ノート:イタリア

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イタリア大使館へのリンクがhttp://www.embitaly.jp/ (出会い系サイトのようです)になっていたのを http://www.ambtokyo.esteri.it/ambasciata_tokyo に修正しました。0093

編集したいのですが 私Macを使っているので 何が何処にあるか判らないです。

歴史の項目を挿んで色々書いてくれる方いませんか?

イタリア共和国の地域赤リンク消去キャンペーン実施中です。詳細は ノート:イタリア共和国の地域をご覧ください。KIZU

オリーブ・オイルの件はいろんな所に書いてあるので、わざわざイタリアの紹介の所に書く必要はないのでは?日本料理もあまり関係ないし… Ciro 14:00 2004年3月13日 (UTC)

フェリックス・メンデルスゾーンも関係ないような… Ciro 13:22 2004年3月14日 (UTC)

「イタリアに関する芸術作品」の項をコメントアウトしました。直接イタリアに関係ないですし、いちいちあげていったらきりがないと思います。Belial 2007年3月6日 (火) 13:38 (UTC)[返信]

日伊間は戦争状態なのか?[編集]

「歴史」に関して、大戦末期にイタリアが我国に宣戦したのは史実です。また、サン・フランシスコ講和会議に出席しなかったのも史実です。現在、両国間に講和条約が締結されていないのも史実です。なぜ、その辺りを書いたら即日で削られたのか、少々分かりませんので、どうかご説明を。--前図書頭 2007年6月14日 (木) 10:39 (UTC)[返信]

確かにイタリア王国大日本帝国に対して宣戦布告していますが、受理されていないので戦争状態ではないはずです。枢軸国同士のゴタゴタということでうやむやになってるんでしょうが。イタリアは枢軸国側なんで講和会議には出ません。結局、宣戦布告云々はイタリア王国の項にありますし、現実的には戦争状態ではないのでイタリアという大きな項目では些細な事であると判断して削除しています。Ciro 2007年6月14日 (木) 11:33 (UTC)[返信]
詳細は以下のページにありました。1952年4月28日に平和条約が締結されています。Ciro 2007年6月14日 (木) 11:40 (UTC)[返信]
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了解いたしました。イタリアがサン・フランシスコに出席しなかったのは、枢軸国だった時期が有るからかどうかは未だ疑問があります。また、宣戦の布告を受理しなければ戦争とは見做されないとするのにもやや、疑問は感じます。しかし、御説の通り両国間に平和条約が締結されていると我国外務省が説明していますから、両国間に戦争状態は既に無いと言えます。よって、本項目で述べる必要が無いとする御意見は分かりました。些細かどうかは大いに疑問とするところではございますが、確かにイタリアに対するイメージを考えると、触れるのが好ましい事実とは思えませんし、触れるべきでないと思う人も多いと思います。しかし、事実は事実として述べる必要も感じています。百科事典とは、そういうものではないでしょうか?それは置くとして、私の認識(日伊間講和不成立)は間違っていましたから、そこを正して頂いた事には深く感謝いたします。--前図書頭 2007年6月15日 (金) 03:13 (UTC)[返信]
なお、「結局、宣戦布告云々はイタリア王国の項にありますし」とご説明にありましたが、それは第一次大戦のことかと思います。同項目には、イタリアによる対日宣戦については残念ながら触れられておりません。完全に同国の行為を隠す形になっていますので、ここは一度私の書いた部分を補正し、再掲載するべきかと考えます。--前図書頭 2007年6月15日 (金) 03:17 (UTC)[返信]
日本に対する宣戦布告の記述はイタリアの歴史にあります。書き間違えてました、すみません。イタリアの日本に対する宣戦布告という行動は、イタリアという国の状態を変えたわけではないので、「イタリア」という項目に載せる内容としては些細だと判断しました(「詳細はイタリアの歴史を参照」と書いているわけですし)。戦争状態ではないのは確信してましたので、偽情報を書き込むと言う悪戯ではないかと思い即日削除してしまい失礼しました。ただ、ネット上で信頼できる回答は今回はじめて見付けましたので、有意義な議論となったことは、こちらも感謝いたします。Ciro 2007年6月15日 (金) 06:01 (UTC)[返信]
なるほど。了解いたしました。提案ですが、今回の成果(とは言え、貴殿の成果ですが)たる1952年4月28日の平和条約について、イタリアの歴史に一言加えるのが良いかと思います。そうすることは、私のような誤解をしている者にとっても意義の有ることかと存じます。先ほど検索してみたところ、案外私と同じ誤解をしている者は多いようですから。--前図書頭 2007年6月15日 (金) 09:23 (UTC)[返信]