ノート:「篤姫」オリジナルサウンドトラック

とうとう立項してしまいましたね。

　やれやれ。大した紹介文もお書きになれないのに、ついに立項ですか。困った方ですねェ。こんな項目作ったとて、何の役に立つというのか。誰が喜ぶというのやら。社会的に意義も意味も見出せません。ただ、あなたが立ち上げたいから、作成したと言うだけの態度が一目瞭然。おまけに駄文の羅列は目を覆わんばかり。内容も「だからどうした」的なものだらけ。失笑です。これでは聴く者の心に寄り添うような、折角の「篤姫」の音楽世界を、あなたは味気ないものにしているだけだとお気づきになりませんか?　他の大河ドラマの音楽についても書き込まれているようですが、間違いだらけだったり、言葉足らずだったりでとてものこと、紹介文にも解説文にもなっていません。魅力溢れる名曲の数々もあなたの文章にかかると、なにやら砂を噛むような空虚ものに変貌してしまうような思いがいたします。・・・・・お願いです。これからも劇伴音楽について書き込みを続けられる御つもりなら、色々な映画やTVドラマのサン・トラ盤をたっぷり聴いて、ブックレットを読んで、映画音楽等について書かれた著作なども紐解かれて、じっくり勉強なさってください。そして楽曲の素晴らしさを言葉で他人に伝えられる文章力を身につけて後、音楽についての書き込みをなされるよう希望します。・・・・いまのあなたにいくら音楽解説をされても空しいだけです。--210.193.102.48 2008年7月17日 (木) 11:16 (UTC)サン・トラ一筋30年

　●「篤姫」サウンド・トラックCD、「炎立つ」「風林火山」と同様に第二集が発売決定。それは良いんですけど、またそのCDについても立項するのですか? やれやれ。曲名を羅列しただけの項目では意味がありません。「・・・を前面に出した」の連発や「・・であることもあり」などという駄文も勘弁してください。どうせでしたら有意義なものを目指して下さい。--210.193.102.94 2008年11月8日 (土) 06:32 (UTC)サン・トラ一筋30年