ノート:エアボーン

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いわゆる「空の神兵」についても書いてほしいですね。0null0 2006年1月5日 (木) 15:20 (UTC)[返信]

「空挺兵」を「エアボーン」に統合することの提案[編集]

空挺兵」は「エアボーン」で降下する兵のことで「エアボーン」から独立するほどの情報量はなく、他言語の記事でも「エアボーン」にまとめて記述されており、「空挺兵」は他言語リンクのない孤児状態。--ゴンベイ 2008年2月17日 (日) 16:48 (UTC)[返信]

サラッと見ただけで内容までは把握してないのですが、英語版ではen:Airborne forcesen:Paratrooperと、別記事になってますね。むしろ英語版Airborne forcesの方は戦術ではなく兵種扱いになっているので、日本語版とは(内容はともかく)微妙にニュアンスが違いますが。もし、空挺兵が存続となれば、言語間リンクを追加しておく必要がありますね。あと、Wikipedia:統合提案の方にも告知しておいてください。--Blowback 2008年2月18日 (月) 12:46 (UTC)[返信]
英語版Paratrooperがあるのを見落としていました(恥)英語版Airborne forcesは確かにご指摘のとおりですね。となると、空挺兵は存続で、むしろ英語版Airborne forcesを書き直せってか(笑)それにしても日本語版の2つとも英語版と比べると記事量が少なく構成も貧弱なのはいかんともしがたいですね。「統合提案」を取り下げて「加筆要請」かスタブに貼り替えた方がよいでしょうか?--ゴンベイ 2008年2月18日 (月) 13:21 (UTC)[返信]
そうですね。統合提案するには根拠が弱くなってしまってますね。英語版と同じ記事構成にする必要があるのかないのかは意見が分かれるかもしれません。さらに英語版との違いを比べてみたら何かややこしくなってきました。とりあえずリンク関係をもとに書くと、
(おまけ)
こんな状態です。英語版を基準とするならばの話ですが、内容を見てみると、空中機動作戦がよほど寒い状態なので、どうせなら空中機動作戦・エアボーン・ヘリボーンの統合の方がいいんじゃないかと思います。--Blowback 2008年2月19日 (火) 09:43 (UTC)[返信]
独断で申し訳ありませんが、日本語の空挺兵en:Paratrooperをリンクで繋ぎました。僭越ながら空挺兵の記事名をより一般的に通用する落下傘兵に改名することを提案します。
なお、英語版ではen:Heliborne(ヘリボーン)やen:Air Cavalry(航空騎兵)、en:Airmobile infantry(空中機動歩兵)も全てen:Air assaultへのリダイレクトになっております。--125.204.1.172 2008年2月22日 (金) 15:15 (UTC)[返信]
リンク付けありがとうございます。で、落下傘兵への改名ですが、お手数ですがここでよりノート:空挺兵で提案していただけませんか? といいつつ先に意見を書いておくと、ニュースなどではお茶の間向けにわかりやすく「落下傘兵」と言うことがあるかもしれませんが、軍事関係では「空挺」という用語は一般化していると思います。国語辞典にも「空挺[1]」って載ってることですし、現時点では賛成はしかねます。--Blowback 2008年2月23日 (土) 08:28 (UTC)[返信]
  • (お知らせとお詫び)申し訳ないことですが、Wikipedia:統合提案で告知することを忘れていたのと、私自身がここでの議論に参加する時間がなくなったので、各記事の統合提案テンプレを外します。私の提案内容とは別種の提案もなされていますし、他の方が引き続き統合を検討される場合は、お手数ですが再度統合提案の諸手続きをお願いします。ご意見を頂戴したことを無にするようで誠に申し訳ありません。--ゴンベイ 2008年3月20日 (木) 12:45 (UTC)[返信]

空挺というちゃんとした日本語があるのにわざわざ英語をカタカナ化したエアボーンが記事の題になっているのはなぜなのでしょうか。