ノート:アンヌ・アントワネット・ド・ブルボン=パルム

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記事名について[編集]

フランス語名で呼ぶ根拠はあるのでしょうか? ブルボン家の発祥がフランスだということと、フランスで育ったということだけでは? ならばブルボン=パルマ家がイタリアで公国の君主の家系だったことの方が重要なはずです。あるいはルーマニア語に基づく読み方でで統一すべきでしょう。--Uraios 2007年9月2日 (日) 15:53 (UTC)[返信]

  初版執筆者です。イタリア語、フランス語、ルーマニア語と表記を三通り考えてはみたのですが、最もややこしくないのがルーマニア語みたいですね。こういった生まれながらの亡命の身の人物の名前を表記するのは、『国籍のある国』『かつての母国』『結婚相手の国籍のある国』のうちどれにするのか、迷うところです。--61.45.54.128 2007年9月3日 (月) 00:21 (UTC)[返信]

全くおっしゃる通りで、フランス語だけでなくイタリア語、ルーマニア語のいずれで呼ぶにしても決め手に欠くように思えてきました。また、英語で呼ぶという選択も考えられます。となるとむしろ、無理に改名する必要はないのかも知れません。--Uraios 2007年9月9日 (日) 23:27 (UTC)[返信]

改名提案は撤回します。フランス語名で呼ぶ根拠は、他言語名で呼ぶ根拠と同程度に確かな(あるいは不確かな)ものであるようですので。--Uraios 2007年9月11日 (火) 13:29 (UTC)[返信]