ファイル:Julie, Intaille CM.JPG

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元のファイル ‎(1,430 × 1,503 ピクセル、ファイルサイズ: 779キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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概要

作者
Euodos (graveur)
解説
Intaille représentant Julie, fille de Titus. Sommet de "l'escrain de Charlemagne" (monture du IXe siècle). Auteurs: Euodos (graveur); Atelier de la cour de Charles le Chauve (orfèvre). Cette intaille a appartenu au Trésor de Saint-Denis. Acquisition en 1791 - Le texte en grec, gravé à gauche sur l'intaille, dit : ΕΥΟΔΟΣ (ΕΥΟΔΟC) ΕΠΟΙΕΙ (EUODOS EPOIEI); ἐποίει est la 3ième personne du sing. du imparfait de ποιέειν - faire) : Euodos (le) faisait (avait fait)
institution QS:P195,Q549143
参考文献 Intaille 2089
情報源/撮影者 Clio20

ライセンス

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キャプション

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Engraved gem of Julia Flavia, only remaining part of the "Screen of Charlemagne"

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題材

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2006年2月27日 (月) 17:132006年2月27日 (月) 17:13時点における版のサムネイル1,430 × 1,503 (779キロバイト)Clio20{{Template:Cabinet des Médailles-fr|Intaille, Julie|Intaille représentant Julie, fille de Titus. Sommet de "l'escrain de Charlemagne" (monture du IXe siècle). Auteurs: '''Euodos''' (graveur); '''Atelier de la cour de Charles le Chauve (orfèvre). Cette

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