 (UTC)[返信]
個人サイトは確かに不適当のようですが、週刊ゴングという信頼の置けるプロレスマスコミがそうしているので参考にしたのですが。あとで冷静に考えると、プロレスについてあまり知らない人でも分かりやすくすることが大切かと思いますので、この上記の分割案がよろしいかと思います。ということで異論無。--スマッシングパンプキン 2008年10月13日 (月) 12:02 (UTC)[返信]