ノート:かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜のメディア展開

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「ききどころ」は必要ないのでは?[編集]

ダイジェストをだらだらと載せるのは百科事典としてのWikipediaとして不適切なように思えますし、「ききどころ」の文章が放送を聴いていない人にとって理解しづらい内容のものもあり、「内輪的」のような気がします。また、一部の回のみ選択して載せていますが、選択方針が不明なのもどうかと思われます(個人的に面白いと思ったから載せるのは中立的な観点からしてどうかと思います)。 - Jk mik 2006年8月9日 (水) 13:23 (UTC)[返信]

むしろ放送を聞いていない人向けのつもりでした[編集]

  • 「ききどころ」を設置した St ponytail です。「WEB などで非リアルタイムに何かのエピソードを知り、Wikipedia で調べたら当時の様子が書いてあり知る事ができた」という経験が何度となくあり、そういった趣旨で設置しました。できる限り主観的な感想や予測などによる断定を避け、あくまで事実の列挙(ここが重要)を基本に、冗長的にならない程度に非リスナーにも分かるような説明を加えた記述を心がけたつもりです。(「猛攻撃」「恒例のやす菜イジり」などの描写に主観が入っていると言われればそれまでですが、全てを発言のみで綴るのはそれこそ冗長的だと思います)
  • 「選択方針が不明」については、まさにおっしゃる通りです。ただ、私一人の記述で完結させるのではなく、複数人が記述(時には修正・削除)して完成させていけば良いような気もします。(感想文の場合この作業は成立しませんが、事実の列挙を旨とする場合は有効な方法のひとつだと思います)
  • 十人十色である「感想」が Wikipedia に不適切なのは言うまでもありませんが、前述の通り「ききどころ」はあくまで事実の列挙を目標としたつもりです。元作品や各パーソナリティに対するイメージによって正しかったり間違ったりするものではなく、誰にとっても列挙したそれぞれのエピソードは、等しい事実です。そして、それは「佳奈・由衣・ゆかりのかしましらじお」というインターネットラジオ番組を、放送日などのデータ以外で知る手がかりになり得ると思います。
  • .....とはいえ、こんな風にばっさり消されてしまう事も覚悟していました。最初に書いたように、何らかの事象を知るのに、それにまつわるエピソードが(主観などを入れずに、単なる事実として)列挙されていることは見る人にとって有用で、また、紙面量に制限のない Wikipedia の利点の一つでもあると思うのですが、Jk mik のおっしゃる事もよく分かります。全放送回の出来事が事細かに挙げられたりしたら、煩雑極まりないでしょう。
  • そんな訳で、別名でログインしてこっそり復活させるなんてセコい事はしませんので、来訪者が「この部分があった方が項目理解の助けになる」と思えば復活、そうでなければ削除、という方向ではいかがでしょうか。

そういうのを設置されたかったらあなたご自身でウェブサイトを開設し、この記事から外部リンクさせるのがスマートな方法だと思います。また、紙面量に制限はないとおっしゃっていますが、ネットリソースおよびこのWikipediaが使っているサーバスペースも日々拡張しているとは思いますが有限です。また、1ページのサイズが50KB(かと思います)を超えるとブラウザによってはページまるごとでの編集に支障が出てきますし、読込みに時間がかかってしまいます。ここは2ちゃんねるのようなサイトと勘違いされている方が多いですが、これもその一例かなと思います。--Jk mik 2006年8月30日 (水) 15:30 (UTC)[返信]