エストルフーズ
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | エストル |
| 本社所在地 |
 日本〒042-0932 北海道函館市湯川町3-20-10 |
| 設立 | 1992年10月 |
| 業種 | 食料品 |
| 法人番号 | 5440001000215 |
| 事業内容 | 各種海産物・水産加工品販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 八戸正秋 |
| 資本金 | 30億円 |
| 発行済株式総数 | 6,000万株 |
| 売上高 | 53億円 |
| 純資産 | 27億4,357万4,000円 |
| 総資産 | 28億8,162万3,000円 |
| 従業員数 | 16名 |
| 決算期 | 10月 |
| 主要株主 | 八戸正秋 278万8,000株 4.64% |
| 主要子会社 | エストルフーズパラオ・ゼアリス |
| 関係する人物 | 金沢正信 |
| 外部リンク | http://www.estle-foods.co.jp/ |
| 特記事項：主要株主・純資産・総資産・発行済株式総数は2008年4月30日のデータ、売上高は2008年10月期のデータ | |
エストルフーズは北海道函館市にかつて存在した海産物を販売する会社。
沿革[編集]
会社概要[編集]
1974年5月に金沢正信が海産物販売の商店を創業する。当初は函館近海で獲れる魚介類の販売が主であったが、1989年1月にロシア・ユジノサハリンスクに営業所を開設し、ロシア産の海産物の販売を手がけるようになった。1992年10月に法人化し、1994年にはウラジオストクにも営業所を増設した。1999年にはアレクサンドロフスクに工場を建設し、水産品加工全般を製造開始した。2005年パラオに現地法人を開設してからは、パラオ産の各種素材を利用した化粧品・石鹸なども販売し、非食品部門の拡充を志向している。2009年1月29日の株主総会日以降に営業休止状態になっている。
海外営業所[編集]
- ウラジオストク
- ユジノサハリンスク
海外工場[編集]
- 缶詰工場 アレクサンドロフスク
- 冷凍工場 アイアン
外部リンク[編集]
 | この項目は、企業に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ウィキプロジェクト 経済）。 |