ノート:インサートカット

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カットした部分について[編集]

以下の部分をカットしました。

また、インタビュアーを別撮りすれば、コメンターとインタビュアーを別のカメラで撮影する必要がないので、コストの節約にもなる。

えーとね。インタビュアーの別撮りをすることで、本来ならば2カメをスイッチャで切り替える(あるいは編集する)のを1カメで済ませられるのはそのとおりだ。しかし! その場合、インサート編集はしないっしょ。別撮りした部分をカット編集でつないでいくことになるので、インサートカットの説明にはならないんだなあ。--Nekosuki600 2006年2月23日 (木) 19:00 (UTC)[返信]

あ、これは失礼。カット編集のぼろかくしでインサートって流れの前半が頭にあったもので orzです。ただ、初稿から触れられている発言捏造なんかの問題は基本的にはカット編集の問題点ですよね。特に音声カット。この辺は少し記事が混乱しているかなと。別の項目でカット編集自体の説明があったほうがいいのでしょうか。それと、音声カットで主旨が変わって問題になった具体例って猫好きさん挙げられますか? 架空の例としてはこういう奴ですよね↓
「○病の病原菌が発見されたのは△△△△年で、それまでは遺伝疾患のように扱われていました。病原体が判明してからも一種の『穢れ』的に扱われたりしたのです。確かに伝染性の疾患ではあります。<実際には感染力が極めて低いので、健康人が患者に接触してもままず感染しません。>日本の戦前のように栄養状態が悪い場合は問題になりましたし、比較的最近になっても□□□□□のような発展途上国では感染がみられました。」
学者風の慎重な発言ですが、この<>をカットするだけで意図するものとほとんど逆の主旨にできます。--NekoJaNekoJa 2006年2月24日 (金) 03:34 (UTC)[返信]