アクセス・アイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アクセス・アイ株式会社
Access-Eye Corporation
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
545-6032
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
設立 2008年
業種 ソフト開発業・農業・障がい者支援事業
法人番号 9120001131732 ウィキデータを編集
事業内容 ソフト開発・農業・障害者支援
代表者 福田大輔(代表取締役社長)
資本金 3,000万円
テンプレートを表示

アクセス・アイ(アクセスアイ)は、大阪府大阪市に本社を置く会社。e-gov電子申請とのAPI連携ソフトの開発・販売及び障がい者支援のサテライトオフィス事業、胡蝶蘭の生産事業を行っている。本社は、大阪市阿倍野区

開発ソフト[編集]

  • e-先輩
  • アイラブ電子申請e-gov電子申請において、外部連携API対応ソフトウェア・サービスとして紹介されている21種類のソフトのうちの一つ[1]e-gov電子申請とAPI連携し、社会保険・労働保険の電子申請手続きを行うことができる。

障がい者雇用支援[編集]

農業(胡蝶蘭生産)施設の一部を法定雇用率を満たしていない企業に貸し出し、賃借企業は同施設で障がい者を雇用することで、法定雇用率を充足する仕組みを提供している。現在、日本で同様の事業を行っているのは、10社程度である。

脚注[編集]

  1. ^ [1]

外部リンク[編集]