ノート:アイ・アム・サム

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統合提案[編集]

サウンドトラック記事の統合を提案します。特にこのサントラが話題となったわけでもなく記事サイズ的にもわざわざ別記事とするほどでもないので現状であれば統合したほうがよいと思われるためです。なお統合の際には括弧つきの不要なリダイレクトを残さないようにするためアイアムサムにでも改名した上で統合したいと思います。--ヨッサン 2011年10月27日 (木) 22:06 (UTC)[返信]

  • (反対)とりあえずサウンドトラックの記事を大幅に加筆しましたので、見ておいてください。本作のサウンドトラックは、アメリカではグラミー賞にノミネート、オーストラリアではアルバム・チャートのトップ10入りを果たしており、アルバム単体でも十分な特筆性がある作品です。日本でも(さすがに『トップガン』『タイタニック』『アルマゲドン』等のサントラ盤には及ばないにしても)アメリカ映画のサントラ盤としては、かなり話題になった部類で、一例としてオリコンの数字を見ても、最高34位、チャート・イン15週です。ヨッサンさんに限った事ではありませんが、「自分が知らない=話題になっていない、特筆性がない」という決めつけは、良くないと思います。--Ikespirit 2011年10月28日 (金) 14:03 (UTC)[返信]
  • 「Wikipedia:ページの分割と統合#1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」が主観になるのは、ガイドラインに明確な基準が示されていない以上そうならざるをえないでしょう。不見識なのはわかりましたが、現在の記事サイズのうち文章は3キロ程度しかなく、半分くらいがリストといったところで一つの節でまとめておけば十分な内容しかないですし、リストもたたんでしまえば必要以上に記事を上下に分断することもなくなりますしね。わざわさ別記事にして閲覧者にいちいちリンク先に飛ばす必要があるのでしょうか。「サントラ記事が今後の加筆で映画記事の倍以上にでもなるというのなら話は別ですが。」というのは、加筆によって現状の記事サイズよりも大幅に大きくなれば、統合したとしてもWikipedia:ページの分割と統合#分割すべき場合の「ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合」に抵触する可能性が高くなることを考慮した上でこう述べたまでのことです。--以上の署名のないコメントは、ヨッサン会話投稿記録)さんが 2011年10月30日 (日) 19:14 (UTC) に投稿したものです(Ikespiritによる付記)。[返信]
    • 上記発言のどこに「2倍」という数字の根拠があるのでしょうか。また、私が言っているのは「最終的にサウンドトラック記事を統合するか否か」以上に「個人の不見識を根拠とした統合提案そのものが好ましくない」ということなのですが、何度言っても御理解頂けないようで、非常に残念です。--Ikespirit 2011年10月30日 (日) 20:26 (UTC)[返信]

取り下げ テンプレを貼ったときの記事サイズ(3キロ台)の倍以上で10キロ以上になり記事内容も充実してきたことから、取り下げとします。サントラ記事へはotherusesで誘導を図る予定です。--ヨッサン 2011年10月31日 (月) 12:04 (UTC)[返信]

  • 余計なお世話かもしれませんが、最後に改めて。一口にサントラと言っても、物によっては確かに劇伴のBGM集でしかないものもありますが、例えば『サタデー・ナイト・フィーバー』のように社会現象にまでなったサントラもあり、現状は日本語版にサントラ単体の記事がない物でも、ジャズと映画の関係を劇的に変えた『死刑台のエレベーター』、ロック史に残る名盤として親しまれている『ラスト・ワルツ』、日本でも色々な歌手がカヴァーを取り上げた『フットルース』(1984年版)のように、映画から一人歩きして話題になった例は、実はけっこうあります。サントラに特筆性があるかないかは、判断が難しいところもあるので、あくまで、個別の作品ごとに「記事対象の特筆性」と「記事の量」のバランスを熟慮した上で「統合するか独立記事にするか」を考えた方が良いように思います。できるなら、どっちも独立記事として問題ないぐらいに加筆するのがベストなんですけどね(かと言って、出典のない主観や思い込みを長々と書くのは最悪ですが)。--Ikespirit 2011年10月31日 (月) 12:36 (UTC)[返信]