ノート:なかよし

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ローカルルール[編集]

この項目に掲載作品を追加・修正する場合には、その編集が以下のルールに適合しているか、再度の確認をお願いします。

概要[編集]

本項目『なかよし』では、過去および現在において掲載された作品を必要以上に羅列することによって発生した肥大化を抑制し、また百科事典として求められる内容へと最適化を果たすために、必要なローカルルールを定めることで合意が達成されました。このローカルルールは本項目を編集する全ての編集者が遵守しなければなりません。ローカルルールを修正するに当たっては、このローカルルールが策定された際と同様に、Wikipediaが規定する合意形成プロセスを再度経る必要があります。

ルール[編集]

このルールは2007年12月1日に発効され、その効力は合意によって変更ないしは失効されるまで続きます。

  1. 連載中の作品については6回以上の作品のみ記述すること。
    1. また、連載が終了した場合は、最長連載になってない場合は、削除すること。
  2. 過去の作品については作家一人あたり一作品、最長且つ連載期間が6回以上の作品のみ記述すること。
    1. ただし、アニメ化作が複数ある場合はその限りではない。
    2. また、現在の主な連載作に記述されている作家の作品についても、先の条件を満たしていれば記述可。
  3. テレビゲーム化作・カードゲーム化作については、最長連載と重ならない限り、記述してはならない。
  4. 記述出来る作品に関しては、本誌に掲載され、なおかつ、連続して6回以上掲載されたものに限る。
  5. 既存作の新シリーズであっても、6回以上なければ、記述してはならない。

関連記事の充実について[編集]

本項目とは直接関係ないのですが、呼びかけるのに適当な場所として使わせていただきます。

あんまりうるさいことを言う気はありませんが、ここ半月ほどの間に、恵月ひまわり、「小川とゆかいな斎藤たち」の項目で著作権侵害行為があり、削除依頼中または削除処理済みになっています。 Wikipedia以外のサイトや書籍から、文章をそのまま転載するのは絶対にやめましょう。また、Wikipediaの他のページからのコピペも、注意しないと著作権侵害(GFDL履歴継承違反)になります。Wikipediaの著作権についての方針WP:Cと関連ページをよく理解してから編集しましょう。 また、著作権侵害行為を見つけたら削除依頼WP:AFDに従って処理をしてください。(文体に違和感を持ったら、その文章の一部でGoogle検索してみると、元ネタがあっさり見つかることが多いです)。

さて、なぜこういうことが起きたのかというと、該当の記事が書きかけや赤リンク状態のままで、きちんとした解説や記事そのものがなかったためではないでしょうか。Wikipediaには、積極的に編集作業をしている人の他に、膨大な数の閲覧者がいます。そうした人の気持ちとして、自分の好きな漫画家(作品)の記事が放置されているのを歯がゆく思い、Wikipeidaの方針をよく理解しないまま記事の量を増やそうとしてしまうのではないかと推測できます。特に「なかよし」は小中学生が読者の主体ですから、こう言ってはなんですが、大人の判断を期待することはあまりできません。(このへんの事情は「りぼん」「ちゃお」または少年誌等にも当てはまると思いますが、チェックしきれていません)。

しかしすでに充実した記事があれば、間違いや解釈の違いを指摘する編集はともかく、わざわざコピペで記事量を増やそうとは思わないのではないでしょうか。

もちろんわたしもできるだけ努力しますが、すぐにすべての関連記事を充実させることは難しいので、皆さんで協力してやっていきませんか。 記事の書き方については、Wikipedia:ウィキプロジェクト 漫画(作品)、Wikipedia:ウィキプロジェクト 漫画家(漫画家)が参考になります。

あくまで呼びかけですが、気にとめておいていただければさいわいです。--pr3 2007年4月12日 (木) 15:12 (UTC)[返信]

それだけではなく、これらの雑誌には小中学生の読者が多いこともあって、漫画家や漫画の記事の中にはスタイルがよくないもの、文章の意味がわかりにくいもの、マークアップが正しくないものなども多くあります。特に「ちゃお」関係に多いようです。ここにいらっしゃるみなさまのような編集経験豊富な方がチェックしていただければよいと思うのですが、なかなか時間的に難しいのでしょう。わたしもやっていきますので、みなさまも記事の整理などをやられたらもっとよくなっていくと思います。--長月みどり 2007年12月1日 (土) 15:16 (UTC)[返信]

過去の主な連載作について[編集]

少し洗い直してみました。6回ルール他に従って削除したものを、とりあえずこちらに移動しておきます。

2回連載。
なかぞう掲載、短編。本誌で連載がなかったのはちょっと意外でした(「-女神-」が前後編掲載)。
4回連載、「はるかなるレムリアより」が5回連載、「魔界樹」はなかデラで不定期5回掲載。さらに最長があるかは未確認。
プライベートアイズが同じ12回連載でページ数は多いようなのでそちらを。
なかよしデラックス連載。どう扱うべきでしょうか。
短編。
3回連載。

別作品に差し替えた野村あきこ以外は、リストから消すのが惜しい作家ばかりですが(他に山名沢湖も)、どうしたものでしょう。6回ルールは単行本化が基準なのでしょうが、他に最長連載がなく単行本のタイトルになっていれば表記してもよい、という形にしてみるのはどうでしょうか。

また、独立記事がない増刊(別冊なかよしなかよしデラックス(リダイレクトあり)、なかぞうなかよし○○やすみランド)掲載作についての扱いはどうするべきでしょう。いずれ記事が書かれるなら、るんるんAmieなかよしラブリーと同じようにそちらに記述すればいいのですが、いまのところそこまで手が回りません。

それから、削除はしていませんが、少々疑問があった例。

それぞれ別タイトルのアニメ化作品ではありますが、列挙する必要があるのかは疑問です(「おジャ魔女どれみ」シリーズも毎年タイトルが変わっていたと思います)。「プリキュア」シリーズとして一括表記してもいいような。
アニメ化(タイアップ)作品があればそちらを優先ということなのでしょうが、やはりそれぞれ「デリシャス!」「あおいちゃんパニック!」が代表作ではないでしょうか。ルール上も、アニメ化作品より最長連載が優先のように読めます。

--pr3 2007年5月10日 (木) 08:26 (UTC)[返信]

わざわざ洗い直し、ありがとうございます、というか申し訳ありません。確かに、あゆみと竹本の場合はメディアミックス作優先ではありますね。この場合は、あえて両方併記する、というのは、どうでしょうか?--タチバナズーミン 2007年5月10日 (木) 11:25 (UTC)[返信]
そうですね。二人とも、できればそうした方がいいように思います。ルールの文面を修正する必要があるかな、とちょっと思いましたが、まず最長連載を記述、アニメ化作品が他にあればそれも書くと解釈すれば問題ないように思います。しばらく待って異論が出なければ追加しておきます。--pr3 2007年5月10日 (木) 11:57 (UTC)[返信]
問題ないようなので「あおいちゃんパニック!」「デリシャス!」追加しました。それから、ルールを読まずに今月号新連載を書き加えている人がいたのですが、その気持ちもわかるので、コメントの形で6回を超えそうな連載を並べておきました。あわてんぽさん対策ということで。--pr3 2007年6月2日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

ローカルルール(議論)[編集]

考えてみたら、「ノートでの合意作成」という過程を厳密には踏んでいないので、ノートを参照と書いてあってもあまり意味がなかったかもしれません。確認の意味で、あらためてローカルルールを提起しておきます。 現在、連載中の作品については6回未満の作品はここに記述してはならない。また、終了したら最長連載になっていない限り削除すること。、過去の作品については作家一人あたり一作品、最長且つ連載期間が6回を超えてる作品のみ記述する事。ただし、アニメ化作が複数ある場合はその限りではない。また、現在の主な連載作に記述されている作家の作品についても、先の条件を満たしていれば記述可。というルールが、コメントの形で記述されています。

すでにこのルールでの運用が続き、積極的な異議も出ていないことを考えると、合意は取れているとみなしてよいと思われますが、どうでしょうか。以下に(賛成)(反対)の形で、できるだけ理由も含めてコメントをつけていただければと思います。--pr3 2007年8月16日 (木) 12:37 (UTC)[返信]

(賛成)項目の冗長化を防ぐためにはぜひ必要です。ただゲーム化作についての考慮が抜けてしまっていたので私から提案します。テレビゲーム化作・カードゲーム化作については、最長連載と重ならない限り、記述してはならない。いかがなものでしょうか?あ、でもローカルルールに関しては賛成ですよ。--タチバナズーミン 2007年8月16日 (木) 21:00 (UTC)[返信]

(コメント)基本的に反対は申し上げたくありませんが、実際の運用においては続編に関しての解釈が曖昧で困ることがありますので、以下の点について追加提案を申し上げるとともに、賛成に当たっての留保要件とさせていただきたいと思います。
  1. 続編あるいはそれに類する作品に関する救済措置として、単体で6回を超えていなかったとしても作品総体として6回を超えている場合は記述可とする。(これは特に現在連載中の作品において影響が大きいと考えます)
  2. 広辞苑5版によれば「6回を超える」の表現だと6回を含まないことになってしまいますが、これは6回未満を記載しないという連載中作品と線引きが異なることになってしまいますので、「6回以上」と一律にする。
以上、ご検討をお願いいたします。--Caren 2007年8月19日 (日) 14:58 (UTC) --Caren 2007年8月19日 (日) 21:27 (UTC) (補記)[返信]
(コメント)Carenさんの提案についてですが、「6回以上」に統一に関しては無条件に賛成です。ただ続編についてですが、それは「本編」のほうでまとめて「○○シリーズ」(例えば「かみちゃまかりん」シリーズ)と表記すれば、それですむと思いますので、あなたの救済措置提案には反対いたします。--タチバナズーミン 2007年8月21日 (火) 04:35 (UTC)[返信]
(コメント)シリーズとして項目内に書いても良い(あるいは書かなければならない)ことが明記されるならそれで構いません。私が懸念しているのはそれが表記されないことであって、不文律的なものではなく、確実に一意の解釈を得られるルールとして表記されるのであれば私も賛成に回ります。--Caren 2007年8月21日 (火) 07:35 (UTC)[返信]
(コメント)少し様子を見ていたのですが、だいたい出そろったようなので、具体例を踏まえつつ考えてみます。ゲーム化については該当作があるだろうか、と思っていたのですが、『ポストペットスクール』などのショートがありましたね(ポスペがゲームか?といわれるとまたちょっと疑問ですが)。これはアニメと同じく、単独項目ができるようなメジャーなタイトルなら掲載する意味はあると思うのですが、冗長さを防止するのがローカルルールの目的ですから、いまの「なかよし」の方針につきあっていると際限がなくなりそうです。というわけで、タチバナズーミンさんの提案に(賛成)の方向で。
「6回以上」についてはCarenさんの提案に(賛成)です。
続編については、これは具体例があるか疑問です。「ラブリー」なら『私立ヤバスギ学園』で6回未満連載のあとタイトルを変えて続いた例があるのですが、本誌連載では6回未満の短期連載のあと続編という例はほとんどなく、(記憶に頼ると)『とんでもナイト』ぐらいまでさかのぼってしまいますし、この例でもタイトルは変わっていません。わざわざ明記する必要はないように思います。--pr3 2007年8月28日 (火) 04:27 (UTC)[返信]
(コメント)6回ルールに関してですが、「本誌に掲載され、なおかつ、連続して6回掲載されたものに限る」と定義付けるべきだと思います。そうしないと、別冊付録・前後編のスタイルで断続的に発表されている「名探偵夢水清志郎事件ノート」も通産6回に達しているようで、それも入るのでは、と誤解する人が出てきそう(実際誤解した人がいる)な気がするんですよね。
あともっとご意見がほしいところではありますが、その一方でいつまでも宙ぶらりんの状態もなんですので、期限を設けた方がいいかもしれませんね--タチバナズーミン 2007年8月30日 (木) 21:28 (UTC)[返信]
(コメント)先の私の書き方が不明瞭だったかもしれません。具体的な例で説明させていただくと、次のようなケースの場合の指針も明らかなものにしておきませんか、という話であります。
  • かみちゃまかりん → かみちゃまかりんchu (間をおかず新シリーズ)
  • まもって! ロリポップ → もどって! まもって! ロリポップ (間をおいて新シリーズ)
現状のルールの解釈においては、いずれも続編の連載開始時点では6回以上の条件を満たしていませんので連載中の作品として認められず、削剥の対象となります。これらを「前者は6回未満でも可で後者は不可」というように個々人が裁量で判断して恣意的な運用をしても仕方がありませんので、この可否についてルールの明記をしたほうがよいのではないかと思っています。
タチバナズーミンさんの「本誌限定」意見には賛成します。--Caren 2007年8月31日 (金) 00:33 (UTC)[返信]
Carenさんのコメントに対してですが、例に挙げられた2作品は「削除対象」になると思います。よって、「既存作の新シリーズであっても、6回以上なければ、記述してはならない」と定義付けては、どうでしょう?--タチバナズーミン 2007年10月8日 (月) 22:21 (UTC)[返信]

さて、意見も煮詰まってしまったようですのでまとめてみたいと思います。

1.連載中の作品については6回以上の作品のみ記述すること。

1-2.また、連載が終了した場合は、最長連載になってない場合は、削除すること。

2.過去の作品については作家一人あたり一作品、最長且つ連載期間が6回以上の作品のみ記述する事。

2-1.ただし、アニメ化作が複数ある場合はその限りではない。
2-2.また、現在の主な連載作に記述されている作家の作品についても、先の条件を満たしていれば記述可。

3.テレビゲーム化作・カードゲーム化作については、最長連載と重ならない限り、記述してはならない。
4.記述出来る作品に関しては、本誌に掲載され、なおかつ、連続して6回以上掲載されたものに限る。
5.既存作の新シリーズであっても、6回以上なければ、記述してはならない。

これをローカルルールの最終案としたいと思います。あと2007年12月1日(「なかよし」2008年1月号公式発売日)を議論終了期限としたいと思います。これに対するご意見等、お待ちしております。--タチバナズーミン 2007年11月1日 (木) 22:45 (UTC)[返信]

前回のタチバナズーミンさんの書き込みをうっかり見逃していたため、コメントできなかったことをまずお詫びします。基本的な立場として反対する意思がないことを申し上げておきます。だいぶ議論が錯綜し読みづらくなりましたので、異論がなければ、ルール成立時にはノート最上部にローカルルールを別途目立つ形で提示することにしたいと思います。--Caren 2007年11月2日 (金) 06:20 (UTC)[返信]

なかよし』の部数転落について[編集]

なかよしの部数転落についてですが、外部作家を使い、本誌独自の作家を育てなかったことについては、正しいと思います。しかし、『カードキャプターさくら』の成功による、『オタク』層狙いになった、の記事については、『少年マガジン』には、これに該当する記事が記されていないし、なおかつ個人的見解の域を出ない記事なので、私は削除したほうが良いと思います。--ひろまる 2007年10月6日 (土) 05:47 (UTC)[返信]
(賛成)先様(週刊少年マガジン)の項目に該当記事なし、というのなら、私も削除した方がよろしいんじゃないですか?--タチバナズーミン 2007年10月8日 (月) 22:21 (UTC)[返信]
(賛成)外部作家の作品でも本来の読者層である小中学生女子は多い(本誌のイラストコーナーなどを見ればわかります)です。絵柄も人気があります。記事にある『カードキャプターさくら』でもそうです。ただ、好きなキャラが李小狼か木之本桜かという違いはありますけどね。ですから『オタク』層狙いというのも、明確な出典がないかぎりは掲載しないほうが良いとわたしは思います。これに関しては人によって様々な見解があるでしょうから、中立的に書くべきです。--長月みどり 2007年10月9日 (火) 17:04 (UTC)[返信]
これらのご意見を参考に、修正しました。--タチバナズーミン 2007年10月23日 (火) 10:36 (UTC)[返信]

ご報告[編集]

ローカルルールに関しては議論終了期限が来ましたので、成立した事とみなします。また、Carenさまのアドバイスがありましたので、ローカルルールは、このノートの最上部に記載いたしました。

あと、「時事的沿革」の項目についてですが、よくよく読んでみますと、「なんでなかよしは衰退したのか?」と言う事が中心になっており、更に「外部と生え抜き」のことがメインになっている感がします。これは「題名に偽り大有り」です。よって項目名を変えた上で修正を行いました。あわせてご報告させていただきます。--タチバナズーミン 2007年11月30日 (金) 22:22 (UTC)[返信]

おつかれさまでした。わたしも外部作家関係の記事は分割したほうがいいと思っていましたが、「時事的」には部数減少も含まれるのではと考えて、そのままにしていました。このところ外部作家関係でひんぱんに加筆がありましたので、その部分が膨張していったのだと思います。最近の少女漫画関係にはたいへんお詳しいようですので、今後ともよろしくお願いします。--長月みどり 2007年12月1日 (土) 14:59 (UTC)[返信]
遅れ馳せながら、まずはおつかれさまでした。せっかく長い議論の末に決めたローカルルールですので、記事本文のテンプレートをTemplate:ローカルルールに差し替えた上で、さらにノートのローカルルールをより目立つ形にしておきました。また、ローカルルールへの理解を助けるために(これは私的な解釈を混ぜていますので修正の余地があると思いますが)概要を付しておきました。これで少しでもルールが周知されればよいと思います。
なお、ローカルルールの下に署名があると単独で決めたルールであると誤解を受ける可能性があると考え、大変失礼かとは思いましたが、タチバナズーミンさんの署名を外させていただきましたことを報告します。どうかご容赦ください。--Caren 2007年12月9日 (日) 12:02 (UTC)[返信]

脚注について[編集]

このところ脚注が増えているようですが、たとえば9(現時点の版で)のように、脚注にする必要があるのか疑問なものがあります。Help:脚注#スタイルと用法にもあるとおり、やはり出典の明記が本来の利用法でしょう。4(同)は脚注にふさわしいのですが、それ以外は余談的な記述も多く、本文に入れるか削除するかしたほうがよいと思うのですが、いかがでしょう?--長月みどり 2007年12月6日 (木) 16:20 (UTC)[返信]

本文に入れるとあまりに文章が長ったらしくなるんで、あえて「脚注」という形にしたんじゃないでしょうか?あまり気にする事もないと思うのですが・・・--タチバナズーミン 2007年12月6日 (木) 23:50 (UTC)[返信]

他にご意見がないようですので、わたしとしてはそのままにしたいと思います。タチバナズーミンさんありがとうございました。--長月みどり 2007年12月10日 (月) 09:17 (UTC)[返信]

編集合戦について[編集]

何度か「ネタ」を「題材」に変更(紙の百科事典ではこのような表現は使われていないため)、余談的な記述の除去、作家名をそのまま書かずに「同じ作家」という表現でリンクされている箇所の修正などを行ったのですが、そのたびにIPユーザーによって差し戻しが行われています。こういう状況が続くようであれば、現在差し戻しているのがIPユーザーのみのため、半保護を依頼することも考えたほうがよいと思うのですが、いかがでしょうか? なお、『ゆめゆめ☆ゆうゆう』の「概要」の節でも同様のことが起こっていますので、関連があるのかもしれません。--長月みどり 2008年3月28日 (金) 17:12 (UTC)[返信]

記事分割に関するご意見伺(うかが)い[編集]

なかよしのゲームの項目で、なかよしオールスターズ めざせ学園アイドルがありますが、詳しいことか判明しつつあるようですので、もう少し加筆しようかな、と思っております。

ただ、この『なかよし』の項目に加筆したら、項目自体が肥大化してしまうのでは、と思うんですよね。ですので、「なかよしオールスターズ めざせ学園アイドル」を独立した記事として分割したいのですが、いかがでしょうか?

なお、期限は2008年12月1日(『なかよし』2009年1月号発売予定日)0:00(JST)までとさせていただきます。ご意見、お待ちしております。--タチバナズーミン 2008年10月17日 (金) 10:03 (UTC)[返信]

(賛成)単独のゲーム作品としての記事ならよいでしょう。また発売前は保護請求依頼をすべきです。--ヘチコマ 2008年10月17日 (金) 12:20 (UTC)[返信]
(コメント)ゲームに関する加筆がどの程度になるかが、現時点ではっきりしていませんので、賛否については今のところ保留とさせていただきます。ゲームには『なかよし』に掲載された作品が多数登場するようですし、関連性の深さを考えますと『なかよし』の記事内にあったほうがよいでしょう。ただ、本記事が肥大化するほど加筆されたのであれば、分割を検討してもよいと思います。実際に加筆される分量をみてみないとなんともいえないですね。--長月みどり 2008年10月17日 (金) 16:04 (UTC)[返信]
(コメント)確かに、どこまで加筆をするかわからない時点で、「記事独立提案」は早まったかなあ、という気はします。とはいえ、「加筆してすぐに提案するのもどうなんだろ?」と思い、あえてこの時期に提案したわけではあります。
『なかよし』の公式サイトや同誌2008年12月号でまた更なる情報が入ってくるでしょうし、それを「仕入れ」、加筆した時点でまた再考していただけたらと思います。議論の期限まではかなり余裕がありますので、よろしくお願いします。--タチバナズーミン 2008年10月17日 (金) 22:38 (UTC)[返信]

さて、今回の件につきまして討論期限が過ぎましたが、分割について慎重なご意見が出ましたので、今回は分割を見送ることにしました。ただ、加筆状況によっては、再び分割提案の提出も考えますので、その際はどうかご容赦くださいませ。--タチバナズーミン 2008年11月30日 (日) 22:36 (UTC)[返信]

再びご意見伺い[編集]

この『なかよし』では発生していないようですが、連載中止作をめぐって『りぼん』や『花とゆめ』の項目でコメントアウトする、しないのトラブルが発生しました。

このことに鑑みまして、掲載中テンプレのように連載中止作のコメントアウトを明文化するべきだと思いますが、どうでしょうか?

なお、期限は、先の「なかよしオールスターズ めざせ学園アイドル」の記事分割提案と同じ2008年12月1日(『なかよし』2009年1月号発売予定日)0:00(JST)までとさせていただきます。ご意見、お待ちしております。--タチバナズーミン 2008年10月19日 (日) 22:57 (UTC)[返信]

この件については議論の分散を避けるためにも、同種の問題ということでノート:りぼん#連載休止(中止)作の扱いについてに議論の場を移したほうがよいと思うのですが、いかがでしょう? Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#推奨される習慣という文書もあることですし。--長月みどり 2008年10月21日 (火) 16:53 (UTC)[返信]
アドバイスありがとうございます。それでは今後はノート:りぼん#連載休止(中止)作の扱いについてに議論の場を移しましょう。そしてそこで討論・提案期限が来た時点で『りぼん』で出されていた同じ案の結論に準拠する、ということにしましょう。--タチバナズーミン 2008年10月21日 (火) 22:30 (UTC)[返信]

「幼児向け」か「少女向け」かについて[編集]

定義文において、「幼児向け」か「少女向け(少女漫画)」かで編集合戦がおきています。

『なかよし』につきましては、例えばこちらなどで「幼年誌」とされていますので、「幼児向け」でも間違いではないと思います。カテゴリもCategory:児童・幼年漫画雑誌Category:少女漫画雑誌の両方が付与されています。定義文に両方を併記してよいのではないでしょうか?--長月みどり 2009年10月27日 (火) 19:21 (UTC)[返信]

ローカルルールの見直し提案[編集]

PJ:漫画雑誌のノートにおきまして、本記事を含めたいくつかの少女漫画誌記事で設置されている同傾向のローカルルールをまとめて見直す提案を行っています。ご意見がありましたらリンク先の議論箇所によろしくお願い致します。--マクガイア 2010年12月18日 (土) 06:18 (UTC)[返信]

短編集カテゴリについて[編集]

カテゴリ「なかよしの短編集」にあるページについてなのですが、作品個別のページが作られる基準というのは存在しているのでしょうか? 作家個別の記事を立てるついでに最近の作品のページをいくつか閲覧したのですが、例えばこれ等、内容が充実していない記事が見受けられます。 単語の曖昧さ回避のためもあるのでしょうが。 某個人評論サイトの作品・内容一覧が充実しているだけに気になりました。本気で充実させる気なら、極端に言えば本誌・旧増刊掲載全てを書かなければと思いますし… オムニバスシリーズコミックス一冊・コミック収録短編等を基準にするとか読み切りは基本作家ページに留める等何かしらの基準があった方がいいと思います。


改名したほうがいいでしょう[編集]

なかよし (雑誌)に改名したほうがよい。特別扱いする必要は無い。--221.188.80.197 2015年2月11日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

なかよし」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 17:49 (UTC)[返信]