「ノート:京葉線」の版間の差分

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”<当初から京葉線として計画されたのであれば、本来東京駅は「新東京駅」とでもなるはずだったが、成田新幹線の駅として建設されたがために、現在の場所になった。また、在来線の発着する東京駅丸の内側ではなく、新幹線のホームがある東京駅八重洲側をコンコースとしているのも、新幹線との乗り換えを容易にする意図があったためとされる。”

有益な記載と思われますがなぜコメントアウトされているのでしょう?


==他言語版==
==他言語版==
*[[en:Keiyo Line]]
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2005年6月11日 (土) 13:25時点における版

「2003/12現在では二俣支線が西船橋駅~海浜幕張駅間に延長されている。」と下線付きで書かれていますが、これは、「武蔵野線列車は海浜幕張駅まで乗り入れている」ということ意味しているのでしょうか。二俣支線はあくまでも西船橋~南船橋間だと思うのですが。nnh 07:30 2003年12月11日 (UTC)


路線図が付いて、わかりやすいです・・・が、質問です。

  • あえて一般の地図表記と異なり、北を上方にしなかった理由は?
  • 「路線を上下方向に描くようにするのを標準とする」なら、上方を下り方向

ということを、どこかで統一しているのでしょうか?

出来たら、その辺も考慮しておく方が良いと思います。 (現状が悪いという意味ではありません)


葛西臨海公園駅は京葉快速通過だったような気がします。


”<当初から京葉線として計画されたのであれば、本来東京駅は「新東京駅」とでもなるはずだったが、成田新幹線の駅として建設されたがために、現在の場所になった。また、在来線の発着する東京駅丸の内側ではなく、新幹線のホームがある東京駅八重洲側をコンコースとしているのも、新幹線との乗り換えを容易にする意図があったためとされる。”

有益な記載と思われますがなぜコメントアウトされているのでしょう?


他言語版