ノート:おうし座シータ星

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2つの恒星間の距離について[編集]

  • 利用者:Sutepen angel momo様、編集お疲れ様です。すぐに差戻ししようと思ったのですが、一応確認のため。同じ視線方向にある恒星の距離の話ですから、約5光年ある、という表現に問題はないと思うのですが如何ですか? 前提となる推定距離が変わったため特に出典とはしておりませんが、連星系をなさないであろう、という結論はJim Kalerのサイトでも述べられています。初版から記載されている内容ですので、いきなりバッサリ逝かれるのはちょっと合点がいきかねます。--Kovayashi会話2018年7月1日 (日) 10:21 (UTC)[返信]
まず、出典が提示されていなかったので、独自研究なのかどうか判断つきかねました。初版作成者の翻訳・編集は信用していませんし、数光年という微妙な距離だけで「連星ではない」という結論に至るのも早計です。まず、この2星は離角5分程です。この5分の差が150光年先で実際にどの程度影響するのかは、計算しないとわかりません(ほとんど影響せず、5光年のままなのかもしれませんが)。さて、ここで御提示であろう[1][2]を拝見しました。「may or may not be a real pair」([3])と「わからない」と前提した上で、距離の誤差の可能性にも触れてから、連星説は「unlikely at best」だと結論を述べています。このように理論だてて書かれていれば私も除去する事はなかったのですが(要出典タグは貼りますが)。--Sutepen angel momo会話2018年7月1日 (日) 11:11 (UTC)[返信]
仰る通り、NoSaito氏の誤訳は酷いものでしたね。まあそれを置いても、ここまで何年も見過ごしてきた内容なのですから、少しくらい調べてから書き直すか消すか要出典付けるかの判断をしていただかないと、「何の逆鱗に触れて肝心の箇所を除去されたのか」と心中穏やかでありませんでした。勿論当方は元々記述されていた「もし4光年離れているとすれば連星系ではないと考えられる」という見解に問題なしと思っておりますので、数字だけ変えさせてもらいました。出典付けてあの箇所をより良い文章に変えていただく分には異論ございません。--Kovayashi会話2018年7月1日 (日) 13:57 (UTC)[返信]
御気を使わせてしまい、すみませんでした。近日中に御提示頂いた出典を付加し、記述を復活させます。--Sutepen angel momo会話2018年7月1日 (日) 14:53 (UTC)[返信]
加筆しました。距離は出典通り4光年としました(5光年にする時は、計算式を提示して注釈に書かないとダメですが、ちょっとすぐには計算式が思いつかないので)。今回の件は、(勿論Kovayashi様の編集がどうこうではなく、)元々あった記述が英語版の無出典なので、除去に至りました。これは私見(私の独自研究)ですが、3.5等級程度以上の輝星は、大抵の場合、「遠くてもの凄い(質量や半径や光度)」(リゲルやデネブなど)か「そこそこ近くてまあまあ凄い」(ベガやシリウスなど)かのいずれかだと思っています。この2星は絶対等級が0.5等と0等なので、「まあまあ凄い星」でしょうか。太陽の影響圏は確か2光年ほどなので、4~5光年離れた結構凄い星同士を、出典なく連星を否定するのはどうなんだろう、と思ったわけです。とは申せ、いつも使用しているJim Kaler氏のstarsを見るのを忘れておりました。この点、御詫び申し上げます。--Sutepen angel momo会話2018年7月1日 (日) 16:03 (UTC)[返信]
返信遅くなり申し訳ありません。PC環境をいろいろ整えておりました。お手数をおかけしました。またお気遣いありがとうございました。--Kovayashi会話2018年7月8日 (日) 09:59 (UTC)[返信]