ノート:アメリカンフットボール

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(タイトルなし)[編集]

  • 元々が英語版の翻訳のようですが、その元記事が古いようです。(例えば現在はNFLでも2Ptコンバージョンが復活しています)小生より詳しい方がきっとおいでだと思うんですが...... Martin 14:09 2004年5月9日 (UTC)
結局、ウダウダ言わずに自分でやれってことですね。/(^_^; ホントに小生は詳しくないんですけど......martin 20:00 2004年5月28日 (UTC)
  • スクリメージラインのことを「攻撃側と守備側の境界線」と表現すると、知らない人はフィールド中央の50ヤードラインのことかと早合点するんじゃないかという気がするので、「攻撃側が攻撃を開始する地点」として、用語集にもう少し詳しい説明を入れてみましたが、どんなもんでしょ?221.114.128.194 2005年12月6日 (火) 09:01 (UTC)[返信]
  • 「フットボールのプレーについて」って言っても、ランプレーのことばっかりですね。パス・パターンについて書いてみたい気もするけど(^^ゞ
  • そもそも、1チーム何人なのか(同時期にフィールドにいる選手が何人なのか=野球なら各チーム9人)といった基本的なことが書いてないようですが?--58.188.122.23 2006年8月7日 (月) 15:30 (UTC)[返信]
  • パス・パターン…ですか…。… … … 意外と難しそうですね。例えば、「フック」と「カール」と「カムバック」の違いを、言葉だけで伝えられるかな。「パス・ツリー」が手に入れば楽だけど……と言うより、一発だけど。「お前が描け!」とか、言われちゃうかな…?。--219.104.40.106 2012年4月16日 (月) 06:08 (UTC)[返信]
  • 「ポスト」というパスルートはありますが、一つ一つのプレーが独立しているアメリカンフットボールに、ポストプレーという概念はありませんよ。強いて言えば、「試合の流れを決定付けたキー・プレー」ということでしょうか。--124.25.155.233 2012年4月17日 (火) 03:00 (UTC)[返信]
  • ↑はちょっと違うのかも。とりあえず、あちらのページを読んだ感想を一言。「(ワイドオープンになっていない)パスレシーブは全部ポストプレーじゃん…」 いずれにしろ、ゴールポストとポストパターン以外の意味合いで「ポスト」という言葉は使わないと思うし。あ、「ワイドオープン」については後で用語集に加筆しておきます(無かったよね)。--124.25.155.233 2012年4月17日 (火) 04:26 (UTC)[返信]

分割提案・一部転記提案[編集]

ページのサイズが大きすぎるため、分割を提案します。ポジション、フォーメーション、プレイ、反則はすべて独立した項目にしたほうがよいと思います。--以上の署名のないコメントは、220.214.64.126会話投稿記録)さんが 2006年8月20日 (日) 05:58 (UTC) に投稿したものです。--Tamago915 2006年8月20日 (日) 06:47 (UTC)[返信]

約45キロバイトです。分割を要するほど大きいとは思えませんし、分割するにしてもこの提案では細切れにしすぎではないでしょうか。--Tamago915 2006年8月20日 (日) 06:47 (UTC)[返信]

精力的な執筆もあり記事が大きく育ったために、まず「用語集」部分を独立した項目にすることを提案いたします。--磯多申紋 2007年1月3日 (水) 01:42 (UTC)[返信]

90KBを超えているんですね。状況も変わっていますし、上の反対意見は撤回します。ポジション部分がアメリカンフットボールのポジションに分割済みですので、これにフォーメーションの記事を転記すればどうでしょうか。用語集ですが、「戦術」のセクションにも同様のリストがあるので、まとめてはいかがでしょうか。
そうですね、あまりバラバラに記事を増やしていくよりは、ポジションの記事にフォーメーションの記事も移していくのは良いアイデアだと思います。他の方から特に異論がなければ、その方向で進めていったら良いかと思います。用語集関連は、現状のままで戦術の部分と併せるかどうかを含めて検討して、まず整理したほうがよいような気がしてきました。いったんその部分の提案は取り下げます。--磯多申紋 2007年1月3日 (水) 02:45 (UTC)[返信]
(UTC)で6日になる頃まで待って、特にコメントがありませんでしたらフォーメーション部分の一部転記を行います。ご意見のある方はお聞かせください。--磯多申紋 2007年1月4日 (木) 07:32 (UTC)[返信]
(報告)上記の一部転記を行いました。--磯多申紋 2007年1月7日 (日) 02:33 (UTC)[返信]

上記のように一旦フォーメーションの項をポジションに関する独立記事に移しましたが、あまりサイズが変わっていないようです(もちろん、記事が充実するのは全く悪いことではありません。)。先にも一度申し上げたのですが、もうワンステップ、「用語集」部分を分割したほうが無難かな、と私は思うのですが、ご意見をお聞かせ下さい。--磯多申紋 2007年1月8日 (月) 17:31 (UTC)[返信]

この件に限らず、分割の論議で気になるのが、記事サイズが大きいことによるデメリットや問題点があまり論じられていないことです(記事が大きいのはよくないことだ、という共通認識でもあるのなら別ですが……)。本件については、サイズだけの問題なら分割には賛成しませんが、用語集部分がこれからも肥大化し、全体的なバランスを欠く可能性が高いので、別記事に分割してもよいと思います。英語版もen:Glossary of American footballがありますね。--Tamago915 2007年1月9日 (火) 23:31 (UTC)[返信]
分割先はアメリカンフットボールの用語集でいいでしょうか。また、戦術部分も用語集になっていますので、併せて分割することを提案します。--Tamago915 2007年1月13日 (土) 02:43 (UTC)[返信]
(一部賛成)用語集を分割することには賛成です。また、現在「戦術」として記載されている内容は、プレーの種類を個別に説明しているものなので、分割先は「プレーの種類」と言う項目にするのが妥当と思います。(「戦術」と言った場合は、例えばウエストコースト・オフェンスに代表されるような、攻撃あるいは守備の概念であり、今記述されているプレーの種類の上位に位置するものと考えられます)--やまたろう 2007年1月23日 (火) 04:41 (UTC)[返信]
「プレーの種類」というと、ラン・パス・パントなどのプレイセレクションと混同するおそれがあると思います。--Guinee 2007年1月23日 (火) 05:42 (UTC)[返信]
英語版ではen:American football playsという記事で、同様の内容を紹介しています。「プレーの種類」で混同のおそれがあるとすれば、単に「プレー」とするのはどうでしょうか?--やまたろう 2007年2月8日 (木) 08:29 (UTC)[返信]
現状、それほどたくさんの用語が記載されているわけでもなく、プレーについては攻撃側のもののみとなっています。プレー(戦術)と用語集を1つの記事にして分割しようと思っており、分割後はすべての用語を五十音順に並べ替えることを想定しています。
これを一度やってしまうと、プレー部分だけを別記事にする(再分割する)ことになったときに分割処理が大変になってしまうのですが、目的の用語が探しやすくなると考えています。そういうわけで取りかかるのに躊躇していたのですが、どのように分割するのがよいか(あるいは分割しないほうがよいのか)、ご意見をいただければと思います。--Tamago915 2007年2月8日 (木) 09:11 (UTC)[返信]
とりあえず戦術部分は置いておいて、用語集のみを独立させることではいけませんか?もちろん、追加で戦術部分を織り込む可能性を全て否定するものではありませんが、現時点では戦術部分は本項に残っている方が分かりやすいように思います。--磯多申紋 2007年2月8日 (木) 17:03 (UTC)[返信]
そうですね。戦術部分はまだできていないし(節スタブをつけていてもいいかもしれない)、当面おいておきましょうか。だいぶ議論も長引いていますので、今すぐ分割しても問題ないと思います。--Tamago915 2007年2月8日 (木) 23:38 (UTC)[返信]

用語集を分割しました。30KB弱は減ったと思いますが、これでも90KB近く残っているんですね……。--Tamago915 2007年2月9日 (金) 10:44 (UTC)[返信]

項目名にこだわり、議論を長引かせ失礼しました。次の手段としては、反則の項目分割でしょうか。プレー(戦術)については記事が育ってから(守備側の戦術がある程度記載されてから)の分割という案に賛成します。--やまたろう 2007年2月9日 (金) 12:15 (UTC)[返信]
分割の作業、お世話様でした。項目名についても、また追って必要になる話だと思います。--磯多申紋 2007年2月9日 (金) 17:46 (UTC)[返信]

カナダ[編集]

アメリカ及びカナダで単にfootballというときは、アメリカンフットボールのことを指す場合がほとんどである。

カナダではカナディアンフットボールを指すことがほとんどではないですか?--Phew 2007年7月22日 (日) 09:37 (UTC)[返信]

ターンオーバーと4thダウン・ギャンブル[編集]

本項目と用語集の表題に関する記述を修正した者(当時とはIPが違いますが)です。

4thダウン・ギャンブルに失敗して攻守交代することは、ターンオーバーとは言いません。その理由を説明します。

ターンオーバーで攻守が入れ替わるのと、4thダウン・ギャンブルに失敗して攻守が交代するのでは、攻撃権(ボールの保持)が移動する理由原因)と、攻撃権がいつ移動する(ボールデッドの前か後か)か、が違うからです。

時間を追っていくとわかりやすいと思います。

  • ターンオーバーの場合
インターセプトファンブルリカバー攻撃権が移動する)→プレー終了(ボールデッド)→攻守のチームが交代して次のプレー
  • ギャンブル失敗の場合
4thダウンのプレー終了(ボールデッド)→ファーストダウン獲得できず攻撃権が移動する)→攻守のチームが交代して次のプレー

もう一つ、インターセプトリターンは、守備チーム攻撃しボールを前進させているということで、ライブボール中に攻撃権が移動した結果、可能になるのです。(ここでいう守備チームとは「守備に就いていたチーム」といったような意味です。ルール上は「ボールを保持しているチーム」=「攻撃チーム」です。)

長くなってしまって申し訳ありません。--124.25.155.233 2012年4月17日 (火) 06:16 (UTC)[返信]

オプション[編集]

「カレッジ・フットボールと言えばオプション、オプションと言えばカレッジ・フットボール」というほど、オプションプレーが流行った時期がありました。当時は、オフェンスのプレーの大半がオプションプレー、というチームは珍しいものではありませんでした。そして、オプションプレーのほぼすべてが、トリプルオプションでした。1970~80年代頃のことです。そのような時代を知る者としては、トリプルオプションがオプションプレーの一バリエーションに過ぎないかのような現在の記述に、違和感を感じます。他の、というか、若い世代の方のご意見を伺いたいです。--124.25.155.233 2012年4月17日 (火) 16:48 (UTC)[返信]

普通に私の所属チームはトリプルオプションもフリーズオプションもリードオプションもやっていますし、別に問題ではないと思います。--桜はなびら会話2013年3月29日 (金) 00:52 (UTC)[返信]

ハーフディスタンス[編集]

反則の節に「自陣ゴールライン近くに押込まれている状況で、攻撃側が反則を犯した場合もハーフディスタンスが適用される場合がある。」との記述がありますが、攻撃側も、守備側にセイフティーが与えられる等「特に別の規定がある場合を除き、ハーフディスタンス」ではないでしょうか。--124.24.253.93 2012年4月19日 (木) 11:05 (UTC)[返信]