そこに鳴る
そこに鳴る | |
---|---|
出身地 | 日本 大阪府 |
ジャンル | |
活動期間 | 2011年 - |
レーベル |
|
公式サイト | そこに鳴る Official Web Site |
メンバー | |
旧メンバー | 竹村友宏(ドラムス) |
-sokoninaru-そこに鳴る | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2011年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 11.1万人[1] |
総再生回数 | 2885.4万回[1] |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年4月9日時点。 |
そこに鳴る(そこになる)は、日本のロックバンド。2015年、KOGA RECORDSよりインディーズデビュー[2]。
概要[編集]
- 高校生のころ、凛として時雨のコピーバンド「凛としてくれ」として活動を開始。大学生となり同メンバーで「オリジナル曲を作ろう」という流れから現在の基盤ができる。その際に「そこに鳴る」というバンド名を付けた[3]。
- バンド名は、“そこ”や“鳴る”といった言葉の持つ曖昧なイメージから、受け手にモヤっとした感覚を与えることで名前を覚えもらいやすく、別の機会に再度見かけた際にも「どこかで見たことのある名前だな」と印象付けることを狙った。また、各々で異なる解釈ができる点も面白いということも名付けられた理由である[3]。別のインタビューでは「結成時、皆で携帯に好きな単語を打ち込んで、それを一斉に見せて組み合わせてこの名前になりました」とも語っている[4]。
メンバー[編集]
- バンドとしてのルーツやコピーバンドを始めるきっかけは「凛として時雨」だが、それまではMONGOL800やGOING STEADYを聴いていた[3]。
- 中学生のころはEvery Little ThingやDo As Infinityなどのエイベックス系のアーティストを好んでいた[3][5]。
- 楽器との最初の出会いは、鈴木の誕生日に祖母が購入してくれたアコースティックギター[3]。
- 小学生のころ、井上陽水を聴いたことがきっかけで音楽に興味を持ち始める[4]。
- 中高生のころ、BUMP OF CHICKEN、凛として時雨、9mm Parabellum Bullet、SLIPKNOT、THE FALL OF TROYといった自身の音楽的価値観の形成に大きく影響を与えたバンドと出会う[4]。
- 鈴木と同じく学生時代に凛として時雨に影響を受け、共に同バンドのコピーバンドを組んでいた。
- 元々はギタリストだったが、凛として時雨のベーシスト・345に感銘を受けベースを始める[3]。
- そこに鳴るのサポートドラマーだった真矢(Shinya)[注 1]の紹介によりメンバーと知り合う[6]。サポートとしての参加を経て、2021年12月3日に恵比寿LIQUIDROOMで行われた『ULTIMATE STRIKE TOUR 2021』のツアーファイナル公演から正式加入[7][8]。
- 音楽的なルーツは、高校の軽音部で出会ったHi-STANDARDやELLEGARDEN、その後に自身で掘り下げていった海外のメロディック・パンク。また好きなバンドとして、locofrankやHAWAIIAN6、dustboxの名も挙げている[5]。
来歴[編集]
2011年[編集]
- 大阪にて結成[9]。
2013年[編集]
- 9月、心斎橋FANJにて自主企画を行い100人超動員[9]。
2014年[編集]
- 6月、無料配布音源をライブ会場にて配布開始し、約600枚を2週間で配り切る[9]。
2015年[編集]
- EP『I'm NOT a pirolian』にてインディーズデビュー。同レーベル所属のBenthamと全国ツアーを実施[9]。
- 11月、初の台湾(THE WALL)公演。台湾の來吧!焙焙! Come on!BayBay!と共演[9]。
2016年[編集]
2017年[編集]
- 2月、『METALIN』をリリース。2017年2月度「タワレコメン」に抜擢。全国10カ所の発売記念ツアーを実施[9]。
2018年[編集]
- 5月、『ゼロ』をリリース。リード曲『掌で踊る』がYouTubeにて270万回再生を突破(2020年8月現在)[9]。
- 9月、ライブ会場限定シングル『re:program』をリリース。東名阪リリースツアーを実施し、ツアーファイナル渋谷milkyway公演がSOLD OUT[9]。
2019年[編集]
1月29日、ワンマンライブ『破壊と再生~そこに鳴る1st one man live~ 「力こそパワー」』を東京・下北沢SHELTERにて開催[11]。
2月8日 - 2月24日、『そこに鳴るヨーロッパツアー "The Japanese Riff Explosion" European Tour February 2019』をドイツやフランスなど欧州6カ国で開催[11] [12]。
3月16日、ミニアルバム『一閃』の発売に先駆け、収録曲「絶対的三分間」をフル収録した無料サンプラーを全国のタワーレコード店舗で配布[13]。
5月9日 - 6月21日、『「一閃」release tour ~ULTIMATE IMPACT~』を開催[15]。
11月20日、シングル「complicated system」をリリース。DVD付きの初回限定盤には2019年1月に下北沢SHELTERで行われたワンマンライブ『力こそパワー』の映像を、CDのみの通常盤にはボーナストラックを2曲収録している[16]。
2020年[編集]
10月7日、1stフルアルバム『超越』をリリース。DVD付きの初回限定盤には、2019年6月に東京・新代田FEVERで行われた「ULTIMATE IMPACT」のライブ映像を収録[17]。
11月7日、1stフルアルバム『超越』の英国・欧州盤をJPU Recordsからリリース[18]。
11月20日、初となるライブビデオ作品『LIVE "超越" DIGITAL EDITION 2020』をVimeoオンデマンドにて配信限定リリース[19]。
2021年[編集]
2月3日 - 4月3日、ワンマンツアー『LIVE "超越" ONEMAN EDITION 2021』を開催[20][21]。
6月23日、結成10周年を記念した7週連続CDリリース企画『7 ultimate materials』の始動とファンクラブサイト『そこに鳴る研究部』の立ち上げを発表[22]。
8月4日、7週連続CDリリース企画『7 ultimate materials』の第1弾シングル「vermisst」をリリース。また、11月13日より発売記念東名阪ツアー『ULTIMATE STRIKE TOUR 2021』を開催することを発表した[23][24]。
12月3日、ライブツアー『ULTIMATE STRIKE TOUR 2021』のファイナル公演にて、斎藤翔斗(ドラム)の正式加入を発表。正規メンバーでスリーピースを構成するのは約6年ぶりとなる[7]。
12月7日、日本と台湾をオンラインでリアルタイムに繋ぎ行われたライブイベント『台日爆音BORDERLESS ~ONLINE TO TAIWAN2021~』へ出演[25]。
12月23日、ガールズロックバンドTRiDENTのライブツアー『OVER GROUND Release Tour』の大阪バナナホール公演にゲストとして出演[26]。
2022年[編集]
2月5日、レア曲限定ワンマンライブ「古の降臨 vol.2」を東京・下北沢ReGにて開催[27][28]。
4月1日 - 5月13日、各公演毎に異なる対バンゲストを迎え行われたツーマンツアー『そこに鳴るpresents 翔斗のお披露目SHOW TIME ~対バンを招待~』を大阪・OSAKA MUSE(ゲスト:我儘ラキア)、愛知・名古屋ell.FITSALL(ゲスト:Suspended 4th)、東京・下北沢Shangri-La(ゲスト:感覚ピエロ)の3ヵ所で開催[7][29][30][31]。
9月14日、斎藤翔斗(ドラム)正式加入後としては初となる通算6作目のミニ・アルバム『啓蒙して、尋常に』を発売[32]。
11月10日 - 2023年1月13日、『そこに鳴る「啓蒙して、尋常に」 release one man tour『TOUR "啓蒙"』』を全国10都市10会場で開催。ツアー・ファイナルとなった下北沢シャングリラ公演では、バンド史上最大収容客数を記録した[33]。
2023年[編集]
3月29日、オリックス・バファローズ スタメンオープニング映像曲として書き下ろした「闘争を継ぐ」を配信リリース。ミュージック・ビデオも制作され、バンドの公式YouTubeチャンネルで公開[34]。
2024年[編集]
2024年1月11日、テレビアニメ『魔女と野獣』のオープニングテーマとして書き下ろした「相聞詩」を先行配信リリース[35]。翌日に同曲のミュージック・ビデオをそこに鳴る公式YouTubeチャンネルに公開[36]し、2月14日にシングルCDとして発売した[35]。また4月10日にデジタルシングル3ヶ月連続リリース企画の第1弾シングル「in birth」[37]、5月8日に『オリックス・バファローズ 2024年シーズン スタメンオープニング映像曲』として書き下ろした連続リリース企画第2弾シングル「Endless me」を配信リリース[38]。
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン 最高位[39] |
備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | 完全限定生産盤 | ||||||
1st | 2019年11月20日 | complicated system | KOGA-217S | KOGA-217 | 全3曲(初回限定盤)
全5曲(通常盤)
|
56位[40] | ||
2nd | 2021年8月4日 | vermisst | KOGA-227 | 全2曲
|
58位 | |||
3rd | 2021年8月11日 | VortEx | KOGA-228 | 全2曲
|
53位 | |||
4th | 2021年8月18日 | 渇望の日 | KOGA-229 | 全2曲
|
62位 | |||
5th | 2021年8月25日 | 恣意的三分間 | KOGA-230 | 全2曲
|
73位 | |||
6th | 2021年9月1日 | 回帰 | KOGA-231 | 全2曲
|
62位 | |||
7th | 2021年9月8日 | 雨に消えて | KOGA-232 | 全2曲
|
56位 | |||
8th | 2021年9月15日 | brilliant city | KOGA-233 | 全2曲
|
43位 | |||
9th | 2024年2月14日 | 相聞詩 | GNCA-0708 | GNCA-0709 |
全4曲
全2曲
|
表題曲は2024年1月11日に 先行配信リリース[35]。 |
デジタルシングル[編集]
発売日 | タイトル |
---|---|
2023年3月29日 | 闘争を継ぐ |
2024年4月10日 | in birth |
ミニアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン 最高位[41] |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2015年4月8日 | I'm NOT a pirolian | KOCA-84 | 全5曲
|
196位 | |
2nd | 2016年3月9日 | YAMINABE | KOCA-88 | 全8曲
|
228位 | |
3rd | 2017年2月8日 | METALIN | KOCA-93 | 全7曲
|
126位 | |
4th | 2018年5月9日 | ゼロ | KOCA-96 | 全6曲
|
66位 | |
5th | 2019年4月3日 | 一閃 | KOCA-97 | 全7曲
|
74位 | |
6th | 2022年9月14日 | 啓蒙して、尋常に | KOGA-240 | 全6曲
|
55位 | 付属DVDには、2021年12月に行われたツアー「ULTIMATE STRIKE TOUR 2021」のファイナル公演の模様を収録[42]。 |
フルアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン 最高位[41] | ||
---|---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | |||||
1st | 2020年10月7日 | 超越 | KOGS-222 | KOGA-222 | 全9曲
|
57位 |
会場限定CD[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2018年9月27日 | re:program | KOGA-213 | 全3曲
|
参加作品[編集]
発売日 | タイトル | 曲名 | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2020年11月25日 | HAPPY CHRISTMAS FROM SHIMOKITA | 氷上の埋葬 | CD | KOGA-224 | 所属レーベル『KOGA RECORDS』によるクリスマス & 冬ソング・コンピレーション。そこに鳴るとして参加。 |
2023年4月12日 | Payrin's「存在証明 / トトトカマトト」 | 存在証明 | 音楽配信 | -
|
鈴木重厚がギターで参加[43]。 |
ミュージックビデオ[編集]
タイトル | ディレクター |
---|---|
2015年 | |
pirorhythm stabilizer 〜only your world〜 | 小嶋貴之 |
2016年 | |
エメラルドグリーン | 小嶋貴之 |
新世界より | |
2017年 | |
METALIN | 小嶋貴之 |
2018年 | |
掌で踊る | 木村和亮 |
indelible time | 高山和久 |
re:program | |
2019年 | |
業に燃ゆ | 木村和亮 |
絶対的三分間 | |
complicated system | |
掌で踊る【LIVE】「complicated system」初回限定盤DVD収録 | |
2020年 | |
Lament moment | 木村和亮 |
極限は刹那 | |
2021年 | |
white for | 橋本侑次朗 |
vermisst | 鈴木重厚 |
brilliant city | |
2022年 | |
最低 | 鈴木重厚 |
啓蒙して、尋常に | 小嶋貴之 |
2023年 | |
闘争を継ぐ | 鈴木重厚(ディレクター) 川村健司(監督) |
2024年 | |
相聞詩 | Takuya Oyama (VANLI) |
in birth | 鈴木重厚(ディレクター) 川村健司(テクニカル・プロデューサー) |
タイアップ一覧[編集]
年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2023年 | 闘争を継ぐ | オリックス・バファローズ 2023年シーズン スタメンオープニング映像曲[34] |
2024年 | 相聞詩 | テレビアニメ『魔女と野獣』オープニングテーマ[44] |
Endless me | オリックス・バファローズ 2024年シーズン スタメンオープニング映像曲[38] |
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b “-sokoninaru-そこに鳴る”. ユーチュラ. 2022年12月30日閲覧。
- ^ “CATALOGUE”. CATALOGUE. 2019年3月12日閲覧。
- ^ a b c d e f “そこに鳴る”. JUNGLE☆LIFE. 2019年11月3日閲覧。
- ^ a b c “そこに鳴る インタビュー”. TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア). 2019年11月3日閲覧。
- ^ a b “3ピースバンド“そこに鳴る”、初のアニメタイアップ!アニメ『魔女と野獣』のために書き下ろし、様々な言葉を探して辿り着いたOPテーマ「相聞詩」に迫る”. リスアニ! (2024年2月14日). 2024年2月15日閲覧。
- ^ “3人目のメンバーが…”. そこに鳴る-sokoninaru-. 2021年12月4日閲覧。
- ^ a b c “そこに鳴る、斎藤翔斗(Dr)正式加入。感覚ピエロ、Suspended 4th、我儘ラキアとの異色の東名阪ツーマン・ツアー"翔斗のお披露目SHOW TIME~対バンを招待~"開催決定”. skream!. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “そこに鳴る 2021.12.03 @LIQUIDROOM ebisu ライブレポート”. skream!. 2022年1月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “そこに鳴る Official Web Site”. sokoninaru.com. 2019年11月3日閲覧。
- ^ “そこに鳴る - sokoninaru”. www.facebook.com. 2019年11月3日閲覧。
- ^ a b “そこに鳴る、オランダやドイツなど6ヵ国をまわるヨーロッパツアー決定”. OK Music. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “ヨーロッパツアーから本日帰宅しました。ただいま日本!! (@michan_628)”. Twitter. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、新作ミニアルバム収録曲「絶対的三分間」フリーサンプラーをタワレコで配布”. OK Music. 2021年11月8日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、やりたい音楽を追求したミニアルバム「一閃」リリース決定”. 音楽ナタリー. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、新作リード曲「業に燃ゆ」スリリングなMV公開”. 音楽ナタリー. 2021年10月27日閲覧。
- ^ “そこに鳴る新シングル「complicated system」初回盤DVDには初ワンマン映像”. 音楽ナタリー. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、1stフルアルバムは「超越」”. 音楽ナタリー. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、1stフルアルバム『超越』から最もエクストリームな楽曲「極限は刹那」のMV公開。11月にはヨーロッパリリースも決定”. UROROS. 2021年11月3日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、初の映像作品『LIVE "超越" DIGITAL EDITION 2020』配信限定で全世界同時リリース。11/20 Vimeoオンデマンドにて販売開始、1度きりのYouTube無料視聴も開催”. skream!. 2021年11月3日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、初の有観客ワンマン・ツアー『LIVE "超越" ONEMAN EDITION 2021』開催決定。ファイナルは下北沢シャングリラ。前哨戦として1/11にレア曲中心の投げ銭制ライヴも”. skream!. 2021年11月3日閲覧。
- ^ “そこに鳴る『LIVE "超越" ONEMAN EDITION 2021 2021.04.03@下北沢シャングリラ』ライブレポート”. skream!. 2021年11月3日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、結成10周年記念し7週連続CDリリース企画"7 ultimate materials"スタート。第1弾シングル「vermisst」8/4発売。ファンクラブ・サイト"そこに鳴る研究部"も始動”. skream!. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、7週連続CDリリース企画"7 ultimate materials"第1弾「vermisst」鈴木重厚(Gt/Vo)初監督作品のMV公開。レコ発ツアー"ULTIMITE STRIKE TOUR 2021"開催決定、ファイナルは12/3恵比寿LIQUIDROOM”. skream!. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “本日は7週連続リリース第一弾「vermisst」発売日! (@sokoninaru_band)”. Twitter. 2021年11月2日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、眉村ちあき、大阪☆春夏秋冬ら出演。台湾と日本の音楽ファンを爆音で繋げるイベント"台日爆音BORDERLESS"、リアルタイム・オンライン・ライヴにて開催”. skream!. 2021年12月19日閲覧。
- ^ “TRiDENT、ニューEP『OVER GROUND』リリース・ツアーのゲストに神激、ノクモン、大阪☆春夏秋冬、そこに鳴る、miscast、AIRFLIPが決定!”. 激ロック. 2021年12月21日閲覧。
- ^ “レア曲限定ワンマン「古の降臨 vol.2」(@sokoninaru_band)”. Twitter. 2022年3月28日閲覧。
- ^ “本日は「古の降臨 vol.2」ありがとうございました!(@michan_628)”. Twitter. 2022年3月28日閲覧。
- ^ “【🔥本日🔥】「翔斗のお披露目SHOW TIME ~対バンを招待~」ツアー大阪編 w)我儘ラキア(@sokoninaru_band)”. Twitter. 2022年4月17日閲覧。
- ^ “【⚡️本日⚡️】「翔斗のお披露目SHOW TIME ~対バンを招待~」ツアー名古屋編 w)Suspended 4th(@sokoninaru_band)”. Twitter. 2022年4月17日閲覧。
- ^ “そこに鳴るのライヴ・レポート公開。"ライバル"感覚ピエロとの対バンが実現、"3ピースに戻ったそこに鳴る"が超絶テクニカルなプレイを粛々と繰り広げた、新メンバーお披露目ツアー東京公演をレポート”. skream!. 2022年5月28日閲覧。
- ^ “そこに鳴る インタビュー 『3声のコーラスをさらに追及 ポップスとしての魅力もぐっと増したそこに鳴るのエクストリームサウンド』”. skream. 2023年1月29日閲覧。
- ^ “そこに鳴る ライヴレポート 2023.01.13 @下北沢シャングリラ”. skream!. 2023年1月29日閲覧。
- ^ a b “そこに鳴る、新曲「闘争を継ぐ」を2023シーズン"オリックス・バファローズスタメンオープニング映像曲"に書き下ろし。明日3/29配信&MVプレミア公開。リリース・ライヴも”. skream!. 2023年4月9日閲覧。
- ^ a b c “そこに鳴る、初のアニメ・タイアップ決定。新曲「相聞詩」がTVアニメ"魔女と野獣"OPテーマに。来年1/11先行配信リリース&2/14 CDリリース。リリース・ツアーも開催”. skream! (2023年12月18日). 2024年1月14日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、TVアニメ"魔女と野獣"OPテーマ「相聞詩」MV公開”. skream! (2024年1月12日). 2024年1月14日閲覧。
- ^ “そこに鳴る、3ヶ月連続デジタル・シングル・リリース決定。第1弾「in birth」4/10配信”. skream! (2024年3月22日). 2024年4月10日閲覧。
- ^ a b “そこに鳴る、2024年シーズン"オリックス・バファローズ"OP映像楽曲を担当。楽曲「Endless me」は5/8配信”. skream! (2024年3月28日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ “そこに鳴る シングル売上ランキング”. オリコン. 2022年1月19日閲覧。
- ^ “そこに鳴る / complicated system”. オリコン. 2022年1月19日閲覧。
- ^ a b “そこに鳴る アルバム売上ランキング”. オリコン. 2022年1月19日閲覧。
- ^ “そこに鳴るのインタビュー&動画メッセージ公開。ポップスとしての魅力もぐっと増したエクストリーム・サウンドを奏でる6thミニ・アルバム『啓蒙して、尋常に』を9/14リリース”. skream!. 2022年9月12日閲覧。
- ^ “Payrin's、首藤義勝(KEYTALK)書き下ろし曲含む両A面シングル『存在証明/トトトカマトト』リリース。「存在証明」MV公開”. skream! (2023年4月12日). 2023年10月28日閲覧。
- ^ “2024年1⽉放送開始TVアニメ『魔⼥と野獣』主題歌情報解禁!OPテーマはそこに鳴る、EDテーマは南條愛乃に決定!”. リスアニ! (2023年12月18日). 2023年12月18日閲覧。
外部リンク[編集]
- そこに鳴る Official Web Site
- KOGA RECORDS OFFICIAL WEB - そこに鳴る - 所属レコード会社ウェブサイト
- そこに鳴る (Sokoninaru) - 英国・欧州盤をリリースしているJPU Recordsによるアーティストページ (英語)
- そこに鳴る (@sokoninaru_band) - X(旧Twitter)
- 鈴木重厚 (@sokoninaru) - X(旧Twitter)
- 藤原美咲 (@michan_628) - X(旧Twitter)
- 斎藤翔斗 (@syouto_drums) - X(旧Twitter)
- そこに鳴る (sokoninarujp) - Facebook
- そこに鳴る (@sokoninaru) - Instagram