渋谷悠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
しぶや ゆう
渋谷 悠
渋谷 悠
渋谷悠(2020年11月20日 「映文連アワード2020」 トークセッション出演)
生年月日 (1979-05-04) 1979年5月4日(44歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都八丈町
身長 176cm
職業 劇作家脚本家映画監督舞台演出家
ジャンル 演劇映画
公式サイト https://www.shibu-shibu.com/
主な作品
脚本
猿楽町で会いましょう
テンプレートを表示

渋谷 悠(しぶや ゆう、1979年5月4日-)は、日本の劇作家脚本家映画監督舞台演出家たまに俳優。バイリンガル[1]

人物[編集]

日本初のモノローグ集『穴』やモノローグ集『ハザマ』を出版するなど、モノローグ(一人芝居)を日本の演劇界・映画界に広める活動にも従事。ナレーション、スクリプトドクター、脚本執筆指導や演技指導の講師としても活動する。[2]劇団牧羊犬主宰。

生い立ち[編集]

東京都八丈島に生まれる[3]。その後は東京都板橋区で育つ。

小学校から高校まで都内のインターナショナルスクールに通う。[4]

学校の演劇で『屋根の裏のバイオリン弾き』に出演したのをきっかけに、俳優を志し、渡米。アメリカ・カリフォルニア州レッドランズ大学にて、演技・脚本分析・舞台美術を学ぶ。担当教師の意向で不条理劇を俳優として演じる中、同意できないメッセージを伝えることに抵抗を覚え、「内容を伝えるスペシャリスト」(演じ手)から「内容を生み出すスペシャリスト」(物書き)への転身を決意。[5][6]レッドランズ大学で創作文学(creative writing)を専攻し、学士号を取得。[7]

大学の担当教授の薦めで、アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院に奨学金で入学し、創作文学の修士号を取得。[6]パーデュー大学の大学生たちに、エッセイ・詩・小説などの書き方を教えることで授業料が免除になり、さらに大学から給与が出る形の奨学金であった。

大学・大学院時代の作品(詩などの創作文学)は、米文学雑誌Blackbird[8]、Superstition Review[9]、 Black Warrior Review[10]、Margie[11]、Dogwood等に収録されている。

経歴(略歴)[編集]

脚本・演出・監督[編集]

  • 2009年製作、日米共同制作の短編映画『自転車』(脚本・プロデュース)が第66回ベネチア国際映画祭を含む世界23の映画祭で入選・受賞を果たす。[12]
  • 2014年に演劇プロデュースユニット「牧羊犬」を旗揚げ。2015年に公演した『狼少年タチバナ』は、門真国際映画祭2020 舞台映像部門 優秀作品賞等4つの優秀賞を受賞。[13]
  • 2014年製作、日米合作映画『千里眼(CICADA)』(脚本・プロデュース)はロサンゼルスアジア太平洋映画祭とグアム国際映画祭でグランプリを受賞。
  • 2017年、『パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM シーズン2(ベアトリーチェ・ヴィオ)』(構成)が第46回国際エミー賞にノミネート。[1]
  • 2018年製作、短編映画『Repeat After Me』(監督・脚本・主演)は小津安二郎記念・蓼科高原映画祭、Inigo Film Festivalでグランプリを受賞。
  • 2020年7月、長編オリジナル脚本『ノアの魔法』がNHKサンダンスの推薦作品に選出される。[14]
  • 2021年6月、映画『猿楽町で会いましょう』(共同脚本)が全国公開。[15]
  • 2021年12月、牧羊犬4年ぶりの再始動公演。6年の構想を経て新作舞台『底なし子の大冒険』を上演。2022年10月には『狼少年タチバナ』を再演。同月、戯曲集『底なし子の大冒険/狼少年タチバナ』出版(論創社)。

その他の活動[編集]

作品のテーマ・作風[編集]

日常のなかの、人間の心の小さな変化、葛藤がテーマであることが多い。著作のモノローグ集『穴』も「書かないと消えそうなもの」をテーマに書いている。[19][20]「人はこうなれる」という可能性を信じることで、ストーリーを紡いでいる。[2]渋谷作品のテーマは、サンダンス・インスティトゥートのジュラ・ガズダグ氏に「Love and understanding of human weakness(人間の弱さを理解し、慈しむこと)」と評されたこともある。[21]作風はコメディ・シリアス・詩的などさまざまである。

モノローグ[編集]

渋谷は、モノローグを広めている。

モノローグとは、1人の俳優のみで演じられる劇。演劇や映画などにおいて一人で喋る台詞、いわゆる一人芝居のことである。

モノローグは、CGやカメラの前での演技など、対象が目の前にいないケースでの演技を養うためのツールとして、世界的には、俳優が基礎として学ぶべきものであり、俳優ならできて当たり前のものとされている。オーディションなどで持ち前のモノローグを演ずるよう求められることもよくある。また、複数の役者を必要とせず、俳優が自分一人でも演技の訓練ができるテキストとして、欧米諸国では数多くのモノローグ本が出版され活用されている。[5]

渋谷は、帰国後、日本でモノローグがほとんど普及していない状況を目の当たりにし、日本の俳優の演技レベルをあげるためにも、日本の映画界・演劇界にモノローグを浸透させることを決意。

2022年8月現在、100本近くのモノローグを執筆。モノローグのセミナー講師をするなどの活動も展開している。

渋谷のモノローグ作品は「コロナ禍でも俳優が演技を使って稼げる仕組み」としてNHKにも注目され、NHKドキュメンタリー番組『Never Give Up On ENTERTAINMENT 〜あきらめない人々の物語〜』でも特集された。[17]

モノローグ執筆[編集]

2018年、日本発のモノローグ集『穴』論創社より出版。『穴』には女優モノローグ19篇、俳優モノローグ20篇の計39篇のモノローグ台本が収録されている。[19]

2022年8月、モノローグ集第二弾となるモノローグ集『ハザマ』2022年8月末に論創社より出版。『ハザマ』には、『穴』に収録されている作品と同様の4分~8分で起承転結するモノローグ台本39本の他、SNSの動画投稿やオーディション時の宣材などとして使える2分程度のモノローグ台本16本も収録されている。[22]

渋谷悠によるモノローグ台本は全て「日本の演劇界・映画界にモノローグを広める」というビジョンのもと、渋谷に対する使用許可・上演料は不要としている。[23]

また、同じビジョンのもと、2022年8月現在、44篇のモノローグ台本が、インターネット上で無料公開されている(『穴』より20篇、『ハザマ』より20篇等)。[24]

作品一覧・受賞歴[編集]

著書[編集]

舞台[編集]

  • 2022 劇団牧羊犬第5回本公演『狼少年タチバナ』(作・演出)[25]
  • 2021 牧羊犬第4回本公演『底なし子の大冒険』(作・演出)
  • 2019 インパルス堤下敦プロデュース舞台『愛害〜12の本性〜』(共同脚本・演出)
  • 2019 舞台『FOLEY TALE』(作・演出)
  • 2017 牧羊犬第3回本公演『ガラスの怪物』(作・演出)
  • 2015  牧羊犬第2回本公演『狼少年タチバナ』(作・演出)- 門真国際映画祭2020 舞台映像部門 優秀作品賞、優秀主演男優賞、優秀助演男優賞、優秀助演女優賞 受賞
  • 2015  牧羊犬Black Box#1『Visual Poetry』(作・演出)
  • 2014  牧羊犬旗揚げ公演『國富家の三姉妹』(作・演出)
  • 2013  女優モノローグ劇『穴』(作・演出)
  • 2010  舞台『異次元サンセット』(作)

映画[編集]

  • 2019 映画『猿楽町で会いましょう』(共同脚本) - 第2回未完成映画予告編大賞 MI-CAN グランプリ受賞
  • 2014  映画『千里眼(CICADA)』(脚本・プロデュース)- ロサンゼルスアジア太平洋映画祭 グランプリ/グアム国際映画祭 グランプリ&最優秀俳優賞 /ハートランド映画祭 長編部門賞 /Philadelphia Asian American Film Festival 観客賞 /カタリナ映画祭 Award of Merit/ パンパシフィック映画祭 グランプリ、最優秀監督賞、最優秀演技賞/ ロードアイランド国際映画祭 /カオシュン映画祭 /ニューポートビーチ映画祭入選 /CAAM FEST入選/ サンディエゴ・アジアン映画祭入選 /South Taiwan Film Festival入選 /オースティン・アジアン・アメリカン映画祭入選
  • 2009  『群青 愛が沈んだ海の色』(共同脚本) -長澤まさみ主演、20世紀FOX配給

短編映画[編集]

  • 2022 映画『お姉ちゃんのダメ出し』(監督・脚本)-第1回沖縄NICE映画祭 脚本賞受賞
  • 2021 モノローグ群像劇映画 『いたずらのパレード』(監督・脚本)[26] -第6回岩槻映画祭入選
  • 2020 短編映画『クラウンの葬式』(共同監督・脚本)- パリ短編映画祭 入選/WILDsound FEEDBACK Film Festival(トロント) 最優秀撮影賞/第4回 いぶすき映画祭 入選/TKFFC2021 ノミネート 第1回パルマ短編映画祭 審査員特別賞
  • 2020 短編リモートフィルム『君よ負けるな!』(監督・脚本)[27]- 第16回 札幌国際短編映画祭 コロナ-COVID-19 プログラム 入選
  • 2019 短編映画『ルーツ』(監督・共同脚本) - 映文連アワード2019 パーソナル・コミュニケーション部門優秀賞/沖縄国際映画祭 プレミア/札幌国際短編映画祭 入選/日本芸術センター映像グランプリ 入選/あわら湯けむり映画祭 入選/Kisssh-Kissssssh映画祭 入選/福井駅前短編映画祭 入選/Seisho Cinema Fes 入選
  • 2018 短編映画『Just One Look』(監督・共同脚本)- 札幌国際短編映画祭 北海道セレクション/London X4 Seasonal Short Film Festival スペシャルメンション/7th Art Festival of Miami 入選
  • 2018 短編映画『Repeat After Me』(監督・脚本・主演)- 小津安二郎記念蓼科高原映画祭 グランプリ/Inigo Film Festival グランプリ/ミスティムーン国際映画祭 The Fenella Fielding OBE Award(イギリス)/ きりゅうアワード2018 観客賞/映文連アワード2018 パーソナル部門優秀賞/SHORT to the Point 入選(ルーマニア)/スウィンドン・インディペンデント映画祭 セミファイナリスト(イギリス)/マコプロジェクト映画祭 入選(ニューヨーク)/バナラス映画祭 入選(インド)/ビジョーニ・コルテ国際短編映画祭 ファイナリスト(イタリア)/ウッデンゲート国際映画祭(ルーマニア)/那須ショートフィルムフェスティバル 入選/西東京市民映画祭 入選/ウォーターフォード映画祭 入選(アイルランド)/福井駅前短編映画祭 入選 /Directors Circle Festival of Shorts 入選/Dam Short Film Festival 入選/鶴川ショートムービーコンテスト 入選/大府ショートフィルムフェスティバル 入選/Seisho Cinema Fes 入選/小布施短編映画祭 オフィシャルセレクション
  • 2018 短編映画『獅子の道しるべ』(共同脚本)- 映文連アワード2019部門優秀賞/ふるさと石岡映像コンテスト 最優秀作品/神戸インディペンデント映画祭入選/日本芸術センター映像グランプリ入選
  • 2016 短編映画『殺人ログ』(監督・脚本・主演)- お茶の水クリエーター祭り 入選 /裏神保町映画祭リターンズ 入選 /映画少年短編映画祭 入選 /第12回札幌国際短編映画祭ジャパン・パノラマ 入選
  • 2015  短編映画『100年の謝罪』(脚本・監督・プロデュース)- ミラノ国際映画祭最優秀短編ノミネート/第10回札幌国際短編映画祭 審査員特別賞/映文連アワード パーソナル部門優秀賞/第15回ダラスアジアン映画祭 最優秀短編ドラマ賞/第58回ロチェスター国際映画祭 Best of the Fest賞/第25回アリゾナ国際映画祭 Jury Award for Creative Achievement賞/モンテルーポ・フィオレンティーノ国際映画祭 最優秀短編賞/日本セルビア映画祭 大賞ノミネート/第15回西東京市民映画祭 シネマ倶楽部特別賞/第11回小田原映画祭 審査員特別賞/ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 入選/ニューヨーク州国際映画祭 入選/エスペランサ映画祭 入選/第10回バリ国際映画祭 入選/カルガリー国際映画祭 入選/第3回新人監督映画祭 入選/第2回神保町映画祭 入選/横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル 入選/Best Short Films Fes 2016 入選/湖畔の映画祭 入選  
  • 2014  モキュメンタリー 『THE MAKING OF』(監督・脚本・撮影・編集・出演)[28]
  • 2014  短編映画『PAPER CRANE』(監督・脚本)- 札幌国際短編映画祭オフシアター/那須国際映画祭入選/Social Justice Film Festival 最優秀ストーリー賞受賞
  • 2013  短編映画『始まりの試験』(監督・脚本)- ひめじ国際短篇映画祭 スポンサー賞受賞/札幌国際短編映画祭オフシアター/International Film Festival of Cinematic Arts/はままつ映画祭入選
  • 2013  短編映画『conversation(s)』(脚本)- 札幌国際短篇映画祭 最優秀脚本賞スペシャルメンション  
  • 2013  短編映画『サムライオペラ』(英語歌詞・歌唱指導)- スカパー!鬼がシネマinゆうばり 最優秀作品賞受賞/TOKYO月イチ映画祭vol.12 グランプリ
  • 2011  短編映画『干し柿』(脚本・プロデュース)- クレルモン=フェラン国際短篇映画祭入選/ロードアイランド国際映画祭入選/ハートランド映画祭入選/ニューポートビーチ映画祭入選/アスペン短編映画祭入選/シュターツデンバー映画祭入選/サバンナ映画祭入選/Secret City映画祭入選/テメキュラバレー国際映画祭入選
  • 2009  短編映画『自転車』(脚本・プロデュース)- 第66回ベネチア国際映画祭入選/札幌国際短編映画祭 グランプリ、最優秀主演男優賞、最優秀撮影賞、最優秀音楽賞/ブリュッセル短編映画祭(ベルギー)/Young Jury Award/ハートランド映画祭 Vision Award/ロサンゼルスアジア太平洋映画祭 最優秀短編賞/イマーゴ・フィルムフェスティバル グランプリ/ウィンドソン映画祭 最優秀ドラマ賞/BEAメディア・アート祭 グランプリ/クレルモンフェラン短編映画祭(フランス)/アテネ国際映画祭(ギリシャ)/ 列島映画祭(イタリア・ローマ) /カルガリー国際映画祭(カナダ) /Images That Matter映画祭 (エチオピア) /エスプレシオン国際短編映画祭(メキシコ)/ FATフィルムフェスト(イタリア) /Lausanne’s Short Film Night(スイス)/ハワイ国際映画祭/ ロードアイランド国際映画祭 /シュターツデンバー国際映画祭 /セドナ国際映画祭 /デイビス映画祭 /フロリダ映画祭 /ペタルマ映画祭 /メソッド·フェスト映画祭 /ニューポートビーチ映画祭 /ロサンゼルスショートフェス /自転車映画祭 /タレント1メディア映画祭 /パームスプリングス国際ショートフェスト

テレビ[編集]

  • 2017 WOWWOW『パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM シーズン2(ベアトリーチェ・ヴィオ)』(構成)- 第46回国際エミー賞 ドキュメンタリー部門ノミネート /日本民間放送連盟賞 特別表彰部門優秀賞 /アジア・太平洋放送連合 金賞
  • 2012  NHKドラマ『石坂線物語・豆腐の味』(脚本)

脚注[編集]

  1. ^ a b 渋谷悠プロフィール”. yu-shibuya-home. 2021年4月5日閲覧。
  2. ^ a b c d https://twitter.com/yshibu97/status/1276877644747816960”. Twitter. 2021年4月6日閲覧。
  3. ^ 渋谷監督特集 ひめじ国際短編映画祭 2023年3月12日閲覧。
  4. ^ (日本語) 【キネトーク】「渋谷流・インディペンデント映画の戦い方」渋谷悠監督, https://www.youtube.com/watch?v=-zZkloR82hg 2021年4月5日閲覧。 
  5. ^ a b 【インタビューLiveBizグラ】ゲスト脚本家・映画監督 渋谷悠さん - 80歳まで働きたい*ひとり起業の鈴木嫁”. stand.fm. 2021年4月5日閲覧。
  6. ^ a b (日本語) 【キネトーク】「渋谷流・インディペンデント映画の戦い方」渋谷悠監督, https://www.youtube.com/watch?v=-zZkloR82hg 2021年4月5日閲覧。 
  7. ^ 田室寿見子主宰:International Performance Theater "Sin Titulo"”. www.sin-titulo.org. 2021年4月5日閲覧。
  8. ^ Yu Shibuya, Blackbird”. blackbird.vcu.edu. 2021年4月5日閲覧。
  9. ^ "I Sit in on a Special-Ed Lesson" by Yu Shibuya | Superstition Review”. superstitionreview.asu.edu. 2021年4月6日閲覧。
  10. ^ 33.1 Fall / Winter 2006 | BWR” (英語). 2021年4月6日閲覧。
  11. ^ "Hurricane, Middle School, Twilight" (p.343) / "In the First Place" (p.345) 『Margie: The American Journal of Poetry Volume 3』MARGIE, Inc.、2005年。 
  12. ^ Jitensha Movie (Bicycle) Official Website - A Bicycle Dismantled...A Life Retrieved”. www.jitenshathemovie.com. 2021年4月6日閲覧。
  13. ^ 演劇プロデュースユニット牧羊犬”. yu-shibuya-home. 2021年4月6日閲覧。
  14. ^ AFF + Sundance Institute/NHK Award”. www.nhk.or.jp. 2021年4月5日閲覧。
  15. ^ STAFF|映画『猿楽町で会いましょう』公式サイト”. sarugakuchode.com. 2021年4月6日閲覧。
  16. ^ Shibuya, Yū; 渋谷悠 (2018). Ana : monorōgushū. Tōkyō. ISBN 978-4-8460-1757-6. OCLC 1061224435. https://www.worldcat.org/oclc/1061224435 
  17. ^ a b Never Give Up On ENTERTAINMENT”. えふぶんの壱. 2021年4月6日閲覧。
  18. ^ 聖書プロジェクト BibleProject - Japanese - YouTube”. www.youtube.com. 2021年4月6日閲覧。
  19. ^ a b モノローグ集『穴』”. yu-shibuya-home. 2021年4月6日閲覧。
  20. ^ (日本語) 2020年9月16日放送:渋谷クロスFM・渋谷悠出演, https://www.youtube.com/watch?v=JruyKFYpVGI 2021年4月6日閲覧。 
  21. ^ https://twitter.com/yshibu97/status/1310253734270705664”. Twitter. 2021年4月6日閲覧。
  22. ^ https://twitter.com/yshibu97/status/1413456304211849216”. Twitter. 2021年7月11日閲覧。
  23. ^ モノローグ集『穴』使用許可について|Yu Shibuya|note”. note(ノート). 2021年4月6日閲覧。
  24. ^ モノローグ台本|Yu Shibuya|note”. note(ノート). 2021年7月15日閲覧。
  25. ^ https://twitter.com/bokuyoken_info/status/1553944896146251777”. Twitter. 2022年8月4日閲覧。
  26. ^ 『いたずらのパレード』マルチ展開のまとめ|Yu Shibuya|note”. note(ノート). 2021年4月6日閲覧。
  27. ^ 短編作品『君よ負けるな!』|Yu Shibuya|note”. note(ノート). 2021年4月6日閲覧。
  28. ^ 秘蔵短編映画『THE MAKING OF』の視聴URL | しぶしぶ屋(渋谷悠のネットショップ) powered by BASE”. しぶしぶ屋(渋谷悠のネットショップ). 2021年5月2日閲覧。

外部リンク[編集]