スンダ (曖昧さ回避)
スンダ（Sunda）
- スンダランド - 最終氷期の海退により現在の東南アジアに形成されていた広大な陸地[1]
- スンダ列島
- スンダ海峡 - スマトラ島とジャワ島との間の海峡
- スンダ海溝 → ジャワ海溝
- スンダプレート - ユーラシアプレートの一部
- スンダ族 - ジャワ族に次いでインドネシア第2の人口を有する民族。本拠地はジャワ島西部[2]。
- スンダ、ウパスンダ（Upasunda） - インド神話に登場する兄弟の神
脚注[編集]
- ^ “スンダランド（Sundaland）”. デジタル大辞泉. 小学館. 2018年8月7日閲覧。
- ^ “スンダ すんだ Sunda”. 日本大百科全書. 小学館. 2018年8月7日閲覧。
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