ノート:アナウンサー

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記事を読んで[編集]

(この発言は、日本のアナウンサー 2003年3月28日 (金) 23:45 (UTC)の版を受けて記されたものです。なお、現在「日本のアナウンサー」に移動されている記事が、2003年当時の「アナウンサー」の記事です。--Ziman 2008年5月29日 (木) 05:17 (UTC)[返信]

なるほど。
ちょっと関係あるのでここに書いてみます。テレビ番組ニュースニュースショーという項目を立ててみたのですが、一般的かどうか自身がありません。特に反応もないので気にはなっています(いや、記事を執筆してみないとわからん、ということかもしれませんが)。
個人的には、「NHKの定時ニュース式ニュース」と「そのほかのニュース番組」という認識ですが、あえて分ける必要もないのかもしれません。後者は初代NC9が日本でははしりだったと思いますが、その辺調べてみないと書き始められないというところです。 sphl 03:41 2003年3月29日 (UTC)

これではニュースキャスターの説明では?[編集]

前の記事をまったく残さずに変更してしまう、というのは避けるべきなのでしょうが、アナウンサーではなくニュースキャスターの説明にしかなっていなかったので、全面的に書き直しました。アナウンサーがニュースキャスターを務めることはありますが、筑紫哲也のように(広義の)アナウンサーでなくてもニュースキャスターを務めることは可能です。また、ニュースを読むことだけがアナウンサーの職務ではありません。というわけで、アナウンサーとニュースキャスターは(関連性はあるものの)別の概念だと思います。ニュースキャスターはアナウンサーの下位概念ではないので、ニュースキャスターについての記述はニュースキャスターの記事で行うのが妥当です。

なお、ニュースキャスターというのはニュース番組の司会、いわゆるアンカーパーソンのことだと理解しています(この解釈にもとづき、アナウンサーの職務としてニュースキャスターは列記していません)。ニュースを読む人がニュースキャスター、というのは間違いだと思うのですが、いかがでしょうか(もちろん、ニュースキャスターがニュースを読むことはありえますが)。
KAWASAKI Hiroyuki 18:03 2004年1月18日

採用について[編集]

アナウンサー採用は通常の4年制大学卒業をするために3年生からですか?ケーブルテレビにても高卒、短大卒からの目処ですか?--以上の署名のないコメントは、202.231.91.129会話)さんが 2006年3月29日 (日) 02:27 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

アナウンサーという言葉の記事です[編集]

ここは『アナウンサー』についてのページなので、個々のアナウンサーのエピソードの紹介は不必要。入れたいという気持ちは分かりますが、それぞれのアナウンサーのページとか関連する番組のページに書くべき内容でしょう。220.99.170.68 2007年2月9日 (金) 04:31 (UTC)[返信]

上の方のおっしゃる事とも関連するのですが、当該記事は「アナウンサー」という世界共通の職業に関する定義を説明する事典であって、日本の局勤務アナウンサーはどこどこの大学出身者が多い少ない、国立は少ないだのという話をことさら細かく記述する場ではないと思います。たとえ統計的にそうした傾向があろうとも、あくまで言葉(職業)の定義に関連するという観点では、やや記述者の主観や断定が混じった記述は控えるべきです。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかWikipedia:中立的な観点などをご覧頂ければと思います。--Huskys 2007年3月31日 (土) 17:16 (UTC)可読性向上のためいくつかの点を修正--Ziman 2008年5月29日 (木) 05:17 (UTC)[返信]
見出しの位置を変更いたしました。みなさんの思い入れが強いのが裏目に出てしまっているのか、Huskysさんご指摘の傾向は、この記事ではともかくアナウンサー個人の記事では1年近くたってもまだまだ残っております。Wikipedia:ウィキプロジェクト アナウンサーをよく読んでいただければ、と思います。--Ziman 2008年5月29日 (木) 05:17 (UTC)[返信]

アナウンス記述について[編集]

ふと疑問に思ったので質問します。この記事はアナウンサーについて記す項目のはずなのに、実際のアナウンサーという職業にとって一番大切なことであるはずの「滑舌」と「標準語」(アナウンサー語?)についての記述が無いのは、どうしてですか?guldeen 2007年5月3日 (木) 08:37 (UTC)[返信]

2007年6月5日 11:21の編集[編集]

削除した部分の理由を明示します。--Mr. 辛口 2007年6月5日 (火) 11:43 (UTC)[返信]

  • 採用に関しては、放送局が設置するアナウンス講習会における青田買いのような裏事情よりも、一般的な事情の充実が先だと思います。
  • 女性の雇用条件が過酷だった件は、アナウンサーに限ったことではないので取り上げませんでした。
  • 女子アナについてはスタンスが批判的過ぎます。合コンなど、普通のOLがやったとして批判を受けないようなものを、ことさらに批判的に書く必要はありません。
  • 地方局でも局アナのタレント化は進んでいます。
  • 地方局の局アナで契約社員での採用の慣習が依然残っているのは事実と考えますが、闇で行われていることなので、書くには実態を示す資料が必要だと思います。数もそれほど多いかどうかは疑問です。
  • 以上で言及しないで削除した部分にも削除した理由がありますので、不当な削除と考えられる方はお手数ですが個別に議題に上げてください。多くは別の文章で吸収したか、あえて触れる必要がないか、根拠薄弱からです。

「一流」の根拠[編集]

「各国のアナウンサー」→「欧米」の項目の中の「さらにいえば欧米メディアのニュースキャスター達は経験を積んだ一流ジャーナリストの集まりであり、日本に見られるようなタレント化はまず有りえない(視聴者がそのような視点で見ない)。」とありますが、この文中の「一流ジャーナリスト」の「一流」の根拠は何ですか?これに付いては根拠を示した方が良いのではないのですか? --220.216.3.230 2008年6月9日 (月) 14:31 (UTC)[返信]

整理しました
#「一流」の根拠の指摘に関して、これは記述者の個人的観念による記述であると考えます。また、アナウンサーという職業に対する概念と業務内容は日本とそれ以外では大きく異なります。ちゃんと雇用契約を結んだ「局アナ」もいますし、昔からラジオニュースの原稿を読んでいるアナウンサーだっています。日本とそれ以外とでは、ルーツは同じで、枝分かれしたと表現できるかもしれません。
日本に関するものは日本のアナウンサーに移しました。--Joex 2008年12月29日 (月) 07:49 (UTC)[返信]