ファイル:対迫レーダ装置 (8465629090).jpg

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

対迫レーダ装置_(8465629090).jpg(350 × 262 ピクセル、ファイルサイズ: 50キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説

略称:JMPQ-P13

[周波数範囲]Xバンド [指示器]Bスコープ [標定方式]多目標同時標定 [全長]約5,300mm [奥行き]約2,500mm [全高]約3,500mm [重量]約2,900kg [電源] AC115V,10KVA,タービン発動発電機 [操用性]自動標定,遠隔操作 [製作]東芝

本装置は、短射程、低初速の迫撃砲を標定するために使用する。72式対迫レーダ装置JAN/MPQ-N1の後継機として、61年度より装備化されている。次の特徴がある。(1)遠距離、至短時間における高精度の敵迫撃砲の位置標定(2)多目標の同時標定(3)全天候性、機動性を有する
日付
原典 対迫レーダ装置
作者 JGSDF

ライセンス

w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示 2.0 一般ライセンスのもとに利用を許諾されています。
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
この画像は当初、JGSDF によって Flickrhttps://www.flickr.com/photos/90465288@N07/8465629090 に投稿されたものです。2014-03-29、FlickreviewR ボットによってレビューされ、cc-by-2.0 のライセンスで提供されていることが確認されました。

2014年3月29日

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

12 2 2013

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2014年3月29日 (土) 06:112014年3月29日 (土) 06:11時点における版のサムネイル350 × 262 (50キロバイト)RussaviaTransferred from Flickr

以下の​ 2 ページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

  • www.wikidata.org での使用状況