ノート:やくみつる

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なお、代替記事は削除依頼されているため誘導を除去しました。sphl 2005年5月21日 (土) 04:25 (UTC)[返信]

田代富雄は「大型扇風機」として叩いていた記憶がありますが…ハイゼン 2005年9月25日 (日) 09:26 (UTC)[返信]


当人を叩く内容に終始しており、中立的な視点にあるとはいえないと思います。これも「愛の流刑地」的な集団書き込みが疑われます。Tan--202.214.30.9 2005年10月11日 (火) 06:44 (UTC)[返信]


僕も現在の内容は当人を非難中傷する事に終始していて、とても中立的な視点の記述とは思えません。--Tetsuo1968 2005年10月11日 (火) 06:51 (UTC)[返信]


定義だけ見ても「発言が一貫していない」「共演者に媚を売る」「いしいひさいちの二番煎じ」「評価はとても低い」などの非難が並んでおり、やく氏を貶めるために書かれたとしか思えません。プラス評価となるべき漫画賞受賞についても、連載終了を理由に強引にマイナスイメージへもっていこうとするなど、名誉毀損を問われてもおかしくない内容です。ここまでひどいと手を加えて修正するより、削除あるいは最古の版へ戻すといった処置が適当と考えます。他の意見を待った上で依頼を出したいと思いますが如何でしょうか。Tan--202.214.30.9 2005年10月12日 (水) 00:39 (UTC)[返信]

文藝春秋漫画賞江口寿史がジャンプで連載していたことを審査員が全く知らずに『新人』と評価して賞をあげるわ、やく自身の場合でも、授賞式で審査委員長が名前を覚えていなかったなど、ずさんな賞として後年の評判が悪く(確かに、今でも評価されている作品にも賞は与えているけれど)、今では実施されていない。

それを差し引いても、時事連載漫画として賞を受けたはずの両作品が武田アナウンサーのことや、作者本人の私事ばかりを描くようになったことは、連載誌を読んでいた人なら知っているはずだし、本人も時事だけでは漫画のネタに事欠くようになったと、PHP『THE21』で書いている。(同社『絶対!成功する30代の過ごし方』に収録) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569642020/

「自分の絵は似顔絵以外はすべて誰かのパクリ」、「テレビに出るようになると、ネタにした人たちがいい人ばかりなので悪く言えなくなる」(実際は何度か直接会ってもバッシングの対象にした人物も複数いる)とは、『いいだろ?これ』『小言主義』でそれぞれ本人が書いていたこと。

いしいひさいちが今も新作漫画単行本を出しているのに対し、やくについては一切ない。『時事漫画は単行本が出せない』ともやくは言っているが、時事ネタを絡めているしりあがり寿『地球防衛家のヒトビト』(朝日夕刊)は、朝刊の 『ののちゃん』と同様、単行本化されている。

やくの場合は何を持って『人気漫画家』と扱うのか、その基準が「連載が多く、テレビに出ている」からとされているが、作品内容について深く論じようがないのだが。


上記の記述(発言者名が分かりませんが)が事実としたとしても、もうちょっと中立的に記述する事が出来るのではないでしょうか。
もうちょっと、他の意見を待って今後の処置を考えればいいと思います。--Tetsuo1968 2005年10月12日 (水) 10:11 (UTC)[返信]

こちらからの投稿にはなぜか直接時間すら出ないので。(履歴を見ればIPは出ているが)

現在削除依頼が出ているので、判定を待ちたいが、依頼文自体にも疑問点がある。

「バスクリンCMの歌詞を書かれた」ことが規約違反というのは、「歌詞を書いた」に関してはそのとおりだが、無許可で漫画内に歌詞を使用したのはやく自身であり、初出の出版物は内容からして週刊誌と思われる。雑誌編集者のチェックが甘かった(本人の発言によると、原稿のチェックを一切されないで済む連載もあった)とはいえ、他に「替え歌ネタ」も本人がよく用いた手法だった。

また、「悪意がある」との指摘には、本人の行動の動機をどうとらえるかによるもので、指摘された行動·発言そのものが虚偽であるとの証明は何らされていない。

依頼者側では、「本人の言動はすべて善意によるもので終始一貫している」とも取れるが、『大珍宝』では「巨人でも阪神でも依頼された仕事は断らない」との一文もある。

第三者がやくの著書を読んだ上で、ここであげた3つの発言が実在するものか確認が取れるのなら助かるが。(自分ではすでに確認している)

やく氏自身が歌詞を使用したのであろうがなかろうが、それがWikiに孫引きされれば著作権侵害にあたります。また、記事に書かれた氏の言動が事実か虚偽かに関わらず、悪意ある文章が公の場に掲載されることが問題です。さらに、依頼文をどう読めば「本人の言動はすべて善意によるもので終始一貫している」と取れるのか理解できません。従って上記は当記事削除の審議に関してなんらの影響を及ぼすものではありません。Tan--202.214.30.9 2005年10月13日 (木) 04:39 (UTC)[返信]

過去分削除依頼は文章全体が外部サイトからの盗用が認められており(過去分ノートも含め)、今回は歌詞の孫引きが該当する。

だが、実際の論点は、『やく本人の言動に関する記述が中立性を欠く』で、苦情前の版と後とでは、やくが特定の人物·集団に対して行っている評価について食い違っており、これだけでも本人に対する評価は当然変化する。

自分は、やくの言動は場当たり的で信用できない証拠を複数知っているため、本人への評価を変える気はないが、執筆者によって言動への評価が変化する以上、本人が漫画作中·著述·テレビ番組等で他者に下した評価や、発言すべてについては、賛否関係なく今後一切記述しない方針でいくしかないと思う。(ただ、本人の作品·仕事の本幹を成す要素なので、漫画自体を全く論評できないことになる。)

  • 生年月日·出身地·出身校
  • 著書·著作名
  • 過去·現在の連載媒体一覧
  • 出演テレビ番組
  • その他仕事·活動

以上、『仕事一覧』で徹するしかない。本人が外部で出しているプロフィールは主に「多くの雑誌·新聞等で連載、文筆·テレビ出演もこなす」なので、数の内容だけを補足する情報ならば、中立性を保てる。

支持する球団等については、連載·著作で十分分かるはず。

削除依頼を「やくの善意を否定されたから行った」とみなした点は撤回する。


その通りですね。合意がなされたとみなします。管理者の方、削除をお願いします。Tan--61.200.201.140 2005年10月15日 (土) 17:53 (UTC)[返信]

「論争に参加するのではなく、論争それ自体を書く」というWikipediaの中立性のポリシーを適用する限りにおいては、やく氏の言動とそれに対する批判を書く事自体は問題ないと思います。バスクリンのCMソングについては、Wikipedia的には「漫画作品において、裸の状態で死亡した尾崎豊を、入浴剤であるバスクリンのCMソングを使って風刺した為、不謹慎であるとの批判を受けた」と書くしかないのですかね・・・ CMソングの歌詞それ自体を書かない事には、その風刺の不謹慎さによって批判された事が表現しにくい訳ですが。(削除依頼ページに書いた事のコピペになってしまう事をお詫びします。)220.213.100.108 2005年10月15日 (土) 18:43 (UTC)[返信]

まずは、これまでノート署名の方法に無知だったことをお詫びする。

また、TAN氏がこちらの提案を了承してくださったことに感謝する。

バスクリンCMの歌詞については、『Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意』より、歌詞の記載については『著作権侵害のおそれがあるので』避けるようにとあり、法律上では著作権法第32条で規定されている引用の要件を満たせば、著作権のある歌詞であっても、その一部を引用することは可能だが、日本国内にて最も多く音楽著作権を扱っているJASRACの方針のイメージで、引用の要件を満たしても歌詞掲載一律禁止と思われている。

前回削除されたのは記事盗用とみなされて当然のケースだが、今回の場合は微妙で歌詞やキャラクターのセリフを単に転載したものでもなく、CMについて歌詞抜きで説明しようとなると、元のCMソングを歌っていた某俳優の名前を出して説明しなければならず、かえって尾崎豊に対する貶しに直接関係のない人物まで扱ってしまう危険がある。

元々やく作品·発言では、有名人の仕事だけではなく私生活に対しても叩く要素が多く、『私人について触れないように』とするWikipediaガイドラインに抵触する危険もまたある。そのため、評価の相違を両方提示するというウィキペディアの精神を反映させたくても、元の情報そのものがやく作品に出た他者の名誉を傷つけてしまうこともある。

(できれば削除依頼者本人の意見も伺いが。) --222.15.68.206 2005年10月16日 (日) 08:29 (UTC)[返信]

尾崎豊の死を風刺した事が不謹慎だと批判されている件については、やく氏が引用したCMソングの作詞家や歌手、およびバスクリンのCMそのものとは関係ない事を断った上で、書けば良いと思います。CMソングのタイトルは『裸の王様』と、そのままなので、歌詞まで引用しなくとも、風刺の内容がどの様に不謹慎だとされたのかは表現できるかと。
後は、トラブルがあったエピソードについては、トラブルの種類ごとに代表的なものを絞って書けば良いと思います。有名人の私生活を風刺してトラブルになった件については、実際にその有名人が公然と抗議したものがあれば、その事にのみ触れれば良いかと。
私も削除依頼者ご本人の意見を伺いたいです。220.213.101.59 2005年10月17日 (月) 15:58 (UTC)[返信]

(自己紹介を書いていないだけと確認。誤解したことをお詫びする。ただ、意見は伺いたい。) --222.15.68.206 2005年10月17日 (月) 18:07 (UTC)[返信]

削除依頼者であるRed Star Belgrade氏がここで私見を述べるのは立場上不適当だと思われます。削除依頼ページで削除理由に対して疑義が出された場合、それを正当化する義務はありますが。なお問題提起したものとしましては、著作権問題には全く気づかず、第三者の目から見て名誉毀損の虞があることを懸念しただけです。ともあれ、特定版以降削除もしくは一からやりなおしが適当と考えます。Tan--202.214.30.9 2005年10月18日 (火) 00:38 (UTC)[返信]

削除依頼ページでは歌詞転載を認める判断が出ているので、あとはここでの意見をまとめなければいけないが、一から書き直すとしても、また外部プロフ欄の転載ともならないようにしなければならない。
とりあえず、野口英世似顔絵グッズ(その一環であるサッポロビール商品)、ユーキャンでのインタビュー、京王電鉄より2001年 /2002年『大珍宝』紹介今年5月の講演会告知と複数あり、微妙に食い違う部分もまたあるし、データが古いものもあるからそのまま参考にはできない。
(『1938年生』とは今年になっても名乗っていたり、『まんがタイム』創刊が1981年6月号からとは芳文社サイト等でも確認できており、正式な『がんばれエガワ君』連載開始が大学卒業後にして入社直後だったりと、学生時の正式な商業デビュー含めて補足する必要がある。)
ただ、最初に仕事を依頼した側が『がんばれ!!タブチくん!!』のブームに乗ったことは時代背景含めて書いたほうがよいと思うし、『まんがスポーツ』も創刊号ではいしいひさいちも表紙を飾ったことは公平を記す点でもそれに触れるなら書くほうがよいかと。(竹書房では増刊号という形で対抗誌を出し、そのときはいしいをメインにしていたが、正式創刊までに『はた山』が作品名を雑誌タイトルにしてメインになった。)--222.15.68.195 2005年10月18日 (火) 13:49 (UTC)[返信]

よくもまあこれだけ悪意に満ちた書き込みばかり書き連ねられるものだと、ある種感嘆してしまいました。某巨大掲示板程度の書き込みしかありませんね。今度は公平に作り直して欲しいです。--220.109.17.153 2005年11月2日 (水) 07:10 (UTC)[返信]

改変しました[編集]

やくみつるの名前だけ知ってる者という立場から、僭越かと思いましたが思い切って手を加えました。中立性の疑問に関する意見が多く、議論の進捗もはかばかしくないようなので。人物の記事はイギリスの首相で執筆したときの形態を参考にしています。載せる価値に疑問を感じた情報は、思い切って削除しています。情報量などの観点から、加筆をお願いできたらと思います。なお、このままで問題がある場合、お手数ですが記事を戻してください。その場合も議論が尽くされることを希望します。アズンチャ 2005年12月25日 (日) 14:32 (UTC)[返信]

改名?[編集]

TVチャンピオンで名前が「やく・みつる」になっていました。改名したのでしょうか


書かれていない事項[編集]

あのぁ? 亀田の件はここではタブーですか?

本人による批判[編集]

『読売新聞』2009年4月12日朝刊内のシンポジウムの書き起こし記事で、ご本人が記事の内容に嘘が含まれているとおっしゃっていますね。もっとも名指しせず「誰にでも編集できるウェブ上の百科事典」というような書き方でしたが。--CLOCKTOWER 2009年4月13日 (月) 14:57 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

やくみつる」上の7個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 00:53 (UTC)[返信]