正名僕蔵

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まさな ぼくぞう
正名 僕蔵
正名 僕蔵
2019年
本名 正名 文夫
(まさな ふみお)
生年月日 (1970-08-11) 1970年8月11日(53歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県川崎市
身長 174 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1992年 -
配偶者 既婚
所属劇団 大人計画
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
ショムニ
HERO
遺留捜査
DOCTORS〜最強の名医〜
映画
それでもボクはやってない
ジェネラル・ルージュの凱旋
 
受賞
東京スポーツ映画大賞
助演男優賞
2007年それでもボクはやってない
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2017年映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
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正名 僕蔵(まさな ぼくぞう、1970年8月11日 - )は、日本俳優。本名、正名 文夫(まさな ふみお)。愛称、ぼっきー。神奈川県川崎市出身[1][出典無効]大人計画所属。

神奈川県立光陵高等学校青山学院大学文学部仏文学科卒業。血液型O型。身長174cm、体重60kg。靴のサイズ26.5cm。特技は指ダンス[2]

来歴[編集]

1992年、大学四年の頃に大人計画に入団。1992年2月6日のオーディションで、『冬の皮』のみの出演希望者と劇団員志望者を区別して募集していたが、劇団員志望で受けて合格した[3]

同期入団は阿部サダヲ猫背椿宮崎吐夢。初舞台は『冬の皮』[4]。大人計画公演の他、遊園地再生事業団、村松利史プロデュースへの客演も多い。

人物[編集]

  • 幼少の頃は、多摩川から数分歩いたところに住んでいた。多摩川の土手を上がった所を朝食前に散歩したり、日曜日に弁当を持ってサイクリングに行ったり、夕方キャッチボールをしたりした思い出がある[1]
  • 中学時代は神童と呼ばれていて、体育美術の評価は3だったが、主要五教科はオール5の優等生だった。試験では満点を取るのが当たり前だったが、高校に入ってからは勉強する意味がわからなくなり成績が落ちた[5]
  • 昔は笑顔が下手で、愛想笑いもできなかった。本人は、今でもあまりうまくできていないが、前より随分できるようになったと思っている[3]
  • 小学校二年までは家にテレビがあったが、テレビが壊れた時に父親が「なくていっか」と言い、それからはずっとラジオだった[3]。そのため、当時大人気だったバラエティ番組『オレたちひょうきん族』も観られなかったためクラスメイトとの会話に事欠いた。中学・高校時代は、学校とコンビニと家の往復のような生活だった[3]
  • 大学生の頃、学園祭のパフォーマンスコンテストで、母親に借りた着物を着て包丁を持って「蒲田行進曲」をかけながら踊った[3]
  • 大学生の頃、白塗りに着物で「唐組」の舞台を観に行ったことがあった。その際、松尾スズキも偶然客席にいて正名を見ていたが、後日「それが正名だと知っていたら(大人計画に)入れてなかったよ」と言われた[3]
  • カレーが好きで、コンビニで売っているようなレトルトカレーは大体食べていた(1995年)[6]
  • 最初に観た大人計画の作品は『猿ヲ放ツ』[3]
  • 入団のきっかけは、当時大人計画によく客演していた女優・戸村由香に会いたくて受けたオーディションに合格してしまったから[7]
  • 入団時のオーディションで、腕立て伏せ、風船を膨らませる、作文、手拍子にあわせて踊る、男女ペアでのコント等をさせられた。オーディションは15名が受けた[3]。入団オーディション時、大人計画社長の長坂まき子から見た印象は「ふてぶてしい感じ」[3]
  • 入団後の練習内容は、発声練習(「あめんぼあかいな」等)をみんなで一緒にする、スクワット、稽古場のまわりを走りビリ同士の男女でキスをさせられる等だった[3]
  • 初舞台『冬の皮』で""役を演じる際、動物園へ足を運び好きでもない猿を観察して身も心も猿になりきろうとした[3]
  • 昔はコントが苦手で、本番直前に「全然ダメ」と言われ稽古場で少し泣いたことがある[7]
  • 宮藤官九郎顔田顔彦と共に、「ひとりっこ」という居酒屋でバイトをしていた[3]
  • 体育会系ではなく文化系[5]
  • 心の中で思っても表に出せない性格[5]
  • 家で亀を飼っている[5]
  • が大好きで、乗るとテンションが上がって大はしゃぎすることがある[8][出典無効]
  • チリソースが好き[9]
  • ショムニ』では、第2シリーズで海外事業部所属で石黒賢演じる右京の後輩役で出演していて、FINAL(第3シリーズ)も当初は同様の役で続投の予定だったが、撮影開始直前に野々村人事課長役の伊藤俊人が急逝してしまった為、急遽、正名演じる岡野が人事部に異動という形で高橋克実演じる寺崎人事部長(第2シリーズまでの野々村の上司兼相方役)の相方を務める事になり、事実上の伊藤の代役を務める事となった[10]

芸名の由来[編集]

  • 大人計画主宰・松尾スズキと、稽古場の帰りに歩きながら相談して決めた。その際、『美味しんぼ』の海原雄山のようなどっしりしていて画数の多い名前がよい(松尾)、「蔵」という漢字も古臭くてよいという意見が出た[3]渋谷区在住。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

金曜エンタテイメント(フジテレビ)

  • 完全再現!北朝鮮拉致II 封印された "拉致" 事件 海に消えた真実(2004年)
  • こちらお客様相談室(2005年)
  • 妻は多重人格者(2006年)
  • 踊る!親分探偵 京都阿波踊り殺人事件(2006年)

金曜プレステージ(フジテレビ)

世にも奇妙な物語(フジテレビ)

月曜ゴールデン(TBS)

火曜サスペンス劇場(日本テレビ)

  • 軽井沢ミステリー(2001年11月13日 - 2005年7月26日) - 手塚慎吾
  • うさぎと亀2(2004年) - 盛田一郎
  • 旅行添乗員 椿晴子 "ごもっともでございます"(2004年) - 坂本秋生(学習塾経営)

土曜ワイド劇場(テレビ朝日)

  • 鉄道捜査官9(2008年10月11日) - 田中富夫
  • 法律事務所 〜芦ノ湖畔高級別荘連続殺人!(2009年4月4日) - 友枝圭作
  • 西村京太郎トラベルミステリー54 伊豆の海に消えた女(2010年10月2日) - 野崎茂樹
  • タクシードライバーの推理日誌 - 馬場幸男(警視庁世田谷西警察署巡査部長)
    • 27 殺意の子守唄(2010年10月9日)
    • 29 塀の中からの乗客(2011年7月2日)
    • 30 東京〜京都〜博多、殺人を追う乗客(2012年1月7日)
    • 31 伊豆熱川〜殺人疑惑の乗客!!(2012年12月8日)
    • 32 殺人ツアーの乗客!!(2013年4月6日)
    • 33 神戸〜九州大分、逃げた花嫁!!(2013年10月12日)
    • 34 飛騨高山〜殺人スクープの女!!(2013年12月7日)
    • 35 分かれ道の乗客(2014年10月11日)
    • 36 地図を失くした乗客(2014年12月13日)
    • 37 東京〜浜松 ドライブレコーダーが録画した二重殺人の謎(2015年3月7日)
    • 38 伊勢志摩 貝の中の殺意 真珠をめぐる同時殺人!!(2015年8月29日)
    • 39 スキャンダルな乗客 舞台上の連続殺人!!(2016年3月26日)
  • 特別企画「殺人予告」(2010年) - 島岡浩(新聞記者)
  • 逆転報道の女2(2013年3月23日) - 田島満男
  • おかしな刑事 居眠り刑事とエリート女警視の父娘捜査 - 武井昭一
    • 11 女性弁護士殺人事件(2014年6月7日)
    • 12 美しき死体〜ゴミ屋敷殺人事件〜(2015年7月25日)
    • 13 美しき女流作家の死(2015年12月26日)
    • 14 殺人劇場! スポットライトを浴びた死体(2016年10月22日)
    • 15 消えた遺言書・内縁の夫が次々と死ぬ(2017年4月6日)
    • スピンオフドラマ「おかしな弁護士」(2017年8月6日)
    • 17 健診でまさかの告知!? 凸凹父娘コンビが挑む誘拐犯vs猪突猛進社長 東京王子〜埼玉〜千葉 孫のため1億円を運べ!! 泣き笑い人情捜査!(2018年1月14日)※写真と声のみの出演
    • スピンオフドラマ「おかしな弁護士2」(2018年1月14日)
    • 18 女性記者が包丁で刺殺された!犯人は、その包丁を実演販売していた元夫!? おなじみ凸凹父娘コンビが殺人事件に隠された切ない真相と背後に潜む巨悪を暴く!(2018年10月21日)
    • 19 消えたライフルが狙う大臣狙撃計画!? 凶弾が真実を襲う!おなじみ凸凹父娘コンビが事件の根底に秘められた、切なくも深い親子愛に迫る…。(2019年1月13日)
    • 20 容疑者が次々と浮かぶ中、鴨志田は、ひとりの男に“何か”を直感して…!? おなじみ鴨志田&真実が、事件の哀しい深層に迫る!(2019年6月16日)
    • 21 死の直前、被害者が語っていた“裏切り者”とはいったい誰なのか!? 複雑に絡み合った事件の真相、そして詐欺師父娘の愛憎を鴨志田&真実がひも解いていく! (2019年10月20)
    • 22 京都スペシャル 居眠り刑事映画デビュー!? 昭和名女優殺人… 1億円の幻絵画40年間の秘密!! 盗難美術品の闇ルートを追え!! 父娘初めての東京〜京都大捜査!!(2020年1月19日)
    • 23 (2020年7月19日)
    • 25 (2020年12月24日)
    • 27 大千秋楽スペシャル(2024年1月6日〉[11]
  • 監察官・羽生宗一〜毒ハブと呼ばれる男!!4(2016年3月5日) - 小松和則
  • 日曜プライム

水曜ミステリー9(テレビ東京)

  • 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル(2012年・2014年・2015年・2019年) - 須田武彦
    • 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル(2012年12月26日)
    • 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル2(2014年2月5日)
    • 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル3(2014年9月3日)
    • 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル4(2015年8月5日)
    • 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル5(2017年1月11日)
    • 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル スペシャル(2019年12月20日)
  • 新・犯罪交渉人 百合子(2013年9月18日) - 小寺拓
  • 犯罪科学分析室 電子の標的3(2017年2月1日) - 高田義成

月曜プレミア8 (テレビ東京)

1990年代

2000年代

2010年代

2020年代

映画[編集]

舞台[編集]

  • 冬の皮(1992年3月18日 - 1992年3月25日、新宿シアタートップス) - 猿
  • インスタントジャパニーズ(1992年8月11日 - 1992年8月19日、新宿シアタートップス) - オモエ
  • Sex Kingdom(1993年2月16日 - 1993年2月28日、下北沢駅前劇場) - ヒコザ
  • 大人計画'93不穏な動きシリーズ <大人エキス> その男カルマ(1993年6月25日 - 1993年6月27日、赤坂プレイBOX) - 加留間業蔵
  • ゲームの達人(再演)(1993年8月27日 - 1993年9月8日、下北沢ザ・スズナリ) - マーちゃん
  • 松尾スズキ三夜ライブ 私を抱いて!そしてキスして!嫌ならくるな!(1993年9月24日 - 1993年9月26日、狛江トーケンスタジオBeフリー)
  • 遊園地再生事業団
    • 「砂の国の遠い声」(1994年) - ノムラと呼ばれている男
    • 「箱庭とピクニック計画」(1994年)
    • 「知覚の庭」(1995年)
    • 「砂の楽園」(1996年)
    • 「あの小説の中で集まろう」(1997年)
    • 「ゴー・ゴー・ガーリー!」(1998年)
  • 愛の罰 〜生まれつきならしかたない〜(1994年4月27日 - 1994年5月2日、下北沢本多劇場) - 課長
  • 村松利史プロデュース「狂っても大好き」(1995年)
  • COUNT DOWN(1995年3月29日 - 1995年4月9日、吉祥寺バウスシアター) - 竹谷ミツオ
  • ちょん切りたい(1995年12月16日 - 1995年12月30日、新宿シアタートップス) - カモシタ(前世の人)
  • ファンキー! 〜宇宙は見える所までしかない〜(1996年7月10日 - 1996年7月18日、下北沢本多劇場) - アオナキ
  • ウーマン・リブ vol.1 ナオミの夢(1996年9月10日 - 1996年9月16日、新宿シアタートップス) - クニハラ
  • 日本総合悲劇協会 vol.1 ドライブイン カリフォルニア(1996年12月18日 - 1996年12月27日、新宿シアターサンモール) - 我孫子ショウゾウ
  • 村松利史プロデュース「きちゃった」(1997年)
  • 愛の罰 〜生まれつきならしかたない〜(再演)(1997年4月4日 - 1997年4月10日、新大久保パナソニック・グローブ座) - キム・カンヨン
  • ウーマン・リブ vol.2 ずぶぬれの女(1997年9月10日 - 1997年9月17日、下北沢ザ・スズナリ) - カヲル、トク
  • 呉恵美子Challengeプロジェクト vol.1「皆殺し!!爆爆ハウス」(1999年)
  • 猫ニャー最終公演「将来への不安Z-2000」「ファーブル・ミニ」(2000年)
  • オリガト・プラスティコVOL.1「カフカズ・ディック」(2001年)
  • スーパーガールのエゴトピア、TEAM共同責任「最後の晩餐」(2001年)
  • シリーウォークプロデュース「ウチハソバヤジャナイ」(2004年)
  • 「ヴェローナの二紳士」(2015年)
  • 「クラウドナイン」(2017年)
  • 「終わりよければすべてよし」(2021年)
  • う蝕(2024年2月10日 - 3月16日〈予定〉、シアタートラム 他)[25][26]
  • 彩の国さいたま芸術劇場開館30周年記念 彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1「ハムレット」(2024年5月7日 - 6月、彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 他) - ポローニアス 役[27]

バラエティ・その他[編集]

CM[編集]

DVD[編集]

  • 快適な生活(2006年) - 声の出演

ラジオ[編集]

  • 道草「運命のドライブ」(2001年、東京FM
  • FMシアター「火山灰狂騒曲〜天からオタカラ〜」(2014年、NHK FM) - 商社マンの泉谷(語り部)

WEB[編集]

ライブ[編集]

  • へたくそ『軍艦』 - ゲストパフォーマー(1994年)
  • 正名僕蔵大運動会 (大人計画フェスティバルで行われた一人芝居) (2006年)

声の出演[編集]

作品[編集]

作・演出・構成[編集]

  • 大人計画プロデュース 嘘は罪 〜もてない奴らが来るまえに〜(1994年9月1日 - 1994年9月11日、新宿シアタートップス) - 演出助手
  • 大人計画部分公演 ハイスクール悶々劇 のろやか(1995年8月25日 - 1995年8月27日、荻窪アールコリン) - 作・演出
  • 松尾スズキ三夜ライブ 私を抱いて!そしてキスして!嫌ならくるな!(1993年9月24日 - 1993年9月26日、狛江トーケンスタジオBeフリー) - 構成

受賞[編集]

  • 第17回東京スポーツ映画大賞:助演男優賞(『それでもボクはやってない』における大森光明裁判官 役に対して)

脚注[編集]

  1. ^ a b にっぽん原風景紀行163景 奈良県・春の大和路 古の街道と梅の里〜五條市〜(2012年4月27日、BSジャパン)
  2. ^ 正名僕蔵”. 大人計画 OFFICIAL WEBSITE. 2022年4月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 『大人計画 その全軌跡 1988-2006』ぴあ、2006年、[要ページ番号]頁。ISBN 4-8356-1640-5 
  4. ^ NHK. “正名僕蔵|NHK人物録”. NHK人物録 | NHKアーカイブス. 2022年4月12日閲覧。
  5. ^ a b c d 生徒諸君!<職員室>, オリジナルの2013年10月29日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20131029220117/http://seitoshokun.asahi.co.jp/teachers/04_interview.html 2013年10月27日閲覧。 
  6. ^ 『演劇ぶっく』no.55、演劇ぶっく社、1995年6月、[要ページ番号] 
  7. ^ a b 『演劇ぶっく』no.63、演劇ぶっく社、1996年10月、[要ページ番号] 
  8. ^ にっぽん原風景紀行164景 和歌山県・奥和歌浦の斜面に佇む漁師町〜和歌山県・雑賀崎〜(2012年5月4日、BSジャパン)
  9. ^ 『遺留捜査3』 DVD-BOX 特典映像(2013年)
  10. ^ ただし、課長だった野々村と違い岡野は平社員の設定で、野々村は海外赴任しているという設定になった
  11. ^ 鴨志田刑事が定年へ…伊東四朗×羽田美智子「おかしな刑事」完結、三宅裕司も参加”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月6日). 2023年12月6日閲覧。
  12. ^ “沢村一樹×高嶋政伸『DOCTORS』ファイナル、新春に放送「有終の美飾れたら」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年11月24日). https://news.mynavi.jp/article/20221124-2520747/ 2022年11月24日閲覧。 
  13. ^ 大人計画(@otonakeikaku)による2016年10月7日のツイート2016年10月10日閲覧。
  14. ^ 高橋克実もまさかの55歳童貞…!? 三浦春馬と“童貞同級生”に!! さらに…性経験豊富な教師陣に竜星涼&松井愛莉!?”. 土曜ナイトドラマ『オトナ高校』. テレビ朝日 (2019年9月17日). 2017年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月22日閲覧。
  15. ^ 『正名僕蔵「真犯人フラグ」で凌介(西島秀俊)の上司演じる「ある意味、フラグまみれ」の人物?” (2021年9月6日). 2021年9月6日閲覧。
  16. ^ “坂本昌行、19年ぶりTVドラマ主演決定 マイペースで個性的な獣医師役<ペットドクター花咲万太郎の事件カルテ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年2月20日). https://mdpr.jp/news/detail/3018811 2022年2月20日閲覧。 
  17. ^ “坂本昌行主演「ペットドクター花咲万太郎の事件カルテ」第2弾決定 矢田亜希子・中山優馬ら続投”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年6月18日). https://mdpr.jp/drama/detail/3803501 2023年6月18日閲覧。 
  18. ^ "『元彼の遺言状』八嶋智人、検察官役で綾瀬はるかと"対峙" 正名僕蔵は裁判長として登場". ORICON NEWS. oricon ME. 9 June 2022. 2022年6月9日閲覧
  19. ^ “正名僕蔵&松尾諭、月9『PICU』に参戦「リアリティーにこだわって」「真心が詰まった」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月29日). https://news.mynavi.jp/article/20220929-2465766/ 2022年9月30日閲覧。 
  20. ^ 吉沢亮主演ドラマ「PICU」SPが来春OA 安田顕、木村文乃、高杉真宙ら再集結”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  21. ^ “志田彩良『必殺仕事人』ヒロインで時代劇初挑戦 橋本じゅん&西村まさ彦ら共演 Boys be池川侑希弥も”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2261572/full/ 2022年12月21日閲覧。 
  22. ^ “森川葵&川崎鷹也、NHK夜ドラ『褒めるひと褒められるひと』6・12開始決定【追加キャスト・役柄一覧】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年4月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2276336/full/ 2023年4月21日閲覧。 
  23. ^ “志田未来が田中圭のバディに、ドラマ「ブラックポストマン」新キャスト10名解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月5日). https://natalie.mu/eiga/news/531540 2023年7月5日閲覧。 
  24. ^ 来年大河『べらぼう』新キャスト6人発表 主演・横浜流星を囲む豪華な顔ぶれ”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
  25. ^ “横山拓也×瀬戸山美咲「う蝕」坂東龍汰ら6人の不条理劇、相島一之は当て書きに喜び”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月31日). https://natalie.mu/stage/news/539017 2023年8月31日閲覧。 
  26. ^ 横山拓也×瀬戸山美咲「う蝕」くすみがかったビジュアル&公演詳細が公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月8日). 2023年11月8日閲覧。
  27. ^ 柿澤勇人主演「ハムレット」全出演者を発表、吉田鋼太郎「心強いバディが集結」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月19日). 2023年12月19日閲覧。
  28. ^ 「PICU」菅野莉央演じる河本舞にスポット当てたスピンオフが配信”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月1日). 2024年4月1日閲覧。

外部リンク[編集]